露軍がウクライナ侵攻!首都キエフも。バイデン政権の及び腰にプーチン笑み?

ロシア軍のウクライナ侵攻が(2022年2月24日)始まりました。北京五輪閉幕直後というタイミングは予想通りでした。五輪閉幕7日間は紛争を起こさない国連憲章違反ですが、中露独裁核保有二大国の勝てば官軍の我儘(わがまま)のお通り抜けです。

国連は五輪開会7日前からパラリンピック閉幕7日後までを「あらゆる紛争の休戦」期間として加盟国に呼びかけている。ロシアは開催国の中国とともに共同提案国に名を連ねていた。

ウクライナ危機 IOCはロシアの処分を
(2022/2/24 産経新聞 主張)

ウクライナへの露軍配備図

↑ ウクライナを包囲していた・・・これで何もしない理由は・・・ありえません。予定通りの侵略侵攻です。上図解説の(1)(2)の手順ではなく、いきなり(3)です。

戦争です。戦術、戦略は変化します。

ウクライナ戦はロシア軍の圧勝というプーチン戦略

米軍配備図

↑ アメリカ軍配備図です。

これでロシア軍を抑え打つ・・・人数からみて無理です。その気もなさそうです。

「世界はロシアに責任をとらせる」 バイデン米大統領の声明全文

以下、バイデン大統領の声明です。

主語が「世界」です、アメリカではありません。

今夜、ロシア軍によるいわれのない不当な攻撃に苦しむウクライナの人々に、全世界の祈りが捧げられている。プーチン大統領は、破滅的な人命の犠牲と苦しみをもたらす計画的な戦争を選んだ。この攻撃がもたらす死と破壊は、ロシアだけに責任がある。米国と同盟・友好国は団結し、断固とした対応をとる。世界はロシアに責任をとらせる。

私は今晩、ホワイトハウスから状況を注視し、安全保障チームから最新情報を入手する。明日朝には、G7(主要7カ国)の国々と協議する。その後には、ウクライナと世界の平和と安全に対する無用な攻撃をしたことに対し、米国と同盟・友好国がロシアにさらなる代償を科すことを発表するため、米国民に向けて話をする。

また北大西洋条約機構(NATO)同盟国とも連携し、同盟国に対するあらゆる侵攻を抑止するため、強力で一致した対応をとる。今夜、私とジル(夫人)はウクライナの勇敢で誇り高き人々のために祈っている。(ワシントン=高野遼)

朝日新聞社

祈りも大切です。

でも、祈りという心象にも増した命がけの戦いという具象がなくては戦争は勝てない。

私とジル(夫人)の祈りですか?

読売新聞の記事です。ーー 「死と破壊の責任はロシアのみが負う」「同盟国と断固とした措置」…バイデン氏が非難声明
2/24(木) 読売新聞オンライン

バイデン政権は、ウクライナ国内で軍事的な対抗措置は取らない方針を堅持している。今後は、ロシアの侵攻に備えて準備していた大規模な制裁を発動する見込みだが、ロシア軍の行動に歯止めをかけられるかどうかは不透明だ。

(読売新聞)

では、どうすれば、勝てるのか?

NATO全軍との全面戦争ならプーチン政権崩壊、中国共産党消滅も

ぶちゃけ、NATO全軍をまきこむ対ロシア全面戦争なら勝てます。

単純な軍事力比較です。

・ロシア

85万人の軍人と25万人の予備役、25万人の準軍事組織を合わせ計135万人の兵力を擁している。この内、正規軍の兵士約10万人がウクライナ国境に集結している状況だが、いざ侵攻となると倍の兵力が投入されると見込まれている。さらにここにウクライナ東部にいる3万人規模の親ロシア派武装組織とロシアのPMC「ワグナーグループ」が加わってくると思われる。ワグナーの兵力は数千人だが、豊富な実戦経験を有する世界最強のPMCになる。

(ミリタリー・https://milirepo.sabatech.jp/comparison-of-military-power-between-russian-and-ukrainian-troops/)

・NATO

2020年の状況を眺めると、NATOは加盟国を30カ国に増やし正規軍約323万人(うち地上軍約173万人)と1989年と比べてほぼ半減、準軍隊約76万人、予備役205万人を足した動員兵力も約604万人と2分の1に縮小し、MBT約1万2400台、作戦機約5300機とこれら主力装備も大削減(政経電論・https://seikeidenron.jp/articles/20443)

NATOは軍縮の波に乗り兵力を削減してきましたが、正規軍323万人、加盟国30カ国です。圧倒的な軍事力をもっています。

ただし問題は船頭多くして船山に登る・・つまり団結力と一致力に欠けます。

まとめ

戦争は始まっています。

NATO全軍が実戦に加われば露軍プーチ政権も崩壊し、同盟国のCCP(中国共産党)も崩壊に向かいます。期待します。ただし日本も北方領土奪還がらみでロシアに対峙しなければなりませんね。戦争です。命を捨てて戦ったご先祖に感謝し、遺志を継ぎたい。

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