山口県阿武町が誤送金の4630万円を返金せず逮捕された田口翔(24)は大麻が好きでパチンコも大好き(弁護士否定)です。逮捕容疑は電子計算機(コンピューター)使用詐欺の疑い。スマホを使用し「自分のお金を装い使い込み」詐欺をした。本人はカジノで全部すったと自供・・となると賭博容疑、さらには大麻所持容疑などもあり得ます。一攫千金、夢みた、気持ちはわかりますが・・性根がネジ曲がった、ろくでなし男の正体がこれ↓です。
写真:4630万円詐取で逮捕・田口翔容疑者
スッキリしたイケメン風です? 大麻で狂った? 母や妹は泣いている?
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関連記事:誤送金4630万円持ち逃げ男の実名住所 https://tomo3koko.com/46-3-million-yen-escape/
4630万返還拒否男24歳は「大麻常習犯」・週刊文春https://bunshun.jp/denshiban/articles/b3095
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被害者・阿武町が告訴し、あげく警察が動き、週刊誌に過去現在をあばかれてしまいました。
山口・阿武町4630万円誤送金問題 田口翔容疑者(24)を逮捕
「ネットカジノで使った」容疑認める 電子計算機使用詐欺の疑い 山口県警
5/18(水) TBSニュース
田口容疑者は阿武町から入金された4630万円がミスで入金されたものと知りながら、4月12日、スマートフォン操作して決済代行業者の口座に400万円を振り込み不法に利益を得た疑いが持たれています。
取り調べに対し、田口容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
弁護士などによると田口容疑者は4633万円を海外のネットカジノで使ったと話しているということで、警察で関連を調べています。
■問題の経緯 当初「一銭も返せない」その後「ネットカジノに全部使った」
4630万円誤送金問題 田口翔容疑者を逮捕この問題は、1世帯10万円の給付金について、阿武町が振り込みの作業を誤り、対象の全世帯分4630万円を町内に住む男性の個人口座に振り込んだものです。男性は返還を拒み連絡が取れなくなったことから、町は金の返還と、弁護士費用など5100万円あまりの支払いを求める訴えを起こしていました。
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男性の弁護士は5月16日の会見で、男性は「金を使い切った」「一銭も返せない」と説明し、具体的な金の使い道は明らかにしませんでした。
その後、男性は関係者に「数社のネットカジノに全部使った」と説明していることが明らかになっていました。
男性の説明に対して、山口県阿武町の花田憲彦町長は5月17日に「あれだけの大きなお金がいっぺんに消費されるということはなかなか考えにくかったわけですが、そういうこともあったのかなと」としたうえで、「今ここでそうですか、断念しますというふうなことは全く思っておりません」などとして、花田町長は、裁判などを通じて金の流れを明らかにしていきたいとしていました。
文春砲では田口翔は大麻取得のため山口県阿武町へ移住
文春では田口翔の実名を伏せ「A」と記しています。
1997年、山口市に生まれたA氏は5歳下の妹と共に母子家庭で育つ。市内のアパートを転々とした後、一家は約10年前に市営アパートに移り住み、家賃約3万円の部屋で暮らした。
夢は「造へい局のしょくいん」
A氏が金銭への執着を見せ始めたのは、小学校高学年の頃。冒頭の卒業アルバムには「もしもタイムマシンがあったなら」という質問もある。A氏は「ロト6のばんごうをみらいにみにいく」と想像を膨らませ、「将来の夢」は「造へい局のしょくいん」と記した。小中学校の同級生が語る。20年10月、実家を飛び出したA氏が根を下ろしたのは、郷里から約60キロ離れた縁もゆかりもない阿武町だった。なぜA氏は町の「空き家バンク」を利用し、人里離れた限界集落の一軒家に身を置いたのか。旧知の仕事関係者が明かす。
「Aは地元の仲間と『マンチーズ』というグループを作り、大麻を愛用していました。『マンチ』とは空腹感を表す言葉。大麻を吸うと空腹感が襲ってくるのでAはよく私の目の前で吸い、『マンチ入りましたわ』と笑っていた。Aは『マンチーズ』という名前が気に入り、チーム名が入ったTシャツを作ったり、ゲームのアカウント名にしていたほどです」
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写真右:田口翔
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田口翔率いるマンチーズは、大麻を主にネットで購入し、阿武町の山の中でも栽培していたのではないかと噂になっているようです。
まとめ
大麻は合法の医療用もありますが、一般人は触れてもいけません。愛用すると、気が大きくなり、なんでもやっちゃる、となるそうです。
ところで田淵翔容疑者は・・・
パチンコ好きで財布に100万円入れてパチンコしていた・・・とテレビ局も一斉報道しましたが、これは弁護士が否定し、各局がお詫び取り消しをしました。それはそれとして、
この弁護士の顔画像掲載は不可です・・なんなんですかね。この男、怪しい雰囲気の弁護士です。
辛坊治郎さん(66)がこの弁護士、信用ならん!と怒っています。はげしく同意します。