WGCワークデイ選手権 ◇ザ・コンセッションGC (フロリダ州)◇7474yd(パー72)最終日(28日)ではカリフォルニア州ロサンゼルス近郊での
自動車事故により大けがを負ったタイガー・ウッズに向けて、選手や関係者らが激励の意味を込め、ウッズお決まりのコーディネートでプレーした。最終日にまとう黒いキャップ、赤いシャツ、黒いパンツ姿がコースの至る所で見られた。
GDV(ゴルフダイジェスト・オンラインが運営・ゴルフ総合サイト)が伝えています。右を見ても左を向いてもタイガー・ウッズの最終日の勝負ウエアーの選手たちです。
タイガー・ウッズ復帰!!?? コースにはタイガーの勝負服が大勢
ボールも! Tiger
この日のコリン・モリカワ(日系米国人)は注文した赤シャツが届かずいらついていた。すると、だったらタイガー・ウッズのようなプレーをしろ、と言われてまさに最終日二位以下をぐっと突き放す”タイガー・ウッズ勝ち”を実践しました。
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「事故でも、ありがたいことに彼は生きている。早く良くなって戻ってきてほしい。でも、彼には感謝しきれない。本当にありがとうとタイガーに言いたい。人はときにあまりにも早く亡くなってしまう。コービー(ブライアント)や…、僕は1カ月前に祖父(トシオさん)を亡くした。もう、十分にありがとうと伝えられないんだ」。24歳。モリカワはメジャーとWGCのタイトルを25歳以下で獲った、ウッズ以来2人目の選手になった。(フロリダ州ブラデントン/桂川洋一)
タイガー・ウッズ、事故後の初ツイート
「テレビをつけて多くの選手が赤いシャツでプレーしているのを見て、どれほど心強くなったか、説明できない。ゴルファーとファンの声援はこの大変な時間を過ごすのに本当に大きな助け、きっと乗り越えられる」
乗り越えてください。
そして成さねばならないのは・・・タイガー・ウッズの事故当日の事故車への疑問を検証することだと思います。反日が政府政策の韓国ですから日本人の反韓感情も当然ですが、ここはひとつお互いに感情ぬきで検証したいものです。
普段は 感情むきだしの自己満足に終始のヤフコメ欄の中にじつは検証にひつような指摘が今回は混じっていました。ですのでヤフコメ欄を徹底引用してみます。
ヤフコメ欄はWoW!Korea(ワウコリア)・・韓国・韓流芸能サイト・・あるいは韓国大手マスコミ「中央日報」などがが事故翌日に、
ウッズを救った現代自の高級車、「ジェネシスGV80」が注目集める
現代車GV80、斜面6メートル転落も「内部は毀損せず」
・・↑ とウッズの命が奇跡的に助かったのは韓国・現代のGV80のおかげという記事を配信したのでどうしても感情的反発が多いのも当然ですが・・。
ウッズを心配するのではなくジェネシスに非がなくジェネシスだったからウッズの命が助かったとの報道が一挙に出て来た事に驚きます。国を上げて責任回避の必死さが伺えます。でも私は日米独辺りの最新の同クラス車であれば足の骨折もなかったのではないかと思ってしまうのです。
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「乗員を救った」?
乗員が後遺症が残るかもしれない大怪我をしているのに?
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普通は車両が「乗員」を守る為に外装や内装で衝撃を逃がす構造設計になっているはずですが。。。
ましてや「高級車」と言われる車両であれば「エアバッグ」の他にも「サイドエアバッグ」「ニー・エアバッグ」「ボンネット・エアバッグ」等とにかく人命を守る装置がついて当たり前なのですが。
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この車両は外装が破損しているが「内装には毀損が見られなかった」と他の記事で見ました。
と言う事は乗員保護機能は働いていない。
もしくは搭載されていないと言う事になります。それで「乗員を救った」と声高らかに宣言するのはいかがなモノかと。
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>レーンキープアシスト付きの高速道路運転支援システム「Highway Driving Assist II」、ブラインドスポットモニター、後方衝突回避支援、およびスマートクルーズコントロールを備え
これだけ宣伝しておいて何の役にも立ってないのでは?
それとも「後方衝突回避支援はあるけど、前方衝突回避支援は無い」ってこと?
いずれにしても日米欧の車では考えられない。
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日米欧の車では考えられない・・感情的反発?
日米欧の車では考えられない。これは単なる反韓感情でしょうか?
車の損傷具を見ると、先日の九州自動車道で事故した覆面パトカーのクラウンの方が遙かに壊れている。にもかかわらず、覆面パトカーの警察官は二人とも無傷。と言うことは、タイガーウッズがもしレクサスとかに乗っていたら、ほとんど無傷だった可能性が高く、少なくとも、ここまで大怪我をしなかったのでは?ウッズのを救ったのでは無く、選手生命を奪ったと言った方が正解。
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2021/02/14 — 13日午前8時20分ごろ、姶良市加治木町日木山の九州自動車道下り線で、県警高速道路交通警察隊の男性巡査長(32)が運転する覆面パトカーがトラックに衝突、大破。
写真:大破した覆面パト。
私事ですが、かれこれ20年ほど前に猫を避けてコンクリの土手を乗り上げて一回転半程横転して天井が地面向きで停車すると言う事故を起こしたことがあります。ウッズさんの事故車と同じ様な損傷具合で、私が乗っていたのはスターレット(ターボ)でしたが体の方は特に怪我もなく、数日の首の痛み程度でした。まさしくクネクネ道のちょっとした下り坂でスピードが出ていましたが骨折もしていません。
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BMWやベンツ、ポルシェ等のSUVのトラクションコントロールだったら事故も起きずニュースにもなっていなくて今頃タイガーは平和に暮らしていたと思う。
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トラクションコントロール:(横滑り防止装置)
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ESC制御が優れているヨーロッパのクルマだったら事故になっていなかったかもしれません
【自動車用語辞典:ブレーキ「ESC」】4輪のブレーキを個別に制御して車体の安定を確保する仕組み。
タイガーは確かゲレンデかCXだったと思う。本国でテールがコーナー回ると持っていかれる酷い脚周りで有名な車がこのジェネシス。
・ゲレンデ(メルセデスベンツのSUV)CX(マツダ)
あの事故車両の潰れ具合を見ると、ヒュンダイじゃなければ
あそこまでの大怪我にならなかったろうになぁと思う
普通は、あんなにAピラー以降まで潰れるもんじゃあない
サバイバルセル部分の剛性不足など脆弱性のせいでしょ
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尚、(ウッズが)2017年「メルセデス」で大事故を起こした際は
入院後、直ぐに退院してますしね。
その後、薬物運転の容疑で逮捕されて釈放されてますけど・・
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足を複雑骨折したということは、クラッシャブルゾーンを超えて、セーフティゾーンまで破壊されたという事だよね。
車として駄目じゃん。
何を威張っちゃってんの?
・クラッシャルゾーン:衝突時に潰れることでそのエネルギーを吸収し、人や荷物、機械などを保護する働きを持つ空間や部分。
まとめ
これをご覧ください。
画像中央の右下、白い小さい膨らみ、脚部を保護するエアーバックです。これが作動していれば再起不能かもしれない脚部複雑骨折などはおきません。