なんとも、刺激的な、caption、見出し! ですよ。これ。
大谷翔平を潰せ 違法賭博FBI謀略。ジャン! FBIが・・・。
びっくりです。コンビニでおもわず、普段は買わない女性週刊誌-女性セブン(4月11日号)を買ってしまいました。
大谷翔平を潰せ 違法賭博FBI謀略 !!
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そういえば、反日系・嫌日系、日本を褒めたくない系の方々は3月6日の大谷談話には「納得できない。疑問」と言っています。
FBIはシーズン開幕にあわせメディアに情報を流した
女性セブンの記事を要約しますと、、
FBIは水原一平(39)の違法賭博関与、違法送金を1月中旬につかんでいたが、故意にシーズン開幕前にメディアにもらし大谷翔平に゙揺さぶりをかけた。
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現在の状況について在米ジャーナリストはアメリカ国内における大谷への特殊な”潜在意識”の存在を指摘する。
「もちろん水原氏が手を染めた違法賭博は擁護のしようもありませんが、FBIの捜査については”底意地の悪さ”を感じます・
経緯を振り返れば当局は1月には大谷選手の口座からの送金を確認していたにもかかわらず、当事者への捜査の前に、アメリカのスポーツメディアに情報を流した。結果として、大谷選手にとって最もダメージが大きくなる、シーズン開幕にあわせたタイミングで疑惑が明るみに出ることになりました。
大谷選手サイドにとってはシーズンイン前の最も忙しい時期に水面下で当局とメディアが組んで証拠を集め、一気に”急襲”されたのでしかっりと対応できなかったというところでしょう。捜査当局の存在感を示すことにはなったでしょうが、大谷選手にとってはたまったものではありません」
(女性セブン・27p)
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この他、もろもろ・・・
たとえば、ドジャース契約金の後払い(10年間で1000億円)への反発、
たとえば、大谷選手がアジア人、という偏見、嫉妬、
たとえば、・・・
この際だから大谷&ドジャースを叩け!
などなど大谷を潰せという声を大きな流れにしたい!
まとめ
このままFBI謀略の罠にはまっては大変です。
幸いなことに大谷弁護団は英国王室の弁護で有名な『バーク・ブレトラー法律事務所』です。
時給30万円の英王室ご用達・大谷翔平凄腕ハリウッド弁護士写真 | tomo文章道場 (tomo3koko.com)
相手の攻撃には攻撃で攻める。
大谷選手が直接にこの弁護士を依頼したのではなく、
ドジャースがらみの依頼だと思われます。
ドジャースが見切りしないかぎり大谷選手は、必ず勝ちます。
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大谷選手を潰すな! FBIよ日本人をナメるな!