タレントのこじるり小島瑠璃子さん(28)がCCP(中国共産党政権)の中国で仕事をしたいから中国へ移住し留学したいそうです。え~、だいじょうぶ?中国は日本に向けてミサイルを発射しEEZ内に5発も着弾させたのに? 中国では芸能人には「台湾は中国の一部」というコメントを強要します。
社民、れいわ、共産らと反日左翼系メディアにはウケる小島瑠璃子の中国好き好き
あたしは民間人だから、中国の人と仲良くしたい・・・は、とおりません。反日の中国では・・・。日本国内でも社民、れいわ、共産らと朝日新聞など反日左翼系メディアにはウケますが、その他普通の日本国民には反感をもたれます。国民は嫌い、市民が好き好きですか。
そうなら、あちらで帰化してください。
しかし、彼女の渡航目的に ビジネス、お金儲けもあるようですので忠告します。
中国で活躍の日本人タレント矢野浩二は「抗日ドラマの残虐な日本人役」で頑張った
写真:矢野浩二
こじるり(小島瑠璃子)は中国で活躍中の日本人タレント矢野浩二さん(52)に相談し、彼女の中国語レベルから「だいじょうぶだ」と賛成された・・・。しかし、矢野さんが中国へ渡ったのは2000年です。今ほど日中の軍事は緊迫していなかった・・・。
しかも、、、
引き受けていた仕事がすべて「抗日ドラマの残虐な日本人役」だった。幾星霜あって残虐な日本人から脱した。こじるり(小島瑠璃子)にそこまでのど根性があるとは、おもえない。あったら、すごいですが。矢野浩二さんは現地で現地人(中国人)と結婚し風土に風化する努力もなさいました。
小島瑠璃子さんについて。彼女は中国でも可能性が十分あります。中国で最も人気の抖音(TikTok)では僕と小島さんの対談動画は121万視聴数、64000いいね。アカウント数億人と言われる快手(kuaishou)では788万視聴数、30万いいね。予想以上の反響です。彼女に対しての可能性を示した数字ですね。 pic.twitter.com/miyYJh5XDo
— 矢野浩二 (@kojinash0121) January 31, 2022
天才仕掛け人秋元康も撤退した中国ビジネスにこじるりが成功する?
写真:秋元康
こじるりは音楽プロデューサーで天才的仕掛け人と評判の秋元康さん(64)にも相談した。
2人の対談が今年1月の朝日新聞に掲載された。一部を抜粋します。(デイリー新潮より)
《――小島さんは中国での芸能活動を考えているそうですね。
小島「私は中国に行ってみたいと思っていて、中国語を習ってみたりしています」
秋元「ビジネスもやりたいんでしょ?」
小島「そうなんです。日本にいる中国人の人と仕事をするにも、中国語を喋れたほうが絶対良いなと思っています。それで秋元さんとご飯を食べているときに『私はこんなことがやりたいんです!』とたくさん語らせてもらったんですが、家に帰って秋元さんから『大事なのは成功するかじゃなくて、毎日楽しいかだからね』というメッセージが来て、本当にそうだなと思ったんです」》(朝日新聞・2022年1月8日付夕刊)「秋元さんは中国の怖さをよくご存知なんだから、ちゃんと教えてあげたほうがいいと思いますけど」
こじるりを心配するファンは多い。
↑『大事なのは成功するかじゃなくて、毎日楽しいかだからね』ステキなメッセージです。秋元さん自身は中国進出から撤退しています。CCP(中国共産党政権)でのビジネスの怖さを知っています。だったら、「楽しけりゃいいじゃん」・・かもしれませんが、小島瑠璃子さん、本音は「お金がいっぱい欲しい」ようです。中国留学の本音部分は お金 のようです。
東京証券取引所のウェブメディア『東証マネ部!』で、こじるりは「インタビュアー小島瑠璃子、お金の話聞いてきます!」という連載をしている。(日刊大衆)
2億、3億、年収12億も・・の中国市場に憧れるこじるり(小島瑠璃子)
日刊大衆にこうあります。
・・・・・・https://taishu.jp/articles/-/103638?page=3
今年1月16日に『東証マネ部!』で公開されたファイナンシャルプランナーの高山一恵氏へのインタビューで、小島は「めちゃくちゃ金持ちになりたいんです」・・と“成金”への野望を明かしていた。
2017年7月、台湾の美容整形タレント・スーロンが中国の配信番組の司会を務めた際のギャラは約2億円だった。今年の6月29日、ウェブ版の『FLASH』(光文社)が報じたところでは、元KAT-TUNの赤西仁(38)は、中国企業からのオファーで、合計で3億円ものギャラを稼いだこともあるという。
また、中国のトップ女優のファン・ビンビン(40)は、中国の人気バラエティ番組『極限前進』に1シーズン出演するギャラが12億円だという。他にも、俳優のヤン・ヤン(30)は2017年の年収が37億円と、世界的スーパースターであるジャッキー・チェン(68)をも凌ぐ勢いの稼ぎっぷりだったようだ。
「日本ではどんなに高くても、ドラマ1話のギャラが数百万円というレベルです。バラエティでも最高額の明石家さんまさん(67)で1本500万円と言われる程度。1本500万円は凄いですが、さんまさんは日本芸能界の頂点ですからね。1本の配信番組の司会で2億円、女優のバラエティ出演で12億円という中国のギャラは、本当に規格外。
小島さんはとにかく頭がキレる人。総資産50億円とささやかれる大富豪の原氏との交際でお金に対する価値観に変化が出たのかもしれませんし、今後数十年、タレントとして仕事をするなら、どれだけ活躍しても月給制で月に数百万円という現在の環境ではなく、ギャラがとてつもなく高い場所で“ボロ儲け”する――そんな思いがあって日本を脱出することになったのでは、とささやかれていますね」(前出の芸能プロ関係者)
5年後、10年後、小島は日本の常識では考えられない超大富豪になっているのかも。
・・・・・・(日刊大衆)
う~ん、でも、身も心も売って、お金のためなら・・・何でもしますか?
どうしても、と、いうなら、巨大市場のアメリカへ渡ったほうが軍事的緊張からは逃れられるのです。あるいは台湾なら親日的ですよ。あ、も、聞く耳もあないか、目がくらんで。
まとめ
秋元康さんの『大事なのは成功するかじゃなくて、毎日楽しいか、だからね』のメッセージは貴重ですよ。CCP(中国共産党政権)から「台湾は中国の一部」と言わされても、毎日楽しいですか、こじるり小島瑠璃子さん・・・。