1月16日の強運開運日に三上真奈アナが会社員と結婚。馴れ初めは？

写真：三上真奈アナ。

1月16日は最高に縁起がいい強運開運日、結婚ラッシュ！

ミカパンの愛称で知られるフジテレビの三上真奈アナウンサー（３１）が1月１６日に30代会社員との婚姻届を提出し、結婚！　1月16日の吉日も話題になっています！

1月16日は、天赦日（てんしゃび）と一粒万倍日が重なる最上の吉日といわれる縁起日でした。

三上真奈アナ結婚の1月16日は「一粒万倍日」と「天赦日」が重なる最強開運日。

ツイッターで１６日に「一粒万倍日」がトレンド入りしていました。この日が１年間で最強の吉日といわれる「一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）」と、天の恩恵を受けるといわれる「天赦日（てんしゃ日）」が重なる最強開運日で今年は３回しかありません。

ツイッターがある国内の神社の一部もこの日が「一粒万倍日×天赦日」であることを紹介。今年は３月３１日、６月１５日も２つの吉日が重なっており、「この日に始めたことは長続きし、それが万倍に返ってきて成功する」とのご利益があるそうです。

時には弾ける明るさと愛くるしいルックスでアナウンス力に定評がある三上アナは、２０１３年にフジに入社し、同局新人女性アナの登竜門的番組「パン」シリーズの第８弾「ミカパン」のＭＣを務めて注目された。三上アナの愛称”ミカパン”の由縁ですね。

三上真奈アナの結婚をスポニチアネックスはこう伝えています。

お相手は30代の会社員。この日2人で都内区役所に婚姻届を提出した。挙式・披露宴は未定で、仕事は今後も継続する。理想の女性像について「仕事とプライベートがともに充実している人」と公言しており、アナウンサー業も家庭も“ノンストップ”でまい進する。【写真】「鬼滅の刃」嘴平伊之助のコスプレを披露した三上真奈アナ　過去のインタビューでは理想の男性像について「筋肉があって胸と腕がたくましい方。性格は優しくて穏やかな方。怒らない方がいい」と語っていた。　相手の男性の体形については不明だが、「明るく包容力もあり、三上アナもその誠実な人柄にひかれたようです」（関係者）と相性はバッチリだったようだ。婚姻届を提出した16日は「一粒万倍日」と「天赦日」が重なる“最強の吉日”と呼ばれる開運日。夫婦寄り添って新たな一歩を踏みしめた。

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サンケイスポーツは、こうです。

フジ三上真奈アナが３０代会社員と結婚！久代アナに続き新春から結婚ラッシュ

癒やし系の三上アナ。運命の伴侶を得て、ますます仕事にも邁進する。

ミカパンの愛称で知られるフジテレビの三上真奈アナウンサー（３１）が１６日に３０代の会社員男性と結婚したことが同日、分かった。

複数の関係者によると、最上の吉日といわれる天赦日（てんしゃび）のこの日、東京都内の区役所に、お相手と２人で婚姻届を提出。三上アナは妊娠しておらず、結婚後も仕事を続けるという。

愛くるしいルックスと落ち着いたアナウンス力に定評がある三上アナは、２０１３年にフジに入社し、同局新人女性アナの登竜門的番組「パン」シリーズの第８弾「ミカパン」のＭＣを務めて注目された。

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報道はいづれも1月16日という最強開運日に触れています。

一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）は、一粒の種から万倍の収穫が得られるという意味です。高島暦をあつかう東京神宮館によると、「一粒万倍」とは稲のことで、一粒のモミも蒔けば、万倍のモミを持った稲穂になるという意味を持つ。種まき、貸付け、仕入れ、投資などを行えば利益が多いとされる。一方、人から物を借りたり借金したりすることは凶です。

天赦日（てんしゃび・天赦日）は、『百神が天に昇り、天が万物の罪を赦（ゆる）す日とされ、最上の大吉日である。そのため、天赦日にのみ「万（よろづ）よし」とも注記される。』（Wikipedia）。天赦日（てんしゃにち、てんしゃび）とは、陰暦の1年中で最上の大吉日とされている。特に婚姻には最大吉日で、開店や新規事業の開発、発明、研究結果の発表には最良の日と言われています。

三上真奈アナと30代会社員さんの熱愛が万倍になるご利益日ですね。