週刊新潮の【蓮舫氏を都知事にしてはならない訳】は面白いか?

週刊新潮・桜井よしこ「日本ルネッサンス」120pのタイトルが・・

【蓮舫氏を都知事にしてはならない訳】

【蓮舫氏を都知事にしてはならない訳】・・です。面白くないわけがありません。面白いです。

その前に、、週刊新潮は巻末122Pから読め、です。

変見自在・高山正之122p・・、タイトルは

支那人蓮舫

↑ これ一言だけ。【支那人蓮舫】。ボクサー井上尚弥のKOパンチみたい!?効きます!

次に、さらに追加のパンチ・・「シナ人とは何か: 内田良平の「支那観」を読む」の
Amazonブックレビューです。

内田良平の「支那観」を読むと題した本書では、内田良平の深い中国への深い理解がまとめられている。

内田良平の支那観:

一、平気でウソをつく。
二、平然と恩人を裏切る。
三、歴史事実を故意に改変する。
四、約束を守らない。
五、身内・仲間は大事にするが、「外部」は騙す
六、敵を分断し、陰謀を常に仕掛ける。
七、自分本位に思考し、自己利益のみを追求する。
八、社会構成が「聖人主義」であり、平等思想を認めない。
九、その地位についたものは地位を利用し私服を肥やす。

支那人蓮舫は1~9の特徴を、おおお、備えている!っと、思いませんか?

【蓮舫氏を都知事にしてはならない訳】を読むと、まさに、と手で膝を、トト、トン、です。

桜井よしこ氏は、長島昭久氏(62)と細野豪志(52)ー自民党衆議院議員、元民主党議員ーこの二人から直接聞いた話を紹介します。

写真:桜井よしこ

「蓮舫代表、野田佳彦幹事長の下で私は代表代行を務めました。蓮舫さんが民進党の代表選挙に出るとき、支援する条件について、サシで彼女と話ました。①共産党とは組まない、②(安倍晋三総理が進めている)安保法制は現実的に進める、③憲法改正もきちんとやる、の三点です。すると蓮舫さんはスパッと言った。『私は細野さんの考えと同じ』と。正直以外でした。でも本当にスパッと言ったので(信用しました」(細野豪志)

長島昭久氏は・・
「蓮舫さんが代表選に出ると決めたとき、私は支持できないとはっきり言いました。理由は彼女が『共産党とは手を切らない』と言ったからです。代表選において、共産党との選挙協力体制の継続を打ち出した。相前後して二重国籍問題も浮上した。それも支持できない理由でした」と打ち明ける。

↑ この二人の話、支那人(蓮舫)1~9の特徴にみごと符号しますね。特に「平気でウソをつく」「平然と裏切る」「約束を守らない」「だます」ウンヌン・・

東京はいわば日本の顔ですよ。そこを共産党知事が抑える、なんてことがあってはいけません。

・・ですよね。

まとめ

反日、反米、自衛隊は違憲、共産主義国家をつくりたい共産党がいまだに一定の人気があるのが不思議ですが、いわゆる”弱者”救済が岩盤共産党の生きる方策になってきました。でも、日本という国家そのものの屋台骨を食らうようになっては一大事です。

ま、こうなっては小池百合子さん(71・都知事)にもうすこし頑張ってもらうのが最善かもしれません。

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