安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾・週刊文春」を買って読むのは、損か?

ついに乗り出したのか、、週刊文春が、、「疑惑の銃弾」のタイトルで安倍元首相暗殺事件をトップ記事で取り上げています。

週刊文春が安倍元首相暗殺をトップ記事で徹底検証・・?

写真:週刊文春2023年2月16日号

おお~、文春砲ですよ。反自民反安倍系の文春ですが、自民派安倍派でも 文春がやってくれるのか、、と、期待大です。

↑ 警察の見解は「首の右側を撃たれた」。しかし、専門家は「右に当たるはずはない」・・救命医と監察医で異なる診断、消えた弾丸、心臓に開いた穴。

『疑惑の銃弾』このタイトルでピンとくるのは1984,5年当時一世風靡した「三浦和義(アメリカで獄中自殺)事件」です。愛妻家の夫(三浦和義)がじつは妻に保険金をかけアメリカで銃撃、殺害した、、、というショッキングな連載でした。

なので週刊文春が「疑惑の銃弾」とくれば、やはり疑惑なんだ、警察はヘン! 警察が疑惑の本丸か? と色めき立つわけです。*あ、私(筆者)、も間接的というか、三浦和義被害者家族と多少の関わりがありました。それはさておき、今回の安倍元首相暗殺事件の「疑惑の銃弾」はかつての疑惑の銃弾事件にまさる事件になるでしょうか?

続報に期待するとして、この2月16日号を読む限りでは残念期待はずれです。

なぜなら、

①かつての「疑惑の銃弾」には、犯人にまつわる男女の葛藤ドラマがあった。
②疑惑の対象が警察発表への疑問でしかない。
③登場人物のミステリー度が低い。

・・・警察の見解は「首の右側を撃たれた」。しかし、専門家は「右に当たるはずはない」・・・

じゃあ、右側を撃ったのは誰かという本筋の追求が徹底検証されていないのです。

高田純博士は「山上徹也は暗殺グーループの一員」単独犯ではない・・と。

このレベルでは高田純理学博士がツイッター投稿で行っている「山上徹也容疑者は犯行グループの一員に過ぎない」のほうがはるかに質が高いといえます。

↑ 暗殺現場にいたヘッドフォン女・・警察官とぶつかり、そのまま逃走? 正体不明

この彼女は、暗殺犯グループの一員ではないか、と高田純博士は指摘しています。

週刊文春の取材力ならこのヘッドフォン女の特定ぐらいはお茶の子さいさい(茶菓子をつまみ食べるくらいに簡単)ではないか? 安倍元首相の右側を撃ったのは誰か・・これを掴めば、かっての1985年代の「疑惑の銃弾」にまさるスクープになるはずです。

しかし、週刊文春はこのような見解を紹介しています。

・・・「今回の事件を受けて警察庁が公開したのは、昨年八月の警備についての検査報告書だけ。他の疑問点については黙殺していることが、かえってSNSや一部メディアなどで『第二のスナイパーがいた』『警察は不都合な真実を隠している』などとする”陰謀論”をはびこらせる結果となっています」(前出・記者)・・・

社会部記者コメントで 第二のスナイパー を易々と否定するとは文春砲の名が泣きます。

”陰謀論”をはびこらせる・・・陰謀という表現はヘンです。

陰謀論とは、なんらかの有名な出来事や状況に関する説明で「邪悪で強力な集団による陰謀が関与している」と断定したり信じたりしようとするものである。この言葉は、偏見や不十分な証拠に基づいて陰謀の存在を訴えているという、否定的な意味合いを持って使われることが多い。 ウィキペディア

まとめ

右側に当たるはずがない。ならば、、

続報に期待します、週刊文春!

ならば、『第二のスナイパー』がいたはずです。それを”陰謀論”とするなら、最初から腰の引けた「徹底検証」は名ばかりの虚仮威し、ということになります。

”陰謀”というなら、その証拠を徹底取材であきらかにすべきです。

このままでは文春砲の名がすたります。

続報に期待します。

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