眞子内親王小室圭記者会見大反対の杉村太蔵・宮内庁乱心暴走へ苦情!

激おこだ プンプン こ、怖い  臣民(国民)は総おこ・・怒・・だ、です。なにかヘンです。なぜこの二人、眞子内親王と小室圭氏が堂々と記者会見などをするのか・・・真意が不明です。記者会見は記者や関係者に訴えたいことや伝えたいこと、または宣伝などを述べ、さらなる詳細を記者に答えます。結婚決定を伝えたい・・それこそ臣民の怒りを、激おこ、を浴びます。

二人がそろって自主的に記者会見をおこなうと決めたわけではない、とおもわれます。いったい誰が決めたのか? もちろん宮内庁です。

眞子内親王小室圭記者会見

↑ このようなお二人、今、見たいですか?

情報を得たマスメディアはどこも 見たい という反応しかしないのもヘンです。しかし、タレント(元衆議院議員)杉村太蔵氏(42)が・・・

眞子さま小室さん「二人の会見は大反対。まずは小室さんが説明を」

眞子内親王と小室圭氏の記者会見に大反対の声をあげました。拍手です。9/16(木) デイリースポーツが伝えました。

読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演。秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚の調整が進む小室圭さん(29)が、滞在先の米国から近く帰国する意向を示していることが明らかになったことについてコメントした。

小室さんは約3年ぶりに帰国し、その後、二人で記者会見を開く方向で調整中と日本テレビやTBSなど民放各局、一般紙が報じている。

ん? 結婚の調整が進む? って誰が進めている? 宮内庁です。

「このままいくと前代未聞の、(皇室の)さまざまな結婚の儀式を完全にすっとばして、駆け落ち的な形でニューヨークに行ってしまう。果たしてそのことがほんっとに日本の皇室にとっていいことなのかどうなのかを、小室さんにはもう一回考えてもらいたいな」

おっしゃるとおりです。お二人には「公」の意味をかみしめていただきたい。御公儀とは江戸時代の幕府や朝廷のこと、と解釈されていますが、公武合体(朝廷ちょうていと幕府ばくふが協力して政治を行う)のことばでわかるように、公とは天皇位を頂点とする皇室、朝廷です。

公(皇室・権威)と武(政治・現実)を分けて日本という国家がつづいてきました。

公(皇室)あっての日本の歴史です。これを否定すると・・日本の存在は、日本の歴史継続性が消えます。

杉村太蔵氏はこうもいっています。

「今、二人で会見しようとされてますね、これ僕はね、大反対です。まずは小室さんがきちっとことの経緯を自分の口で説明する」「小室さんには大変申し訳ないけど、私の娘でも、大変申し訳ないけど、今の小室さんとは結婚反対ですよ」

公(皇室)を貶(おとし)めることをよろこぶ人をよろこばせる行為をお二人は進めているという自覚をおもちではないのがふしぎです。

眞子内親王は皇室の人、公の人です。武(政治・現実)とは無縁で大人になられた。臣民からすれば世間がわかっていなくてもいいのです。小室圭氏はちがいます。現実を生きて、現にもっとも現実的な職業の弁護士ですから、公をふくめた現実がわかるはずです、と、おもいます。であるなら、

眞子さまがしあわせになるなら・・と身をひくべき

↑ と、ぼくは、おもいます。油紙に火をつけたように好き好き好きとぺらぺらしゃべっていては、眞子さまをふくめた皇室の権威が、皇室のしあわせがどんどん落ちます。あ、あ、これはぼくの感想ですが、たくさんの臣民(国民)がそうおもっている、とおもいます。小室圭氏が自ら身をひくべき時期がきています。男をあげるチャンスですよ、小室さん。

小室圭

小室圭「VIP待遇」で帰国、前回出国時は専用ラウンジ&ホテルに前泊

↑ これは9/16(木) 東スポWeb記事の見出しです。

帰国の際は、要人クラスの「VIP待遇」が予想される。小室さんが米フォーダム大に留学した2018年8月の時は、出発までの時間を専用ラウンジで過ごした。同ラウンジを利用するには料金がかかるが、関係者によると「小室さんは支払っていない」。

さらに小室さんは自宅からマスコミに追跡されることを嫌がり、出国日前日に成田空港近くのホテルに〝前泊〟していた。この費用も「小室さんは支払っていない」(同)という。

(東京スポーツ)

小室圭氏が支払っていないなら、誰が支払ったのか? 疑わしきは宮内庁です。

眞子内親王小室圭記者会見は宮内庁の仕切りで実施される

眞子内親王小室圭記者会見情報は、共同通信の配信からはじまりNHKが後追いで決定情報としてマスメディアが流しました。どうみても宮内庁の仕切りですね。

宮内庁の記者会見は反論や糾弾は一切しない記者クラブ員しか参加できません。いまさら反論も糾弾もしたくありません(あ、個人的感想です)が、宮内庁としては「眞子内親王小室圭氏は結婚」という宮内庁の意向を伝えたいのです。そんな勝手なと90ン%の日本臣民は腹立たしさをおぼえる、と、おもいます。

もともと西村泰彦宮内庁長官(66)はこのお二人の結婚には大いに前向きでした。

たとえば、

宮内庁長官発言要旨(平成29年9月3日)
小室圭氏は,眞子内親王殿下のご結婚の相手にふさわしい誠に立派な方であり,本日お二方のご婚約がご内定になりましたことは,私どもにとりましても喜びに堪えないところでございます。この度のご婚約ご内定に当たり,お二方の末永いお幸せをお祈りいたします。

(宮内庁ホームページ引用)

なんとも軽軽な発言です。眞子内親王殿下のご結婚の相手にふさわしい誠に立派な方・・。

西村泰彦宮内庁長官は東京オリンピック開催前に、「天皇陛下が五輪コロナ懸念」と拝察しますと発言し、天皇の政治利用と非難(開催反対派からは歓迎)されています。賛成意見と反対意見の間にはいっての一方の側に与(くみ)するのは、あきらかに政治利用です。

宮内庁長官の更迭(こうてつ)があってしかるべきだったのです。

まとめ

タレント(元衆議院議員)杉村太蔵氏の・・眞子内親王と小室圭氏の記者会見に大反対の声・・についての感想をまとめてみました。

・「二人の会見は大反対。まずは小室さんが説明を」
・眞子さまがしあわせになるなら・・と身をひくべき
・小室圭「VIP待遇」で帰国、前回出国時は専用ラウンジ&ホテルに前泊
・眞子内親王小室圭記者会見は宮内庁の仕切りで実施される

以上の4項目で説明しました。

宮内庁長官はこれだけ疑問符だらけの記者会見を本気で実施するのでしょうか。またまた殿下のご意向を 拝察 という手をつかうのでしょうか。注目に値いするとおもいます。

眞子・小室・宮内庁長官

不肖ぼくの感想は宮内庁長官の乱心、暴走です。

おそらく宮内庁には苦情が殺到しているとおもいます。それでも宮内庁は威信にかけても記者会見をするのか、どうか。

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