写真:森星
東京目黒区碑文谷の低層4階建てマンション「ルクラス碑文谷」の自宅で大麻所持容疑で現行犯逮捕された伊勢谷友介さん(44歳)の恋人・森星(もり・ひかる)さん(28歳)の現在が心配になります。薬(大麻)吸っていた? 大丈夫?
このような事件では同居(同棲含む)などの相手が逮捕されるときは、二人同時逮捕がふつうですので、森星さんが新たに逮捕される可能性はまずないと言えます。
大麻取締は「吸引」だけでは逮捕できません。麻薬、覚醒剤ではありません。ただし吸っていなくても大麻を持っているだけでも不法所持で逮捕されます。万が一森星さんがこれまでに大麻を吸ったことがあったとしても今、大麻を持っていなければ大丈夫、セーフです。
写真:2018.11.14 15:55 NEWSポストセブン森星&伊勢谷友介。
森星さん、伊勢谷友介さん、二人にはこんなに無邪気に笑いあえたときもありました。女性遍歴のうわさ絶えない伊勢谷友介さんですが、一人の女性とは平均1年、2年つづいたら珍しいと評判でしたが、が、が、森星さんとは4年もつづき、もしかしたら結婚かも? ともいわれました。しかし、
森星・伊勢谷友介の熱愛関係は2020年春に破局していた。
スポーツニッポン新聞によると2020年春に破局していました。
2016年から交際していた伊勢谷容疑者とモデルの森星(28)は今春までに破局していた。森は今回の逮捕と無関係とみられるが、かつて“愛の巣”だった伊勢谷容疑者の自宅マンションで大麻が見つかったことに「本人は大きなショックを受けている」(友人)という。
2人は15年11月にテレビ番組で共演した時、連絡先を交換したのをきっかけに16年初めから交際開始。1メートル80の長身で米ニューヨーク大留学経験がある伊勢谷容疑者と、1メートル75のスレンダー美女で幼稚舎から大学まで慶応育ちの森は「お似合いの美男美女カップル」と話題を呼んだ。交際に発展した直後から伊勢谷容疑者のマンションで半同棲状態となり、都心の繁華街でデートを楽しむ姿などが週刊誌にキャッチされていた。
おお、
破局していて・・・おめでとう、です。
伊勢谷友介さんは森星さんのことを「顔も見たくない」と言い、森星さんは「早く逃げたかった」と・・・完全破局にはちがいないようです。結果論ですが、別れてこそ(森星さんにとって)得られる平安もあるということですね。
森星さんは、ご承知のように世界的ファッションデザイナー・森英恵さん(93)の孫です。お姉さんはモデルでタレントの森泉さんですね。
華麗そのものファミリーです。
森星さんにはいつでも帰られる、帰るべき、ホームがあります。いいですね~。帰るべきところがなくて途方にくれる人人も多いのです。
森星のプロフィール
(もり・ひかり/Mori Hikari)
出身地 東京都港区
生年月日 1992年04月22日
年齢 28歳
身長 175cm
星座 おうし座
血液型 O型
警視庁組対5課は捜査情報の垂れ流しでマスコミ取り込み作戦。
ところで今回の伊勢谷友介さん逮捕で気になるのは、大麻を麻薬や覚醒剤とおなじように思ってしまわないかということです。
・覚醒剤取締法
・大麻取締法
法律の名称がちがうように大麻は、麻薬でも覚醒剤でもありません。ま、諸説ありますが、大麻にはタバコやお酒と比較しても依存性は科学的に低いとされています。日本では今は大麻も法律で所持禁止ですから、それは守らなくてはいけない。
しかし大麻に関する議論まで封じ込めるようなムード作りはやめたほうがいいと思います。
アメリカとの戦争に負けるまでは日本は大麻は日常生活との縁が深く、栽培も所持も使用も自由でした。とくに神道、神事との縁は密接でしたので、GHQ(アメリカ占領軍)が目をつけ所持や使用を廃止させようとしたのです。
神道の「大祓詞」(おおはらえことば)の中にも「天都菅麻」(あまつすがそ)として大麻が登場するし、大嘗祭(だいじょうさい)で用ゐられる麁妙(荒妙=あらたへ)も大麻である。
あああ、
すみません、話元へ;;
写真:ハイエース車内、伊勢谷友介
たしかに↑このひとは法律違反です。国が禁じていることをやってしまいました。処罰は当然です。
しかし、警視庁組対5課のはしゃぎようは異様です。抑制が効いていません。
組対5課によると、リビングのテーブルの上には、外国製のタバコの巻き紙約500枚が入った3つの箱と、燃えかすが残った灰皿が無造作に置いてあった。このテーブルは7月、伊勢谷容疑者が自宅を紹介した自身のYouTubeチャンネルの投稿動画にも映っている。8日の家宅捜索ではテーブルの引き出しの中から、大麻計20・3グラム(末端価格12万円相当)がチャック付きの4つの袋に小分けされた状態で発見された。捜査関係者は「隠しているのではなく、しまっている感じだった」と明かした。
ななな、
・
ほかに組対5課は、クラッチと呼ばれる厚紙で作った吸い口も3つ押収。吸引器具は巻き紙しか見つかっていないことから、砕いた大麻を紙で巻いてタバコ状にし、クラッチをフィルター代わりにして吸引する「ジョイント」と言われる方法で日常的に使っていたとみて調べている。
8日に現行犯逮捕された東京・目黒区碑文谷の自宅マンションからは乾燥大麻計20・3グラムのほか、吸引のためとみられるたばこの巻き紙約500枚が押収されており、警視庁は常習性があるとみて調べを進めている。
「末端価格で約12万円、使用量は40回分とされ、個人での使用のほかパーティーなどで使っていた
ななな、
なんですか、この微に入り細に入りの情報漏えいは!! 大麻の吸い方まで教えることはありませんよね。
情報をもらったマスコミ各社は、これまた大はしゃぎで書きたてます。完全に警察のペースに乗せられています。
まとめ
森星さん、大丈夫です。
これ以上、警察が「大麻」であなたを追い詰めることはできません。
その他の元恋人さんたちも大麻を所持していなければ心配ありません。
マスコミ各社、さわぎすぎ、はしゃぎすぎ、反省してください。大麻ごときの軽微な犯罪をデカデカと一面で扱ってからに、もう・・・。