中国政府は台湾威嚇演習は台湾だけでなく日本も視野に入れた演習だと公言しています。日本のEEZ(排他的経済水域)に5発着弾がどうした、文句あるか、・・・。
中国・国営TYで「台湾重要軍事演習」は“日本も念頭に実施”と伝える
↓ でも、平和ボケ、こんな間抜けコメント、辻元清美!。
辻元清美氏がこのようなことを仰っていたのですが、2022年8月4日(木)に中国共産党かミサイルをぶっ放して来ました。
盟友の蓮舫氏はどのような感想をお持ちでいらっしゃるのか、是非ともお聞かせ願いたいものです。#辻元清美#中国共産党がミサイル発射した件について辻元清美氏の感想を求めます https://t.co/Lbab32tUjA pic.twitter.com/7YRugo7SAD
— かのぷ~♪ (@kanopoo1973) August 5, 2022
清美!撃たれとるで!! どうするんや?
清美!
撃たれとるで!! https://t.co/YK2BbUKTxv
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) August 5, 2022
中国からミサイル撃たれたらどうしますか? と質問
いつ撃たれますか!? と反論の清美
・あほくさいい。立憲らしいといえばいえますが。アメリカの左翼と言われるペロシ下院議長も韓国の自称慰安婦や日本のパヨク立憲民主は相手にしません。
・・ペロシ議長はかつて天安門事件(1989年中国民主化デモ)のさいには北京に乗り込み中国政府批判をやってのけました。反共産主義では筋金入りです。・・
パヨク立憲民主のような中国韓国ひいきで反日反政府だけが売りとは違います。
中国のミサイル日本へで立憲民主の辻元清美&蓮舫が大炎上
↑このYou Tubeについたコメントをいくつか紹介↓
批判だけで向う6年間喰える悦びに笑顔溢れるお二人です
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役に立たないどころか、有事における早急な採決が求められる時でも批判のための批判を繰り返して妨害してきそうで怖い役に立たないどころか、有事における早急な採決が求められる時でも批判のための批判を繰り返して妨害してきそうで怖い
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国会どころかこの国にも要らない存在です。お帰りに成られることを切に願う。
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この2人に投票した人
猛省して下さい
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この二人は、国民を押し退けて真っ先に逃げるでしょうな。
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辻元清美さんは日本が攻撃されたら韓国に逃げるだろうね笑
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話、まとも方向にに戻します。
中国発射ミサイル9発で5発が日本のEEZ内に着弾と防衛省発表
1 .中国は、本日15時頃から16時過ぎにかけて9発の弾道ミサイルを発射した模様です。
そのうち5発が我が国の排他的経済水域(EEZ)内に落下したものと推定されます。https://t.co/GIqSsRacBr pic.twitter.com/I2Nb4V6knG— 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) August 4, 2022
9発のうち5発が日本のEEZ内です。けしからんです。EEZは領海ではないから文句をつけてもダメとあっち系の日本人もいますが、じゃあ中国のEEZへも日本が撃ち込んでも文句はつけられない? とんでもありません。
岸防衛大臣は中国の非常に威圧的ミサイル発射にに強く抗議
中国が少なくとも9発の弾道ミサイルを発射。うち5発は波照間島南西、日本のEEZ内に落下と推定。1発は与那国島北北西、2発は台湾南西、1発は台湾北西に設定された訓練海域へ。
我が国の安全保障及び国民の安全にも関わる重大な問題として強く非難するとともに、この非常に威圧的な行動に対し抗議する。— 岸 信夫 (@KishiNobuo) August 4, 2022
1発は与那国島北北西、2発は台湾南西、1発は台湾北西に設定された訓練海域へ。
与那国島、石垣島、波照間島がすぐ近くです。
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強い抗議は日本側の意思です。第一歩です。黙っていては舐めてきます。
https://twitter.com/CqoRf4TdP3goBWl/status/1555428387627634688
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米国は原子力空母「ロナルド・レーガン」に情勢を監視するよう指示
早急な憲法改正、核保有。共有、軍事費3%超え・・などなどの備えが必須です。
日本EEZ内にミサイル落下 米高官が非難 https://www.ytv.co.jp/press/international/160180.html
中国が台湾周辺で始めた軍事演習で、弾道ミサイル5発が日本のEEZ(=排他的経済水域)に落下したことについて、ホワイトハウスの高官は4日、「地域の平和と安定を損なう」と非難しました。
カービー戦略広報調整官「日本政府は、中国のミサイル5発が排他的経済水域に落下したと発表し、重大な懸念を表明した。中国の行動が地域の平和と安定を損なう一例だ」
カービー調整官はその上で、「中国政府の挑発的行動は、大きく緊張を高め、現状を変更しようとする試みだ」と述べ、中国のミサイル発射を厳しく非難しました。
写真:原子力空母「ロナルド・レーガン」
また、オースティン国防長官が、台湾の東側、フィリピン海で活動していた原子力空母「ロナルド・レーガン」に対し、この海域に留まり、情勢を監視するよう指示したと明らかにしました。
さらに、今後数週間のうちに、アメリカ軍の航空機や艦船が、国際法に基づいて台湾海峡を通過するとしています。
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まとめ
中国の横暴を見ているだけではますます調子に乗ってきます。
打つべき手、打てるべき方法は即、着手すべきです。
「日本は,対艦ミサイル、対空能力、宇宙衛星、サイバー能力、無人航空機、機雷に焦点を当てる」「中国を変える必要はなく、中国を民主化する必要もない。必要なのは彼らが台湾や日本、フィリピンに侵攻する選択肢をなくさせる」 日本の防衛費「3倍に」元米国防省高官コルビー氏
中国という国家は、カルト国家です。統一教会どころでないのです。