いきなり、ですが、気づいている人は、いますね。
コロナ死よりワクチン死の方が多いという驚きの事実です。
7月17日~7月30日 全国
コロナによる死亡者数 154名(NHKサイト)
ワクチン接種後死亡数 170名(厚労省データ)もし自宅療養(実質自宅放置)になったらイベルメクチン服用も検討してください。ネットで買えます。
— ジジネコ (@nip3ijITgbkh8t9) August 20, 2021
ワウチン接種後死亡数は総計では919人(厚労省)に達しています。
ワクチン接種後に919人死亡とYahooニュースに!
https://tomo3koko.com/corona-vaccin/
コロナ死よりもワクチン死が多いという事実はデマではない
あぁ、それは悪質なデマ、という大臣という権威を看板のデマのたたき売りデマはいけません、河野太郎さん。それって「おごり、たかぶり」です。300人以上の医師がワクチン接種は危険だから中止を、と嘆願書を提出しているのに・・・。ワクチン接種とその後の死亡に因果関係はないという詭弁にちかい説で乗り切るつもりですね。
菅義偉総理と河野太郎ワクチン担当のこのコンビは明けても暮れても。ワクチン、ワクチンと賢くない〇〇のひとつ覚えですね。あげく緊急事態宣言の延長、延長だ、と・・いいかげんに聞き飽きましたよ。ワクチンと緊急事態宣言で感染者は減りましたか? いえ、ますます、どんどん増えています。世間、世界の現状に気づかないのかしら、ね。この2点バリ政策の失策が原因だ、と。
近藤誠医師の最新著書『新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人』(小学館 2021年7月12日)を菅・河野コンビで読みなさい! ネタバレでごめん、この本のキモは、新型コロナウイルスのコロナワクチン、「僕はワクチンを打たない」と明言されていることです。「打つ意味もない」とも断言されています。
写真:近藤誠医師
同著からの引用です。
みんなが打つから打つは間違いと近藤誠医師は断言
ワクチンは、「みんなが打っているから、わたしも打とう」というような、あいまいな気持ちで、世間の風潮に流されて打つような代物ではありません。とくに新型コロナのワクチンは、これまでなかった製法によるので、効果はもちろん、副作用も未知だからです。
そして日本では(コロナワクチンを含め)すべての種類のワクチンが「任意接種」とされていることも肝腎です。もし副作用や後遺症が生じても(打つのを決めたのは本人だからと)「自己責任」とされてしまうのです(ワクチン事故・自己責任の原則)。(本書「はじめに」より引用)
・
ワクチンを打つ必要を感じるかどうかは、個々人の人生観や大局観によって異なることでしょう。僕はそれを尊重すべきだと思うので、「ああしろ」「こうしろ」というようなアドバイスはいたしません。
ただし大局観なるものは、知識の有無・程度によって異なるもの。ワクチンの有効性の意味するところや、打っても再感染する可能性や、副作用の実際を知ると、各自の大局観が変わる可能性が高いと思います。
・
どうみても、ワクチン接種で亡くなる人のほうが多い、と近藤誠医師
僕はワクチンを打つつもりが全然ない。
まず、新型コロナは僕にとっては「ただの風邪」としか思えないからです。
高齢者であっても、新型コロナが重症化しない人のほうが多数派で、その人たちにとっては従来型の風邪コロナやインフルエンザと一緒です(以下ではインフルエンザを含め「ただの風邪」と称す)。
ただ、新型コロナでは、虚弱高齢者が多数、死亡しているわけですが、従来はどうだったのか。これまでだって高齢者は、「ただの風邪」をきっかけに肺炎を起こし、よく亡くなってきました。それがコロナに代わっただけ、と思えばいいのではないか。
新型コロナで亡くなるのも、虚弱高齢者にとっては「ただの風邪」に起因する、避けられない宿命ではないでしょうか。
製薬会社や各国政府の発表する、ワクチンの有効性がどこか信じられないのも理由です。
そして何より、副作用が恐ろしい。たとえ死ななくても、発熱などの副作用がひどく、失神することがあるというのも恐怖です。
(本書「最終章」より)
・
以下がこの本のキモ部分です。
・・・・・・・・・・・
5日26日時点で、ワクチン接種後の死亡者数は85人にのぼり、厚労省に報告されないケースも含めればもっと多いだろうと指摘する。この事実をどう見るべきか。
これから接種対象を広げて、もし1200万人の20代全員に打つと、72人が副作用で亡くなるという計算になります。
これに対し、新型コロナそのもので20代は何人亡くなっているでしょうか。答えは全国で3~4人程度です(情報が錯そうして曖昧な部分がある)。どうみても、ワクチン接種で亡くなる人のほうが多い。(本書181p)
・・・・・・・・・・・
しかるに、なのに。。
でも、一応、政府見解を記しておきます。
・
菅総理ワクチン摂取を加速
「8月末までの間、今回の宣言が最後となるような覚悟で、政府を挙げて全力で対策を講じていく」
政府対策本部終了後、官邸で記者会見に臨んだ菅義偉総理はこのように語り、国民に理解とさらなる協力を求めた。
今回の決定に至った理由について菅総理は「首都圏、関西圏をはじめ、多くの地域で増加傾向が続き、これまでに経験したことがないスピードで感染が拡大している」と説明。その大きな要因として、世界的に猛威を振るっているデルタ株を挙げた。
デルタ株の出現により、コロナ流行は新たな局面を迎えているが、菅総理は「これまでの感染拡大期とは明らかに異なる特徴が見られる」と強調。ワクチン接種により、高齢者の新規感染者や重症者などの数が低い水準にとどまってるものの、若い世代の感染が急拡大していると述べ、今後は高齢者に次いで重症化リスクが高い40代や50代の方々や若い世代へのワクチン接種に注力すると強く訴えた。
まとめ
政府は相変わらず「ワクチン」と「緊急事態宣言」の二択で乗り切るといっています。では、訊きます。
ワクチンと緊急事態宣言で感染者は減りましたか?
いえ、ますます、どんどん増えています。
・コロナ死よりもワクチン死が多いという事実はデマではない
・みんなが打つから打つは間違いと近藤誠医師は断言
・どうみても、ワクチン接種で亡くなる人のほうが多い、と近藤誠医師
この3項目で「ワクチン」信仰に近いワクチン頼みは間違いであるのか、ないのかを考えてみました。もちろんワクチンを打つ打たないは自由です。打って安心したい方は打てばいい。しかし打たない人を集団免疫にタダ乗りなどという間違った話をしないでくださいね。
あ、それから・・ワクチンを接種しても感染はしますよ。ご注意。
参考記事:
ワクチン摂取が危険な人記載のファイザー製薬ファクトシートを報道しないマスコミ https://tomo3koko.com/pfizer-factsheet/
コロナワクチン打ちたくない理由はファイザー元副社長が危険打つな、と! https://tomo3koko.com/corona-vaccine/