NHK正直不動産2-ピアノが置けたならで狭い小さい家を嘲笑非難!

狭い小さい家より大きく広い家がいいのに決まっています。

でもNHKのこの言いぐさは、なんなんですか 怒

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「もしもピアノが置けたなら」
狭小住宅に住む岡田夫妻(浅利陽介・佐津川愛美)は自宅の売却を希望している。娘のために広い家に引っ越したいのだ。担当の月下(福原遥)は買い手を見つけられずに苦戦する。カスタマーファースト命の月下にとって難点の多い物件を売ることは試練になるのではないかと、永瀬(山下智久)は心配する。一方、ミネルヴァ不動産の花澤(倉科カナ)も同じ物件を担当することになり、月下と花澤の熾烈(しれつ)な争いとなるのだが…。

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狭い小さい家に住む人々になんの気遣いも配慮もない傲慢な悪口です。

狭小住宅で離婚?? ↓

↑ NHKドラマ「正直不動産」2-3 ”もしもピアノが置けたなら” で狭い小さい住宅では・・・

家が狭く小さいので パパとママはケンカばかり 離婚の危機

・・・

家が狭いのでピアノが置けない

狭小住宅にはローンが降りない

・・・

狭い住宅は売る(転売)のが難しい

・・・

・・・

と、まぁ、悪口をこえた罵詈雑言、誹謗中傷の数々です、、、

NHKドラマは誹謗中傷、差別的発言をしてもいいのか

・・・

誰だって広くて大きい住宅に住みたいのですが、そこはそこ、収入に合わせた狭くても小さくても、家に、それなりにそれなりの幸福感を得たいのです。なのに、十把一絡げで狭小住宅を差別的に誹謗中傷してはいけません。

御覧ください。 ↓ 当家(貸しアパート)近くのペンシルハウスです。いずれも即完売で、それなりの生活が営まれています。

ピアノが置けないどころか、「ピアノ教室」もされています。

押したら倒れるペンシル(鉛筆)ハウスとは、まったくもって失礼千万に

もほどがある!

まとめ

狭小住宅を誹謗中傷のこのドラマ NHKドラマ「正直不動産」2-3 ”もしもピアノが置けたなら” の解決策として隣の狭小住宅を購入して建て替える・・という作戦を得意げに披露していますが、とんでもない愚策とわたしはおもいます。

妙な愚策に溺れるよりは、それなりの生活を営むべきです。

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