5人組ロックバンド「FLOW」のボーカル・KOHSHI(コウシ)さん(43)が、年下の一般女性と結婚したとスポーツ報知が報じました。
スポーツ報知のスクープのようです。
注:ロックバンド「FLOW」は1998年に結成された5人組ロックバンド。男性2人のツインボーカルという音楽性を武器に、数々のヒット曲を世に放っている。また、”アニソン”(アニメ・ソング)、アニメの主題歌でヒット連発でFLOWが歌えばアニメもヒットすると言われています。
KOHSH結婚も河北麻友子や夏菜とおなじ最強開運日だった。
相手の女性は一般人とのことで詳細は伏せられていますが、スポーツ報知によると、
複数の関係者によると、お相手の女性とは知人の紹介で知り合い、交際に発展。大きな瞳とチャーミングな笑顔が魅力な清楚(せいそ)系の美人で、過去には芸能関係の仕事をしていたという。今月16日に、都内の区役所に婚姻届を提出した。この日は「天赦日(てんしゃにち)」と「一粒(いちりゅう)万倍日」が重なる最上の吉日とされており、女優の河北麻友子(29)や夏菜(31)も同じ日に結婚している。
2人は既に同居し、新生活をスタートさせているが、女性はおなかに新しい命を授かっていることも分かった。すでに安定期に入っており、KOHSHIは夏ごろにパパになる予定。
(スポーツ報知・2021・1.18)
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KOHSHI(コウシ)はデキ婚か授かり婚か?
最強開運日の1月16日結婚・・パパになるのは10月、でなく・・ということは、いわゆる「できちゃった結婚」デキ婚のようですね。いや今は「授かり婚」というのだ、そうですが、
デキ婚と授かり婚は、どう違うのか?厳密に言うと、
①授かり婚は、、子供ができることをわかって、、妊娠した。予定通り、できた。
②デキ婚は、、予定までしていなかったが、妊娠した。
ですが、結果はおなじです。ま、ほとんどは②だと思います。言葉のイメージが、できちゃった、というより、授かったの方がウケがいいので、授かり婚という言い方が増えたのでしょうね。
コロナ禍を支え合いながら過ごしてきただけに、関係者は「二重の喜びとなり、幸せいっぱいの様子です」と語った。
FLOWはテレビアニメ「NARUTO―ナルト―」シリーズの「GO!!!」「Sign」、「コードギアス 反逆のルルーシュ」のOPテーマ「COLORS」など数多くのアニメのテーマ曲を手掛けた。アニメ主題歌だけで構成された単独公演「アニメ縛り」(17、18、20年)は大盛況。サブスクリプションサービス・Spotifyでは、アニソン楽曲の総再生回数が1億回を突破するほどだ。
06年からは北米や中南米、欧州、東アジアなど海外でも精力的に活動。これまで19か国・地域でライブ(58公演)を行い、国境を超えた人気を誇る。 最後の独身メンバーだったKOHSHI。生涯の伴侶を得て、さらに歌声に磨きがかかりそうだ。
◆KOHSHI(コウシ)1977年4月22日、埼玉県出身。43歳。93年に弟のTAKEと音楽活動を始め、98年「FLOW」結成。99年KEIGO、GOT’S、00年IWASAKIが加わる。ツインボーカルの織り成すメロディーの強さが武器。03年シングル「ブラスター」でメジャーデビュー。08年初の日本武道館公演。20年9月から、毎月26日にオリジナルアルバム11作の再現ライブを開催中。1月に新シングル「新世界」をリリースした。血液型O。
(スポーツ報知・2021・1.18)
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FLOWメンバー5人
ちなみにFLOWメンバー5人を、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012759055の引用で紹介しておきます。
TAKEはKOHSHIの弟です。
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KOHSHI(コウシ、1977年4月22日 – )血液型O型
ボーカル担当。埼玉県出身。本名:浅川甲史(あさかわ こうし)。TAKEの兄。ライブではTAKEと共にギターを弾くほか、「太陽」ではハーモニカも担当。大半の曲は彼が作詞をしている。
小学校から高校まで陸上競技に取り組んだ。ハードルから4X400mリレー(通称マイル)までこなした経験がある。
KEIGO(ケイゴ、1977年7月1日 – )血液型O型
ボーカル担当。東京都出身。本名:林圭吾(はやし けいご)。雑誌のインタビューに答えるほどのサッカー愛好家で、プロサッカー選手の巻誠一郎とも親交がある。時々作詞を担当する。KOHSHIと共作の場合もあり。好きな女性のタイプは「笑のつぼが同じ人」。
100mを11秒0で走り、KOHSHIとともに4X400mリレーをこなすなど、陸上競技の経験あり。
ファッションにもこだわりがあり、「クロムハーツ」を特に好み、身につけている。
TAKE(タケ、1978年8月31日 – )血液型A型
ギター担当。埼玉県出身。本名:浅川岳史(あさかわ たけし)。KOHSHIの弟。メンバー最年少にしてリーダーを務める(2007年7月まで)。「TAKE」という名前は本名の「岳史」から。大半の曲は彼が作曲をしている。「Everything all right」「Hands」「Love Dub」「メロス」では作詞も担当(「メロス」はKEIGOとの共作)。
GOT’S(ゴッツ、1977年1月26日 – )血液型A型
ベース担当。新潟県出身。本名:後藤康太郎(ごとう こうたろう)。時々作曲を担当。「GOT’S」という名前は本名の「後藤」から。「Around the world」ではTAKEと共作した。どちらかと言うと天然キャラである。
IWASAKI(イワサキ、1969年11月21日 – )血液型A型
ドラム担当。大阪府出身。本名:岩崎博詞(いわさき ひろし)。メンバー最年長。前職は弁当屋の店長。「ドリームエクスプレス」では作詞を担当(KOHSHIとの共作)。いじられキャラ。
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さらに詳しくは、
https://renote.jp/articles/8789