中国電気自動車は燃える車!週刊新潮は終わりから読むと面白い

週刊新潮を最初のページから見て、また反政府反自民で立憲共産党支持かぁ、と、ウンザリぃな方々におすすめします。・・にしても共産党、がんばっています。。”裏金”自民党と騒ぎを煽って火をつけた共産党の筋書きどおり事はすすんでおりますが。。

週刊新潮も、蓮舫さんヨイショ、煽られております。↑↓

けっ、ウンザリ、な方々は、どうぞ・・・

「燃える車」変見自在 高山正之・・支那の悪口お勧め

ハナから見るのではなく巻末から、どうぞ・・

巻末122Pの・・「燃える車」変見自在 高山正之・・支那の悪口。。からご覧ください。

こ。こ。これです。

何が書いてあるか? ↓

・・・

ドイツは愚かだった。支那の詐欺に気づいていない

ドイツは愚かだった。環境を大事にすればホロコーストの償いになると信じて支那のいいカモになった。
原発は問題ないのにメルケルはそれも止めて支那製の太陽光パネルと風車に置き換えていった。
景観は台無し、電気代は3倍になったが、ドイツ人は支那の詐欺にまだ気づいていない。

支那は次に車の排ガスを標的にして「支那の電気自動車(EV)が救世主だ」と・・ドイツにはワーゲンがあるのに「EVは環境を救う」と信じ、支那製のEVを走り回らせた。支那人はそれを見て笑い転げた。

ワーゲンも(EVを)作ってみたが、リチウム電池火災が収まらない。2隻の船(車両運搬船)を燃やし7000台を灰にした。

日本に進出したBYD(注:中国企業)ではこの1年間で4軒のEVショールームが燃えた。・・当局によれば1日7台のEVが炎上していて、・・走行中に燃えたり、充電中に燃えたり、充電中に出火したり、駐車中での出火も多い。

「EVは家から15メートル離して停める」が支那人の当接の常識という。
ただそういう話は日本の新聞もテレビも報じない。

環境に尽くすモノを悪う言ってはいけないと思うからか。あるいは支那のためにならないことは書きたくないからか。

・・・

・いやいや嘘だあ、日本製は燃えない、アメリカ製もだ・・はいはい、でも、しかし、中国製は燃えます。

と、事実を報道しなさい!

まとめ

この週刊新潮巻末記事こそ、反政府共産支持、という時の流れに棹さしても、トップ記事特集記事にするべきと思います。そう思わないですか?

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