小池知事入院の真相・ワクチン接種後の副作用隠し、メディアも共犯?

ずっと不思議だったのです。6月22日から30日まで九日間も公務を離れて入院したのに病名は「過労」とマスコミが伝えただけでした。過労で仕事を10日間も・・都知事が・・入院に?? じつはワクチン接種後の副作用で倒れていた・・知ってました? ぼくは知りませんでした。

ちなみに小池都知事のワクチン接種1回目は6月5日です。

小池都知事、1回目の新型コロナワクチン接種【新型コロナ】

2回目の予約もとっているということでした。普通、3週間後ですから、6月26日あたりになります。目立ちたがりの小池都知事ですが、摂取風景も場所の詳細もなしでした。場所は練馬区内の「かかりつけ医」とコメントしています。

入院は6月22日です。27日までと発表されましたが、27日に入院延長で結局、退院は6月30日でした。

政府筋も知っていた小池知事、ワクチン接種後の副作用で入院!

政界裏舞台では騒ぎになっていたようですが、この小池都知事入院の真相・・ワクチン接種後の体調不良・・はマスメディアもネットメディアも一切スルーしました。コロナワクチンという御旗に泥をかけるような行為や発言は絶対タブーでしたからね。ワクチンさえ普及すればコロナを抑え込めるというコロナウイルス撲滅可のワクチン信仰もどきが大手を振って歩いていたのです。

しかし最近になってワクチン絶対正義の牙城、本丸の石垣がゆるみだしています。不肖ぼくの耳にもこの手の話が伝わってきたのもそのせいかも、です。

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なお、「副作用」という言語は一般的にはコロナワクチンでは「副反応」という用語が使用されています。しかし米国のCDC(疾病予防管理センター)などは、ワクチンに対してもside effect(=副作用)という言葉を使うことも多く、「副反応」と「副作用」は厳密に使い分けられていない場合もあります。みんパピ https://minpapi.jp/side-effect-adverse-event-side-reaction/

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松田学公式サイト2021-08-01  https://ameblo.jp/matsuda-manabu/ 引用します。↓

文中ゴシックは、ぼくです。

●無視できないはずのソーク研究所の研究と「デマ」論の徹底のための言論弾圧

ソーク研究所はポリオの研究でも知られた権威ある米国の研究機関ですが、その研究成果とは、現在使用されている遺伝子ワクチンが体内で合成するスパイク蛋白それ自体が、血管を傷つけて血栓を生じさせるということ。新型コロナの病態とはまさにこのことであり、新型コロナとは肺炎ではなく、体中に血栓が飛ぶ病気であり、血栓が肺に飛んだ場合に、CTでみると「すりガラス状」の間質肺炎となって現れるものです。つまり、ワクチンそのものが新型コロナウイルスと同様の毒性を持つことが解明されています。

およそ医師であれば、この事実を知れば、絶対にワクチンを投与させないはずだということで、井上先生は、このソーク研究所の研究成果が出てから、恐らく局面が少し変わっているはずだとしています。もちろん、どの国の当局も公式には認める段階に至っていませんが、日本の厚生労働省もこの論文を知らないはずはないとのこと。先日の都知事選を控えた時点での小池都知事の会見から伺われる体調不良状態は、6月上旬にご本人が接種されたワクチンの影響とみられ(おかしいと思って調べたところ、接種が確認されたそうです)、政府筋も、これはただ事でないと認識している可能性があるとのこと。

注:1 ソーク研究所

ソーク研究所(ソークけんきゅうじょ、Salk Institute for Biological Studies)は、1963年にジョナス・ソークによって創設された生物医学系の研究所。私立の非営利法人である。

カ研究者の数が1000人にも満たない小規模の研究所であるが、常に研究論文の引用度は世界でも1、2を争う。教授陣は各研究分野の先端を走っているといわれる。(Wikipedia)

注:2 井上先生

井上正康先生

■ 職種・経歴
1970年3月 岡山大学医学部卒業
同 年 4月 岡山大学大学院医学研究科入学(病理学専攻)
1971年4月 大阪大学医学部・内地留学(生化学講座)
1973年1月 インド・ペルシャ湾航路(船医)
1974年3月 岡山大学大学院医学研究科修了(医学博士)
1974年4月 熊本大学医学部・講師(生化学)
1982年9月 アルバートアインシュタイン医科大学客員准教授
1984年4月 熊本大学医学部助教授(生化学)
1984年9月 米国タフツ大学医学部客員教授(分子生理学)
1992年4月 大阪市立大学大学院医学研究科教授(分子病態学)
1996年6月 フリーラジカル学会賞
2011年3月 大阪市立大学医学部名誉教授
2011年4月 宮城大学 理事・副学長(震災復興担当)
2011年4月 大阪市立大学大医学部脳科学講座(特任教授)

■ 専門分野
医学、進化生物学、栄養エネルギー代謝、活性酸素、疲労科学、生活習慣病学(動脈硬化、高血圧、糖尿)、脳科学、災害科学

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えっえっ、、、!! 新型コロナとは肺炎ではなく、体中に血栓が飛ぶ病気であり、血栓が肺に飛んだ場合に、CTでみると「すりガラス状」の間質肺炎となって現れるものです。つまり、ワクチンそのものが新型コロナウイルスと同様の毒性を持つことが解明されています。

↑ これ、ものすごすぎます。ワクチン接種普及率の高さと感染者拡大が比例している事実と符合します。おどろきです。

話が飛びますが、英国情報にも、びっくりです。

英国のワクチン開発責任者「集団免疫の獲得は不可能」

英ワクチン開発責任者「集団免疫の獲得は不可能」
[2021/08/12 06:31] テレ朝ニュース

イギリス・オックスフォード大学の新型コロナワクチンの開発責任者がデルタ株の感染拡大によって「ワクチン接種が進んでも集団免疫の獲得は不可能」との認識を示しました。

オックスフォード大学のアンドリュー・ポラード教授は10日、下院議員との会合でワクチン接種を終えた人の間でもデルタ株の感染が広がっている状況を指摘しました。

ポラード教授はこうした状況を踏まえ、ワクチン接種を前提とした集団免疫の獲得について「不可能だ」との認識を示しました。

そのうえで「死亡や入院を防ぐ方法を考えることが重要で焦点を当てるべきだ」と強調しました。

イギリスではすでに成人の75%が2回のワクチン接種を終えていますが、デルタ株の感染拡大もあり連日2万人前後の感染者が出ています。

おどろ木ももの木さんしょの木(「驚き」の「き」に「木」をかけた語呂 (ごろ) 合わせ。たいそう驚いたの意味。)です。

ワクチン摂取がすすめば集団免疫状態になるというのがワクチン推奨の最大理由でした。それが、もろくも崩れてゆくのです。痛いおもいや副作用の体調不良にも耐えた人にはなんとも可愛そうですが、ま、現実というのは理不尽なことだらけです。耐えてくださいね。もっとも、上久保靖彦京都大学大学院特定教授は一年以上も前から日本ではすでに集団免疫状態に達していると述べておられました。

参考記事:号外!上久保靖彦教授のコロナ説はデタラメ!大嘘? https://tomo3koko.com/kamikubo-corona-2/

ワクチン打つ打たないは自由、打つならずっと打ちつづけてください。

↑ なぜなら、ワクチン接種がすすむとワクチンは変異します。新しい変異ウィルスのためのワクチンが開発されますので、それを打ちます。延々とくり返すことになります。ワクチンが好きな人はそうなさってください。

ぼくは、痛い注射はダメです、堪忍してください。大病での開腹手術後ということもありますので、すみません。パスです。

まとめ

小池都知事

さかのぼりますが、小池知事入院に、当時、文句をつけた政治家は元知事の舛添要一氏(72)くらいです。「大臣や知事などが病気で入院したときには、毎日、病状について医者の診断を公表すべきである。それがトップの公人というものだ」と。しかし、オマエが言うか、と論点ずらしでボコボコに叩かれました。舛添さん、正しい主張です。でも誰か政府筋の人が真相・・・ワクチン接種後の副作用・・・と教えていれば、やはり沈黙していたのではないでしょうか? それほどにワクチン副作用は絶対タブーとされていました。

今やその絶対タブーが崩れてきました。残るは官僚(厚生省)と政治家(自民党、菅政権)。あるいは都知事がどのような反応するかが問題です。感染者数の増大と大騒ぎし緊急事態宣言の延長につぐ延長という効果のない施策は、もう辞めてください、と,切に願います。

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