【野田立憲民主は最悪の選択】と週刊新潮・櫻井よしこコラム

共産党・朝日新聞・検察の連携よろしく自民党はもうムチャクチャにやられぱなしです。

ムチャクチャにやられるのは・・弱いからです。

ごめんなさい、ごめんなさい、と平身低頭ばっかりしているのですから、もっと謝れとキリがなくなるのです。そんなに謝るなら、席をどかんかい、席をゆずれ・・そこどけ、どかんかい、おまえ・・というのが野田立憲民主らの言い分なのです。

なるほど一見、まとも? かもしれないのですが、どっこい、じゃあ野田立憲は、強くてまとも? かというと、とんでもありません。

口を開ければ「裏金」「裏金」とアホの一つ覚えです。石破総理が「裏金と言ってはいけない。不記載と言うべき」と主張しました。正しい主張です。あ、不詳ぼくは石破ファンではありません。アンチ石破ですが、それはともかく。

「国益」という視点の抜けたバカ騒ぎはいい加減にしろ、と思います。共産党・朝日新聞・検察の連携軍団は、国益なんか、への突っ張りにもならん、自民党さえギャフンと言わせれば勝ちと大はしゃぎしておるのですよ。

このヘンテコ立憲を木っ端微塵(こっぱみじん)にアタックしているのは、週刊新潮・櫻井よしこ「日本ルネッサンス」です。↓

日本を世界の自由陣営と方向違いに行かせるな

曰く、

野田氏の訴える政権交代が万が一、起きた場合、日本の未来は真っ暗だ。野田氏の後ろ盾の小沢氏と共産党が強い影響力を行使して、日本は世界の自由陣営とは方向違いの道筋に踏み込むのではないか。

国民生活を支え日本の国力の土を台を成す経済については、財務省がこれまで以上に強い力で野田政権を主導するだろう。その先にどんな日本経済が生まれるかは、財務省に主導されていた12年前の民主党政権を思い出せばよい。

産党・朝日新聞・検察の連携 の思惑には日本の国益なんぞはこれっぽっちもありません。日本なんてくそくらえ、日本は弱いほうが世界のためになる? と意識の底がハチャメチャに壊れています。

鳩山・菅・野田政権がいかに日本を暗く貧しい国にしたか

曰く、

 野田氏が安倍晋三氏に政権を引き渡した2012年12月、我が国の経済はどん底に沈んでいた。大学を卒業して就職をしようとしても学生たちの就職内定率は68%だった。就職を希望する学生100人の内、就職できるのは68人だけ、就職氷河期といわれたときよりも悪い数字だった。これを安倍政権は98%まで改善した。

鳩山・菅・野田政権がいかに日本を暗く貧しい国にしたかを示す別の統計もある。民主党政権下では、正社員の有効求人倍率は0.52倍、つまり正社員になりたい100人の内、52人しかなれなかった。安倍氏が政権を奪還してからアベノミクスを打ち出し、経済成長を後押ししたのは周知のとおりだ。そして安倍政権発足から約7年後の2019年、有効求人倍率は民主党政権当時の0.52倍から1.18倍に上昇した。これは正社員になりたいという人、100人に対して118人の正規の雇用があることを示す。

以下、数字を列挙した説得力ある記事がつづきます。野田立憲がいかにウソだらけの自民党攻撃をしまくっていrのか!!が、よくわかります。

まとめ

あ、選挙、不詳ぼくは、

比例を 保守党 にいれてきました~~。

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