面白いですね、産経新聞編集長(元)は、不倫した妻を日本刀で手打ちにした!!すごいです。が、日本刀は模擬刀だったので斬れなくて、良かった!
不倫をした妻を日本刀で手打ちにした産経新聞編集長
不倫をした妻を日本刀で手打ちにしようとしたことがある。
模擬刀だから斬れはしないけれど、二つを重ねて四つにする日本人の魂みたなものを持っている。
これ↑は、
週刊新潮を巻末から読むとおもしろい、巻末(122P)変見自在高山正之に「お任せ朝鮮論」の冒頭部分です。
・・二つを重ねて四つにする日本人の魂みたいなものを持っている・・と高山正之氏は書いています。なるほど^^です。不倫夫も妻に日本刀で手打ちにされれば愉快かな??国民民主の玉木代表も~~真っ青に笑。ま、私事は私事で形をつけろ、ですね。
週刊新潮 12月5日号 ↑
↑ 巻末・122P
妻を手打ちの産経新聞編集長は、
・・・
大野敏明 元産経新聞編集長
東京都生まれ。東京都立秋川高等学校を経て、学習院大学法学部卒業。防衛研究所一般課程修了。
産経新聞社へ入社し、社会部次長、特集部長、大阪本社文化部長、千葉総局長、東京本社編集長。
東京医科歯科大学講師、拓殖大学客員教授、亜細亜大学講師、国際医療福祉大学講師を務めた。日工組社会安全研究財団評議員。
・・・
ま、それはともかく、、
妻を手打ちの大野氏の本論は 朝鮮論 です。
以下は巻末の122Pからの引用です。
かつて日本は百済を助けて新羅と戦った。もう一度我々を助けて新羅と戦ってくれ
韓国人について、朝鮮八道について書いている。
大野は取材に訪れた折に地元の人に愚痴をこぼされた。
旧新羅系の慶尚道から朴正煕や全斗煥など大統領が出た、企業で成功する者も多く、羽振りがいい。
対して旧百済系は今も冷遇されているのだとか。
そしてこう付け加えた。
「かつて日本は百済を助けて新羅と戦ってくれた。もう一度我々を助けて新羅と戦ってくれないか」
・・・
それにしても問題は百済と新羅だ。己らの戦いなのに、気が付いたら日本と唐に戦わせている。彼らは傍観を決め込む。
実は「何事も他人に丸投げ」は彼らの性癖なのだ。
・・・
戦後、今度は高句麗と新羅百済連合軍が戦った。世に言う朝鮮戦争だ。
これも韓国は米軍に、北は支那にそれぞれ代行させ米支が戦った。
手が空いた韓国軍は李ラインを侵す日本漁船の拿捕に走り回った。
他人任せはその後も続く。冷戦下の分断国家、例えばベトナムは70年代にさっさと自力で統一し、東西ドイツも冷戦集結と同時に自分たちで壁を壊した。
しかし南北朝鮮だけは違った。統一どころか分断を深めた。
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日本は北を助けるために1兆円くらい出せと南
北朝鮮の拉致が判明した盧武鉉政権時代。来日した潘基文外相は同胞の拉致を謝罪するでなし、逆に北の貧困に思いを馳せて「北朝鮮をまともにするのは日韓共通の使命だ。日本の一層の努力が望ましい」とか宣うた。一兆円くらい援助しろと言っている。
朝鮮人が困ったとき、世界は朝鮮人のために努力するものだと思っている。・・・
どうだろう。
この際、彼らだけに任せてみたら。戦争もよし、統一もよし。今度は世界が傍観したい。
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まとめ
韓国の戒厳令をめぐり日本の新聞テレビなどマスメディアは大統領非難に明け暮れていますが、どっこい北朝鮮とロシアが組んでいるという状況も考えないのはヘンですよね。そんな妙なことに首なんか突っ込まないで日本は日本の私事に一生懸命になろう、と思います。
朝鮮は朝鮮で頑張ってください。
この際、彼らだけに任せてみたら。戦争もよし、統一もよし。今度は世界が傍観したい。
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大賛成です。