公文書は正しい!精査するな・・で墓穴を掘った立憲小西議員
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- 読み方は「ぼけつをほる」
- 陰陽師の覚悟に由来する
- 使い方を例文でご紹介
- 「墓穴を掘る」人の特徴
- 【類語1】自業自得(じごうじとく)
- 【類語2】自分で自分の首を絞める
- 【類語3】自滅する(じめつする)・・!
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正しい文書ならどんどん精査してもらえばいいはずです。
これが総務省公文書72Pの全文
これが総務省公文書72Pの全文です。
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しかし、、精査(内容をくわしく調べる)されてはマズイことがあるようです。捏造、偽造の部分があきらかになってしまう・・・。
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なので、、
https://twitter.com/R1Jnl17veoUoRAE/status/1633202646109818880
文書の精査中止を要求ですと。内容は絶対正しいから辞任しろってか。文書内容は調べるなって、こんなの通るんなら、小西さん官僚と組んで文書捏造して問題だーって言えば、大臣辞任させ放題でしょ。おかしいだろ。辞職するのはお前だよ
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文書にある内容が「事実であるか否か」が争点になっているんだろ。 高市大臣は「安倍総理と放送法について電話で会話した事もない」と説明している。 本人が否定してる以上、挙証責任は小西議員にある。 貴方の議員生命を賭けて早く立証して下さい。
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てか
総務省が文書を認めたとなると、いよいよ⬇️のルートに入るけど大丈夫か? https://t.co/VPGedRXSH7— あんかけナポリ (@napori_ankake) March 7, 2023
高市さんは(安倍総理との電話内容)について「ねつ造」だと主張し、公文書の虚偽記載を指摘している。 これは刑法156条「虚偽公文書作成罪」に該当し、文書作成者は重大な犯罪を犯している事になる。
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刑法156条「虚偽公文書作成罪」に該当し、文書作成者は重大な犯罪
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文書作成者は誰かを徹底精査すべきです。
放送法に関する総務省ペーパーが問題になってるが、行政文書の範囲は広く、役人がいい加減に書いた紙も含まれる。今回問題になっている紙は、役人のペーパーとして明らかに出来の悪く取るに足らない行政文書。それを元に偽造とか大臣辞任とかが議論されちゃうって異常だし過剰。アホか。
— 岸博幸 (@hiroyukikishi) March 7, 2023
放送法に関する総務省ペーパーが問題になってるが、行政文書の範囲は広く、役人がいい加減に書いた紙も含まれる。今回問題になっている紙は、役人のペーパーとして明らかに出来の悪く取るに足らない行政文書。それを元に偽造とか大臣辞任とかが議論されちゃうって異常だし過剰。アホか。
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【小西文書】国民・玉木「内容の是非を精査すると同時に、文書が小西に持ち込まれた経緯も精査すべき」 https://t.co/WD6oxZJJpG
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) March 7, 2023
ちなみにYahooニュース、ヤフコメ欄でも、立憲小西議員は叩かれています。
小西議員の言説や行動は異端きわまる
民主党時代にも出所が不明朗なライブドアメールを国会質問でぶち上げ、結局は捏造だったことがばれて、逆に追い込まれたのが民主党だったといういきさつがあった。 第一、そういった打ち合わせレベルの大臣とのやり取りを逐一口述調で記録などするものなのか。 そんなことをしていたら事務方の負担が底なしになるだろうし、何より、大臣の心証を記録するなら必ず大臣に見せているはず。 仮にだが、事務方が大臣の思いを察して文書にすることがあるとしても、後の影響を考えれば次官や審議官クラスが必ず目を通しているはずだ。 それすらも経ていない文書だとすれば、それは事務方の答弁用のシナリオだった可能性が高いだろう。 とにかく、この小西議員の言説や行動は異端極まる。 政府も潔白だと考えるならしっかり反論すべきだ。
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実際に通信記録を確かめて捏造が確認された
永田メール事件の時も内容の真贋であったり、その内容の妥当性などが議論されていたが、ネットリテラシーをある程度持つ人達は『メールの通信記録を開示すれば誰に送られたものかはっきりする』と問題当初から言っており、実際に通信記録を確かめて捏造が確認された。つまり、メールの内容の真贋以前に『メールそのものの真贋』を確認すべきという真っ当な指摘だったが、それを報道したメディアも、それを理解していた政治家もほとんどいなかった。 今回の小西議員の文書に関しては、捏造であるならまだしも、もし真実であれば総務省が現職総理と国会議員の通話内容を盗聴し、文書に記録していたという動かぬ証拠となり、日本版ウォーターゲート事件とでもいえる犯罪の実行証拠となる。政治家が官僚を動かして報道に圧力をかける事よりも、官僚が組織的に犯罪行為をして、政治家に圧力をかける事の方がはるかに重大な問題だといえる(文章が真実なら)。
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一部は正しくても修正、捏造された部分がある
一部分は正しいのかもしれませんが、修正、捏造された部分があると思います。 それから、元官僚の国会議員を通じてと言えども、簡単に行政文書が流出するということは、秘密の保持という点で大きな問題です。公務員には、公務員法によって秘密保持義務がありますから。そのルールを破って文書を流出させたとすれば大きな問題です。
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超一級の行政文書??小西議員に挙証責任がある
>登場人物に内容の確認をしないで、文書を作り上げることを行い、それが「公文書」として保管される仕組みを作っているとすれば、日本の公務員の倫理観を大きく失墜させるものである。 総務大臣補佐官も務めた高橋洋一氏が指摘していたが、そもそも文書の配布先に事務次官やレクを受けたとされる大臣秘書官・参事官が含まれていない。 これでどうやったら文書の信頼性が担保できると言うのか。 「超一級の行政文書」だとして真正性を前提に高市氏に議員辞職を迫った小西議員には、当然、挙証責任が生じる。 今回の件に関してはどうも所属政党の立憲も及び腰の印象だし、かつての「偽メール事件」と似た様相を呈してきた。 それにしても、何故、執行部は小西議員を止めなかったのか。 自民党も大概だが、結局、この体たらくだから立憲民主党には政権を任せられない。
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司法に委ねても文書の内容を精査、真実をあきらかにせよ
司法の世界では、このような、いつ誰が作成したかもわからない文書など証拠にはなり得ませんよ。 それを国の最高機関である国会では立派な証拠として取り上げ、当事者の辞職云々など重要な問題が議論されること自体あまりにも幼稚です。 もちろん政府自民党側も調査をする責任はあるでしょうが、幾ら突き詰めたとて、音声データなどの決定的証拠でもない限りは精査のしようもないのでは? 自民党にも説明責任は生じましたが、同時に立憲側にもこの文書内容が真実であるという証明を行う責任が生じたと思います。 どちらにせよ、時期総理とも目される与党の大物議員の進退が掛かる結果となった以上、日本国民にも無関係ではありません。 司法に委ねてでも真実を明らかにし、失策をした方は厳正な処分を受けるべきだと思います。
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まとめ
小西ひろゆき全体絶命! そのうえ墓穴まで掘って・・・可愛そうでも共産党や立憲党内以外からはどこからも同情はされていません。
せっかく・・掘った穴に・・収まってください。^^