アベノミクスは「失敗」…立憲民主党が検証報告書・・と東京新聞。立憲、アベノミクスの検証開始 総裁選に対抗と朝日新聞・・と政権奪取、と、画餅ストリーの夢ふくらむ立憲民主党ですが、学生レポートだと落第、どっこい逆の効果、というか、アベノミクス安倍晋三効果データを山ほどご紹介します。感情論ではなく数字で比較してみます。
総括的には高橋洋一教授のツイートを、先ず。
これらの数字から評価してみ pic.twitter.com/8PRgpc2lIr
— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) September 23, 2021
就業者数、▲40万人から390万人増加のアベノミクス効果
これらの数字から評価してみ
してみ、と先生はおっしゃいます。み、と。み、がおもしろい。
就業者数・・民主党マイナス４０万人。安倍プラス３９０万人。
正規・非正規の雇用（万人）の推移
正規・民主党マイナス万人。安倍プラス２００万人。
非正規・民主党プラス１００万人。安倍220万人。
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総理7年半の憲政史上最長更新はアベノミクス安倍晋三効果への評価
就業者数の増加がすごいです。不平不満は世の常ですが、安倍晋三氏が2012年（平成24年）12月26日から辞任する2020年（令和2年）9月16日までの7年半、憲政史上で日本の総理歴代最長記録を更新し、選挙でも連戦連勝だったのもアベノミクス効果です。数字をみてみ。
このようなものもありますよ。
安倍晋三氏が総理就任の2012年から2019年までに国内総生産（GDP)は66兆円、物価上昇を除いた実質でも43兆円（8.7％増）です。
企業収益は過去最高の83.9兆円でプラス35.5兆円。
就業者数は年々増加で384万人増。
国、地方の税収は過去最高の107.0兆円で28兆円増。
完全失業率は27年ぶりの低水準・・アベノミクス安倍晋三効果
完全失業率は27年ぶりの低水準で2.2％、2.1％減。
有効求人倍率は約45年ぶりの高水準で推移、1.57倍、0.74ポイント上昇。
正社員の有効求人倍率は統計開始以来、初めて1倍超え、0.63ポイント上昇。
数字をみてみ。
これらのアベノミクス効果安倍晋三効果をもっともっとみてみたいなら、
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アベノミクスの推進により
日本経済は大きく改善
アベノミクスにより、
デフレ脱却・経済再生に向けた大きな成果が生み出されています。
企業活動の改善は家計に広がり、
国民生活に密接にかかわる雇用・所得環境も大きく改善しています。
景気回復は、大企業から中小企業へ、都市から地方へと拡がってきています。
また、多様な働き方の下で、誰もが活躍できる社会に向けて大きく変わりつつあります。
ここでは、アベノミクスにより実現してきた、
力強い日本経済の現在の姿をお伝えします。
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と、いうページ、
https://www.gov-online.go.jp/tokusyu/abenomics/assets/images/Abenomics_pamph.pdf
を、ご覧ください。
22ページ分のデータが、山ほど紹介されていますよ、山ほど。
なんだ、それって首相官邸PRじゃねえか、くだらん、と、おっしゃるなら立憲民主党のアベノミクス検証って、それこそ、なんだ、ですよ。外野席のヤジじゃあ、ねえか・・あ、失礼、外野席もあってのスタンド、野球場ですもの、ね。がんばって、ください。
ところで、NHKとは、、
日本放送協会、通称NHK は、日本の公共放送局。放送法に基づき設立された特殊法人であり、総務省が所管する外郭団体です、よね。・・特定の利益や視聴率に左右されず、まさに自主的、自律的にニュース・番組を制作し、編成することができます。長年培ってきた不偏不党のジャーナリズム精神や、高い番組制作力を生かして、視聴者のみなさまから信頼され支持される放送・サービスを提供することができます。・・よね。
しかし、実態は自民党批判に偏っています。世論を誤操作しています、という批判もむべなるかな、と不肖ぼくはおもいます。
そのNHKがアベノミクス検証をやっています。どうぞ、、、。
アベノミクスの経済効果ー株式回復、雇用改善、とNHKが。
在任期間が憲政史上、最長となる安倍総理大臣。この間、私たちの暮らしは豊かになったのか。安倍政権の一丁目一番地の政策、「アベノミクス」の効果を検証します。
アベノミクスによって大きく変わったのが金融市場です。
当時、日本の産業界は、歴史的な円高に苦しめられていました。2011年には、１ドル＝75円台の史上最高値を記録した「超」円高。第２次安倍政権の発足と、日銀の異次元の金融緩和策で急速に円安方向に動き始めました。
2015年には、円相場は１ドル＝125円台まで円安が進み、輸出企業の採算が大きく改善しました。
株式市場も急速に回復。第２次安倍政権発足前日の2012年12月25日に１万80円12銭だった日経平均株価は、去年（2018年）10月には２万4270円62銭に値上がり、およそ27年ぶりの高値となりました。
企業の利益もはっきりと増えました。財務省の法人企業統計によりますと企業の「経常利益」は、2012年度はおよそ48兆4000億円。2018年度にはおよそ83兆9000億円に拡大しました。
企業活動が上向いたことで、雇用情勢も改善を続けました。仕事を求める人１人に対し、企業から何人の求人があるかを示す有効求人倍率は、2012年12月に0.83倍。働きたくても十分な仕事がない状態でした。
それが2018年８月には、1.63倍に上昇。およそ45年ぶりの高い水準となり、直近のことし９月も1.57倍を維持しています。
総務省の労働力調査によりますと仕事についている人の数は、2012年の平均の6280万人が2018年には6664万人となり、380万人以上増えました。働く女性や高齢者が増えたことが主な理由です。
ふ～ん、NHKも数字はみているんだナ、と思いますが、詳しくは
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/26092.html
を、どうぞ、、、。でも必死こいて批判めいたことも述べていますけれど、ネ。
まとめ
立憲民主党（枝野代表）はアベノミクス検証という名のアベノミクス批判をおこない立憲民主党の機関紙のごとき東京新聞や朝日新聞によいしょ提灯されてはしゃいでいます。しかしこれが真逆で逆効果でアベノミクス安倍晋三効果がすごかったかを浮き上がらせてしまいます。
高橋洋一教授の 数字で評価してみ のみ
みてごらん。
・総理7年半の憲政史上最長もアベノミクス安倍晋三効果だ、よ。
・完全失業率は27年ぶりの低水準・・アベノミクス安倍晋三効果だ、よ。
・アベノミクスの経済効果ー株式回復、雇用改善、とNHK、が。
ありがとうございます、アベノミクス、安倍晋三さん（67）。お、小池百合子都知事（69）よりもお若いのです、ね。もうひと花、ふた花、み花でも咲かせてください。
わっ、髪の毛ふさふさ～！ 不肖ぼくはずっとずっと低年齢ですが、頭の毛が・・・あ、やめましょう毛のはなしは・・頭の中身のもんだいですよ、ネ。