伊藤健太郎さん(23)の自宅マンションです。「パークアクシス青山一丁目タワー」、銀座線・南青山1丁目駅歩く1分、車がなくても便利な立地です。ここで伊藤さんは山本舞香さん(23)と暮らしていると報道されています。すてきなタワーマンションです。からっと明るく突き抜けて天に向かって建っています。三浦春馬さんの自宅タワーマンションとは異なった雰囲気がします。
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二十歳代23歳で超人気の伊藤健太郎にぴったり?!のタワーマンション
マップ画面中央、青山一丁目駅マーク下の赤丸矢印が「パークアクシス青山一丁目タワー」です。
- 地上46階
- 地下2階建
- 高さ: 172.39m
住まいはその人の個性を象徴します。
伊藤健太郎さんの上へ上へと向かうエネルギーには陰影はあまりありません。影をみているような暇もなかったと思われます。「パークアクシス青山一丁目タワー」はそういう人、そういう時期に似合いのマンションだと言えます。影を感じない明るさはこの世の幸福の象徴であり理想です。要するに”食うに困らない”人が住む住まいです。世の中の真ん中にいる、真ん中にいたい・・・そういう気分で生きたい人々にぴったりです。
しかし人生いつも明るいとは限らない。明暗の明に慣れすぎて一瞬の暗に対応できない・・・。瞬間に眩む目に動転しがちです。事故直後に現場から逃げた・・・「気が動転しました」という自供・・・。危ないです。とくに若年者はこの傾向のワナにハマります。居合わせた高年齢のタクシードライバーがクラクションを鳴らして追撃し説得してくれて目が醒めた。
伊藤健太郎さんが普段乗っているのは大型SUV、トヨタ ランドクルーザー。別名「陸の王者」と呼ばれています。芸能人にも人気の車種です。
トヨタランドクルーザー車内
はるかに皇居、国会議事堂も東京駅も眼下に!「青山一丁目タワー」
マンション上空の青空には千切れ雲が浮かんでいます。都心ですがこの南青山一丁目あたりには他には高層ビルはなく緑も多く最高の立地と言えますね。
パークアクシス青山一丁目タワー 42階 2LDKの室内です。
専有面積
144.92㎡ (43.83坪)
賃料/管理費
1,512,000円 / 無
敷金/礼金
4ヶ月 / 無
契約期間(期日)2年
スポーツ紙(東京スポーツ)では・・関係者によれば、伊藤容疑者の部屋は「100万円オーバー」だという・・と報道されていますが、私見ですがこの圧倒的な空間が必要だったとは思えません。こんな贅沢をして、という非難の声をもとめる印象操作かもしれません。
家賃33万円のこちらでも充分に広く眺めも素敵です。↓
パークアクシス青山一丁目タワー 9階 1ROOM
専有面積
42.10㎡ (12.73坪)
賃料/管理費
303,000円 / 無
敷金/礼金
4ヶ月 / 無
契約期間(期日)2年
・・マンション内には住人専用のレストランやジムもある。
・・コンシェルジェに頼めば駐車場から玄関先まで出し入れしてくれる。
まとめ
今回のひき逃げ事件は伊藤健太郎さんのこれまで生きてきた中での大きな汚点になりました。この事件と自宅マンションとの関わりはあります。
もちろん建物や車に罪はありません。罪は伊藤健太郎さん本人が100%負わなければならない。この素敵なタワマンの自室で自身の罪と生き方ををふかぶかと自覚したとき伊藤健太郎さんの新しい人生がスタートすると思います。切に期待します。
伊藤健太郎さんを追撃し引き止めた70歳のタクシードライバーに感謝です。