100人が100人全員に効果があった! 魔法か、イベルメクチンは、と谷口医院院長・谷口恭医師(54)が毎日新聞(2022年2月14日)で伝えています。米欧のマスコミなどでは効果なしと報道されたり、イベルメクチン処方医師が逮捕されたりしましたが・・・。
写真:イベルメクチン処方で逮捕されたジャン=ポール・テロン医師
詳細は・・http://blog.livedoor.jp/omb2012/archives/58516370.html
谷口医師はイベルメクチンの効果を魔法のようだと絶賛
谷口恭(やすし)院長
以下、毎日新聞引用です。
まるで魔法のようだ――。これは私が初めてイベルメクチン(ストロメクトール)を処方したときに、患者さんと私が、共通して抱いた印象です。なにしろ、それまで何をやってもほとんど改善しなかった症状が一気に消失したのですから“魔法”という言葉を使いたくもなります。それ以来、私は次々とイベルメクチンを処方するようになりました。ある病院で集団感染(クラスター)が発生したときにも感染者ほぼ全員にイベルメクチンを処方しました。すると、あれほど苦しんでいた症状が数日後にはうそのようになくなったのです。しかも一人の例外もなく、処方した患者全員が、です。
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その後私は100人近くの患者さんにイベルメクチンを処方しています。全員の症状が劇的に消失し、しかも副作用は、ごく軽度の胃腸症状程度ですから、ほぼ皆無と言ってもいいでしょう。かつて、感染症に対してこれほど切れ味がよく、しかも今のところ耐性もほとんど報告のない、こんなにもすぐれた薬があったでしょうか。
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・・コロナ症状が一気に消失する
・・クラスター(集団感染)発生病院でも全員治った
・・副作用は、ほとんど皆無
コロナウイルスは脳、心臓、肺、手足、全身を犯す怖い病気
谷口恭院長はコロナは怖くない派ではありません。コロナの怖さについても過去に述べています。
1人の日本人医師が「治療中にくも膜下出血を起こして歩行困難になり、リハビリを続けている。
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ウルグアイで結婚パーティーに出席した1人の女性から44人に感染が広がった事例や、飛行機に同乗していたカナダのフライトアテンダントやパイロット、計8人が同時に感染した事例を示し「空気感染しなくても(多人数に)感染する時はする。
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肺だけでなく、心臓、腎臓、肝臓、血管の内側にある「内皮細胞」など、人体の各部分にあります。谷口医師は「血管は全身どこにでもあり、つまりコロナウイルスはどこででも悪さをするのです」と説明しました。さらに、この受容体は脳にもあり、新型コロナ感染の最初の症状として、頭痛やめまい、集中力低下などもあり得ます。
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これらの伝染性の強くて危険な新型コロナに強力な治療効果をもたらすイベルメクチンです。
イベルメクチンを国策で採り入れたインド、メキシコはコロナ終了
イベルメクチンはすでにインドからブラジルまで、現実として、数十万人の命を救った可能性がある。
インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果。メキシコでも同様の結果に
メキシコシティの場合、「検査会場でイベルメクチンを無料配布した」ということですが、著しい効果だったようです。
処方先駆者長尾和宏医師、東京都医師会の尾崎治夫会長らも推奨
医療法人社団裕和会理事長で、長尾クリニック院長長尾和宏医師(63)、東京都医師会尾崎治夫会長(70)の先生方も「イベルメクチンを使え」と・・・患者とじかに接している現場医師は力説しています。
まとめ
イベルメクチンはノーベル賞学者・大村智博士(86)が静岡県のゴルフ場から採取した菌から発見された製薬です。疥癬(かいせん)というミクロサイズのダニによる皮膚疾患の治療や、糞線虫(ふんせんちゅう)という寄生虫の駆除を目的とした駆虫薬です。厚生省はコロナ治療薬としてはアビガン同様認可していません。
しかし効く!
写真:大村智博士
効くものは効くのです。
しかも値段は通販で10錠1700円~、です。
「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」 | デイリー新潮 https://t.co/FQrrgGUxvK
— 野歌つぐみ (@NoutaTsugumi24) February 10, 2022