安倍政権から一転、岸田首相が韓国を「ホワイト」国に格上げ!

安倍晋三内閣の功績の一つ、韓国を「ホワイト国」から除外、、しかし、なんと岸田首相がホワイト国に格上げ検討!! と報じられています。意味がわかりません。「竹島」から韓国は撤退謝罪するのですか?? 盗んだ仏像は返すのですか??

安倍晋三路線の完全否定。自民党媚韓議連の暗躍もと門田隆将

岸田政権が韓国を輸出管理で優遇する“ホワイト国”に再指定し、対韓輸出管理を緩和へ。ここでも安倍・菅路線の完全否定。“韓国に弱みを握られている媚韓議連が暗躍したのだろう。半導体の最先端材料を韓国に無審査で渡す愚かさ。この学習能力のない内閣は倒閣あるのみ。売国奴”

門田隆将

我が国に対する侮辱、ゆすりタカリ、窃盗、危険行為等々に対する謝罪と賠償、や仏像などの盗品の返還がなければ検討すらするべきではない

おっしゃる通りです。

高市早苗も岸田内閣の一員としてホワイト賛成??

高市早苗さん、岸田首相の隣でおきれいな御御足をそろえてにこやかにお座りになっている場合ではありませんよ。怒れ、早苗!!

この情報をいち早く伝えた産経ニュースを、、、

韓国の「ホワイト国」復帰検討、徴用工見極め判断 産経ニュース
2023/1/28 05:00  https://www.sankei.com/article/20230128-NS3E6LDMY5M63NJS4NSAB54N3I/

政府は、韓国を輸出管理で優遇する「ホワイト国(優遇対象国)」に再指定し、対韓輸出管理を緩和する方向で検討していることが分かった。日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が関係改善を模索していることを踏まえた。いわゆる徴用工訴訟問題を巡る韓国の解決策も見極めた上で、再指定の可否を慎重に判断する。複数の政府関係者が27日、明らかにした。

対韓輸出管理を巡っては、当時の安倍晋三政権が令和元年8月、徴用工問題をめぐり文在寅(ムン・ジェイン)政権が具体的な対応を示さないことへの事実上の対抗措置として韓国をホワイト国から除外。半導体材料3品目の輸出管理も厳格化した。韓国は輸出管理措置の解除を求めてきたが、日本は韓国の輸出管理体制の不備などを理由に応じてこなかった。

しかし、昨年5月に発足した尹政権は、徴用工問題解決に向けた具体的な検討に着手するなど日本との関係改善に取り組んできた。韓国側がホワイト国への復帰を日本に求めてきた経緯もあり、政府は輸出管理緩和に向けた検討を始めた。

ホワイト国 日本企業が軍事転用可能な先端材料や電子部品を輸出する際、手続きの簡略化など安全保障上の輸出管理において日本政府が優遇措置を取っている国。現在は輸出管理上の国別カテゴリーをA~Dの4グループに分類し、ホワイト国にあたるグループAは米国や英国など26カ国。韓国は南アフリカやバルト三国が含まれるグループBに分類されている。

まとめ

岸田首相は、「ホワイト国」復帰検討、徴用工見極め判断、などと例によって「検討」という言葉のあやで乗り切ろうとしています。

岸田首相

やめなさい、小細工は、、、正面から突き押しなさい。

あなたは政権与党の首相です。横綱のはずです。

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