大谷翔平が水原一平に鬼のような顔をみせた写真、怒り爆発?!

大谷翔平の通訳、水原一平への大谷の怒りがほとばしる写真がSNSで話題になっています。

大谷翔平が本気で怒っている写真

ほら、これです。 ↓

うわっ、この本心吐露、すごいです。

この写真、じつは2023.05.29、に撮られたものですが、、よくよく見ると、いまこそふさわしい、と思えてきます。

2023.05.29のキャプションにはこあります。

ベンチで水原通訳(右)と言葉を交わす?・・大谷

大谷 好機に凡退 くすぶった不満爆発!ヘルメットたたきつけた
ベンチで水原通訳(右)と言葉を交わす大谷(共同

言葉を交わす。。はウソですよね。はっきり怒っています。

「エンゼルス5-8マーリンズ」(27日、アナハイム)

エンゼルス・大谷翔平投手(28)は、同点の九回無死一塁から外角シンカーを打ち返したが、ライナーが三塁手の正面へ。好機を広げられず、ベンチに戻るとヘルメットをたたきつけた。結局チームは敗れ「勝ち切るならあの回だった。最低限、進塁打を打たないと」と声を落とした。

不満はくすぶっていた。三回1死一塁でチェンジアップに崩されて二ゴロ。五回1死一、二塁でも二塁への併殺打に。凡打が続き「振っているのが難しいコース。きっちり甘い球を打てるかどうか」と語った。

投手でも6回2失点という数字以上に内容は乏しかった。一塁への悪送球で2年ぶりの失策を犯した初回、五回ともに2死から四球を与えた直後に適時打、を浴びた。「四球で流れが変わる。もったいない」と反省した。

いやいや迫力のある大谷翔平の鬼のような睨み顔です。

この睨みから逃げたくて違法賭博に・・はつまらない言い訳ですが・・。

まとめ

大谷翔平選手への同情と激励の声が世界中から沸き起こっています。

長らく専属通訳を務めてきた水原一平氏が球団から解雇されたことを受け、ドジャース・大谷翔平投手のメンタルを心配するファンからの激励コメントがネット上にあふれ返っている。

ネット上には「早く野球だけに集中できる日が来ますように」「ずっと応援してる!」「心労もあるかもしれないけど奥さまやデコピンと楽しく過ごしてください」「どんな時も日本中があなたの味方です」「家族は傷ついた時に頼っていい存在です」「今ある逆境を乗り越えれば更なる進化を遂げる」「翔平さん!負けないで!」といったコメントが集まっている。

大谷は20日の開幕戦で5打数2安打1打点と活躍し、開幕戦勝利に貢献。11-15の乱打戦となった第2戦は5打数1安打1打点と、2試合連続安打、2試合連続打点を挙げた。21日の試合後にはチームのチャーター機で米国に戻った。

本拠地アメリカでの大活躍を世界の人々が待っています!

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