百田尚樹『禁断の中国史』 感想ネタバレ・中国の残酷ウソ歴史!

禁断の中国史 -百田尚樹著は「読むのが怖い!」とキャッチコピーにあります。怖がりファンではないのでパスしていましたが、書店でチラ見したら、わ、すごい、即購入しました。

正直、中国は嫌いです。その理由は共産党国家、CCP(共産党政権)だから、と思い込んでいました。

古典時代の中国はすごいのに・・・でも禁断の中国史 -百田尚樹著で・・・良き時代の古典中国という幻想がガラガラと崩れました。「痛い」じつに痛い、中国四千年の歴史は、とんでもない非人道的な痛い歴史であるのです。ショックです。

中国はゴキブリ、、叩いてもつぶれない?ゴキブリ・・・。怖い?

必読、必携、痛いけれど、読みやすいおもしろい歴史書です。

日中は運命共同体? いやです、やめてください、日本は日本です。ゴキブリではありません。

日本には1億人もの大量虐殺の連続した歴史はありません。

禁断の中国史 百田尚樹

不肖の駄文よりも百田尚樹氏(66)の文章をごらんください。↓

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↑ 論より証拠ですね。

我が子を殺して食べる中国四千年の虐殺歴史

第一章 中国四千年全史あるいは虐殺全史

・仲間や部下も皆殺し

第二章 刑罰

・処刑を国全体で楽しんできた

第三章 食人

・我が子を殺して人肉スープに

第四章 宦官

・命懸けの女の争い

第五章 科挙

・壮大な無駄

第六章 纏足

・第二の性器のように

第七章 策略、謀略、騙しのテクニック

・身の毛もよだつ則天武后

第八章 中国共産党の暗黒史

・毛沢東の殺人ノルマ

↓以下はブックレビューからの一部の抜粋、転載です。

中国の歴代王朝がいかに残酷だったか

中国の歴代王朝がいかに残酷だったか、に多くのページが割かれています。
あまり想像力を働かせない方がいいかもしれません。
途中で挟まれる台詞が関西弁になっているので、残酷さの中に笑いが溢れます。
黒人を奴隷として非人道的扱いをした白人たちの話を聞いても「何て酷い奴らだ」「信じられない」といった気持ちになりました。
百歩譲って違う人種=違う生き物と考えれば差別や酷い扱いも納得出来ないこともありません。
しかしこの本に登場する歴代の皇帝や武将、それだけでなく一般人も同じ民族、部下や家族まで簡単に殺してしまいます。ゾッとするような残酷な殺し方で。しかも食べたりしてるし。
そういった話を聞くと尖閣諸島問題とかの図々しさだったり、ペットの毛を染めてSNSに投稿して動物虐待だと騒ぎになるなど何とも思わないんだろうなと思います。
百田氏が書かれた「今こそ、韓国に謝ろう」を読んでから本作を読みました。
日本の隣国はどうしてこうも困ったちゃんばかりなのか、というか日本の関わり方が誤りだったのか…と若干憂鬱になるものの、関わらざるを得ない隣国について知っておくことは大事だと思うので、併せて読まれることをお勧めします。

先祖が艱難辛苦に耐えて我々に遺してくれたこの愛すべき日本を、子供や孫の世代にしっかりと引き継いでいかなければならない。
この思いを改めて認識させてもらいました。そして日本人であることに感謝!

これまで中国のイマイチ信じ難い部分が腑に落ちた気になりました。この本の内容を頭の片隅に置いての中国のニュースの受け止め方が変わりました。

おかげで,中国人民というもの。環境がすべてー歴史を見事に歴史が証明していることを実証という形で教示してくれました。感謝あるのみです。

隣国の国民性がここまで酷いとは…

隣国の国民性がここまで酷いとは…
ある程度知ってるつもりだったが正直、衝撃を受けた。
日本人はお花畑脳から今すぐ脱却しないと、悲惨な未来はもうそこまできている…

三国志と水滸伝から中国の印象を形作ってしまった私にはあまりにショッキングな史実です。一気に読んでその後イヤーな気分になれました

中国共産党の独裁に支配されている国の歴史も含めて、現在までに至る状況が良くわかる。このまま、日本も無関心でいると近い将来に自由の無い国になるという感覚が出てくる。

以前、石平氏の「中国共産党 暗黒の百年史」を読んだが、百田氏のこの本では、秦の始皇帝の時代から、現在まで同様の恐ろしい、怖い怖い歴史が繰り返されているんだな、と感じております。
漢民族だけではなく色んな民族が・・・。いやはや、なんともかんとも・・・。

毛沢東が中国の残額史「資治通鑑」を愛読していた

最近の中国のエゴイスティックな動きを見ていて、この本の「禁断の中国史」を読んでみようと思いました。
この本のあとがきから抜粋する。
日本人ほど中国を誤解している。その1番の理由は遣隋使以来、中国こそ「我が師」であるという刷り込みがなされ、また近代にいたっても、中国史学者の多くが、中国の悪しき伝統、おぞましい悪幣、身の毛もよだつような風習を紹介してこなかったことにあります。「これぞ真の中国史と言える「資治通鑑」の全訳が我が国では翻訳されていないのがその証左です。
この本の下敷きには「資治通鑑」があり、その紹介本「本当な残酷な中国史」 角川書店も一緒の読んだ。毛沢東が「資治通鑑」を愛読したとの紹介があり、あの悲惨な文化革命を起こした背景を7章で説明されているが、理解できた気がする。

まとめ

禁断の中国史・百田尚樹著は、読むと「心」が痛くなる「怖い」本です。人口、領土的に巨大な、巨悪に満ちた隣の国です。

一家に一冊は必要な歴史書だと思います。

歴史書ですが、関西弁が飛び出してきたりで、おもしろく読めます。

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