沖縄警察署襲撃は凶悪犯罪と丸山穂高氏。昭和20年代朝鮮人暴徒彷彿?

え?警察署を300人で襲撃ぃい、日本でぇぇ、と驚きました。沖縄警察署です。アメリカだと人種、黒人差別がからむとありえますが、日本では普通はありません。先のアメリカとの戦争に負けた直後数年は朝鮮人暴徒による警察襲撃はありました。日本人には本質的に”お奉行さま”・”お上”が好きという情感があります。交番との接近感も高く、困った異変は警察へ電話します。襲撃なんて・・・。

しかし、現実に2022年1月28日、沖縄警察署が300名暴徒に襲撃され、一晩ですが機能不全になりました。

これです。

https://twitter.com/takigare3/status/1486854265154912261

悪ふざけの延長のようにもみえますが、そうではありません。警察署への襲撃は法治国家では「司法」への抵抗、反乱です。もし仮に警察官の行為に失敗があるとしても、警察はそれを捜査する機能もあります。司法への反乱は昭和20年代では、こうでした。↓

警察署襲撃は昭和20年代の朝鮮人暴徒事件以来なかった日本

・@生田警察署襲撃事件(いくたけいさつしょしゅうげきじけん)とは、現在の兵庫県神戸市中央区にある生田警察署が襲撃された事件である。在日朝鮮人(当時は法的には朝鮮半島は日本の領土)からなる暴徒によって1945年(昭和20年)12月24日、および翌1946年(昭和21年)1月9日の2回続けて発生した。50名を超える朝鮮人の暴徒ーーwikipedia

・@1946年1月18日、京都府七条警察署は、ヤミ米買出しをしていた朝鮮人を物価統制令違反として現行犯逮捕した。連行途中、犯人は隙を見て逃走、在日本朝鮮人連盟の支部に逃げ込んだ。警察は引渡しを要求したが『警察!?我々は戦勝国民である。敗戦国の警察の言うことなど聞かない』という勝手な論理を振りかざし朝連側は拒否した。

・@富坂警察署襲撃事件(とみさかけいさつしょしゅうげきじけん)とは、1946年(昭和21年)1月3日に東京都小石川区(現・文京区)で発生した暴動事件である。 終戦直後の混乱もあって犯人逮捕・特定には至らず、未解決事件となった。連続拳銃強盗事件の容疑者として在日朝鮮人3人を逮捕がきっかで起きた。容疑者を拉致しトラックで逃走した。警視庁は、全力をあげて事件の捜査にあたったが、終戦直後の混乱もあって逮捕には至らなかった。

・@東成警察署襲撃事件(ひがしなりけいさつしょしゅうげきじけん)は、1951年(昭和26年)12月1日に、大阪府大阪市東成区で発生した。1951年11月10日午後6時頃、大阪市東成警察署の警察官が泥酔している在日朝鮮人男性(安重鎔)を生野区大友町で発見、保護した。保護後、男性の容態が急変し、治療の甲斐なく午後7時30分死亡が確認された。

司法解剖の結果、死因は肝臓が破裂したことによる多臓器不全であった。彼は泥酔しながら自転車に乗り、誤って転倒した時に身体を強く打ち、動けなくなったところを警察官に保護されたのであった。
翌日、署長は面会に訪れた遺族に、事の次第を詳細に説明したが、朝鮮人は男性の死を警察官のリンチによる殺害と決め付けて、一方的なデマを流し、東成警察署に抗議、デモ隊は、クロールピクリン酸入りサイダーびん3本、投石や唐辛子を投げつけて抵抗した。この事件で3人が公務執行妨害罪で逮捕された 。

12月16日午後、不法デモをおこない3隊に分かれ、生野区、巽町の工場を襲撃した(親子爆弾事件)

・・・・ーーwikipedia

いずれも在日朝鮮人集団による警察署襲撃です。

この他に大阪・西成地区での左翼煽動家がコアのデモの暴徒や西成警察署前でのデモ事件がありますが、いずれも警察署への襲撃は防止され、逮捕もされています。

沖縄警察署集団襲撃事件の参加者、先導者の逮捕をと丸山穂高氏

沖縄は日本です。違法行為は検挙、逮捕されなければなりません。

丸山穂高氏(38)ー前衆議院議員ーが指摘します。

写真:丸山穂高氏

本件最大の問題点は「少年と警官どちらに非があるか」ではなく、法治国家において警察署という治安施設を襲撃した凶悪犯・襲撃犯らが今も逮捕されず、街中を自由に歩いているということだ。

警官側に非があったとしても、民主主義国で法治国家でもある日本において、抗議活動のレベルを超えて、第三者が集団で治安施設を襲撃するなど、「彼らの気持ちは分かる」レベルで許されない凶悪犯であり、まさしくテロ行為だ。襲撃者らを急ぎ逮捕しなければまた別の場所でも起こりかねない

・・・

17歳少年の右目失明と警察署集団襲撃は事件としては「別件」です。判然と区別しておかなくては「司法」が破壊されます。敗戦後の昭和20年代に連発した朝鮮人暴徒の警察襲撃はあきらかに日本の司法への破壊活動でした。

余談ですが、無力化した警察を日本の博徒・ヤクザが助けました。

・・・・

戸田市議スーパークレイジー証言「後日に逮捕される」と・・・。

日本である沖縄警察署襲撃事件は・・どのようになるのか?

なぜ警察は静観したのか? 過去に集団暴走行為での共同危険行為で、警察のお世話になった過去がある埼玉・戸田市議のスーパークレイジー君(35)全身イレズミはこう話す。

「集団での暴走行為の時もそうですが、警察は基本、手出ししてきません。もし、手を出し、こかして、ケガでもさせようものなら責任問題になるし、応戦したら余計にこっちは火がつく。カメラで全部撮ってあるので、後日、逮捕です」

https://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/3958661/

(東京スポーツ)

まとめ

罪は罪です。

沖縄警察署襲撃犯人たちは覚悟しろ。

でも、罪に服して出てくれば再起はできます。ここは日本です。

入墨は消えないが、罪は消えます。

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