おいおい、アメリカで活躍の大谷翔平に日本軍とは? しかもアメリカ人が嫌悪する日本軍神風特攻隊と同一視するとは大谷翔平の足を引っ張るのか、コラ!
いえいえ、そのような意味合いでは、ありません。
大谷翔平と日本軍神風特攻の共通ポイント
大谷翔平と日本軍神風特攻の共通ポイントは超低空飛行
はい、そういうことです。
大谷翔平 打撃練習で6連発含む10本柵越えに周囲騒然「完全に違和感がない状態ではない」も「順調」
2/13(木) 7:13配信 スポニチ
大谷は1セット目は10スイングで4本の柵越え。2セット目は8スイングで6本の柵越えを放った。2セット目の3スイング目からは衝撃の6連発締め。2セット目の7スイング目は低い弾道で翼フェンスを越え、ファン、メディアが騒然となった。
を読んで筆者ぼくが、すごいなあと叫んだ。
一塁ライナーと見えた打撃がそのまグングン伸びて柵越、ホームランなのですよ。ファン、メディアが騒然、ですよ。
と、すごい、と感銘のぼくの横で、さらに大声がしました。
その低空飛行は、神風特攻隊のゼロ戦よ~!!
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んん?神風特攻??
超低空飛行で米軍の目をかいくぐって米軍艦船につぎつぎ命中させたのよ
誰の大声かと・・
なんと山の神でした、だだだあん、ちゃんちゃん。
以下、山の神の御託宣です。
神風特攻隊って無駄死になんてバカな話に仕立てるのが流行りみたいだけれど、実態は大違いよ。後年になってからは超低空飛行のできる隊員が減ってからは・・残念だけれど・・米軍にとっては恐怖だったのよ、神風特攻隊は。
石原慎太郎さん、子供の頃に米軍機に狙われ、あわやの危機・・を助けてくれたのは超低空飛行のゼロ戦だった・・。
目に見えない真実の歴史も知っておきなさい
あ、、はいはい。
大谷翔平選手は神風特攻隊の歴史も教えてくれる。すごいなあ、日本人・