びっくりです。内閣改造前に林外相は中国でハニトラにやられたとの証言が出た。安倍元総理が4月に語っていたと大王製紙前会長井川意高氏(58)が語っています。
井川意高氏は大王製紙の前会長。大王製紙創業家3代目で、同社創業者・井川伊勢吉の孫。カジノ賭博に入れあげ大王製紙事件で有罪判決を受けましたが、実業人です。
井川氏がこう前提しています。
午前1:08 · 2022年8月8日·Twitter for Android
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岸田首相はそれでも林外相を留任と共同通信の報道?
今だから言います
4月4日に故安倍元総理と食事をご一緒したとき「林さんは中国のハニートラップにかかってるでしょうね」と仰ってた。
根拠もお話になっていた。
今だから言います
4月4日に故安倍元総理と食事をご一緒したとき「林さんは中国のハニートラップにかかってるでしょうね」と仰ってた。
根拠もお話になっていた。https://t.co/RNbcLe5IbD— 井川 意高 (@mototaka728) August 7, 2022
岸田文雄首相(自民党総裁)は10日に実施する内閣改造・党役員人事を巡り、林芳正外相を留任させる方向で調整に入った。不安定な国際情勢を踏まえ外交の継続性を重視した。
(共同通信)
林芳正外相を留任させる方向・・・??
いくらなんでも、それはありえない?
高橋洋一教授も・・・ア然です。
おっと、これはこれは https://t.co/dIHV9qjoJU
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) August 7, 2022
中国王毅外相やロシア外相にもに舐められている林外相
このままでは“ウイグル人と同じになる”との警鐘も無駄。エリート街道を突き進んだ“喧嘩の弱い”秀才君の政治家や官僚緒兄には教科書で教えられた以上の悪い出来事は“起こらないから”だ。その代表岸田首相は改造もやりたい放題やってみよ。日本滅亡という現実をもたらすこの男の歴史的審判を見てみたい。 https://t.co/PnCY2IAr4c
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) August 7, 2022
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会議真っ最中の「異変」 中ロ外相が突然退席 そのとき林外相は…朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ856WH1Q85UHBI02F.html
ペロシ米下院議長の台湾訪問に反発する中国は、その激しい怒りの矛先を日本にも向けている。
日中の亀裂が表面化したのは、カンボジアの首都プノンペンで4日午前にあった国際会議の席だった。中国の軍事演習に「懸念」を示した日本の林芳正外相に対し、中国の王毅(ワンイー)国務委員兼外相が激怒。複数の出席者によると、王外相は台湾の現状について日本の歴史的な責任を持ち出し、「日本には発言する資格がない」と声を荒らげた。
一夜明けた5日午前、日中ロなどの外相は東アジアサミット(EAS)外相会議に臨んだ。異変があったのは、開会から約50分が過ぎたころ。王外相とロシアのラブロフ外相が示し合わせたように退室した。ちょうど日本の林外相がスピーチを始めた時間帯だ。
(朝日新聞デジタル)
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ハニートラップ情報はロシアにも筒抜けなのかもしれません。
まとめ
外相が対峙する国のトラップにかかるとは情けないです。
もう、ここまできたら・・・白状のうえ、中国強硬派に転じて気合を入れ直すしかないように思いますが、どうでしょうか?
しらを切りつづけて、舐められ続けますか?