松本薫の目に学べ!気迫ゼロ柔道混合団体日本、フランスは強かった!

松本薫 野獣の目

お~、この目、↑ 2012年ロンドン・オリンピック女子柔道57キロ級金メダルの松本薫さん当時24歳の鋭い目。逃れようもありません。伊集院静著『羊の目』のヒーロー神埼武美をおもいだします。全国制覇の広域暴力団初代レジェンド組長も恐れた神埼武美の 目 です。マフィアのゴッドファーザーが戦地で助けてくれた御礼にアメリカの刑務所に25年間、彼の命を”保護”した 目 と松本薫さんの勝負前の目は似ています。

勝負事は目の力に現れます。あ、いきなり話脱線気味ですね・・・。でも、

日本チームは”横綱”ジュウドーで受けて立つスタイル

柔道混合団体で日本は1-4でフランスに完敗し銀メダルに終わりました。いえ、銀メダルはそれはそれでいいんです、ご苦労さまです。ただし負け方がよくありません。なんですか、あの気迫のない迫力のない戦い方は。。。威勢でフランスに押されまくりでした。

誰も松本薫さんの 目 をしていなかった。負けて当然です。

あ、松本薫さんは勝負を離れると、別人のように優しい目になります。念の為。こっちが本来の彼女ですからね。『羊の目』のヒーローも普段はとても優しい「子羊のような」美しい目をしています。

優しい松本薫

日本チームが全員、勝負前に松本薫の目に似た鋭い目をした選手は一人もいませんでした。優しい目をしていました。

”横綱”ジュードーで受けて立つスタイルになっていました。比べてフランスはチャレンジャーとして生き生きと動いていたのです。跳ねるフットワークで足からの直線前傾姿勢で戦う意思がはっきり出ていました。

なぜ敗れた…小川直也氏が柔道・混合団体を徹底分析

「銀メダルの流れが見えたよね」
7/31(土) 21:15配信 東スポWebで指摘なさっているのは、、、

日本チームは女子70キロ級金メダルの新井(千鶴)さんが最初に決まったことで、絶対に「1勝」を計算していたはず。相手のアグベニューも金メダルでも、1階級下だからね。まして新井さんの個人戦での戦いぶりからすれば、まず負けないと思うよね。  そこで落としていまい、団体戦で期待された向(翔一郎)君でも落として…となったら、もう逆転は厳しい。フランスにはロンドン&リオ五輪金のリネールがいるし、何より女子勢が強かった。最初の2試合を負けた時点で、銀メダルの流れが見えたよね。

、、、という試合の流れの分析であり、なぜ負けたかの具体的な指摘は避けています。敗軍の将は兵は語らずもいいのですが、次の戦いに向けての敗因分析は避けては次も負けてしまいます。

3年後のパリ五輪は松本薫の 目 になり戦えば勝てる

日本チームは個人戦で史上最多9個の金メダルという偉業を達成しました。メンタル的に消耗しきっていたのかもしれません。

オリンピック 柔道 日本は史上最多9個の金 選手全員で会見
2021年8月1日 13時49分 NHK

柔道日本 記者会見

ホントにホントに、ありがとう、ご苦労さまです。

でも、最後の最後に戦う迫力を欠いたのは事実です。捲土重来(けんどじゅうらい)、「捲土」は土煙をあげるほどの激しい勢い、ようす。 転じて「捲土重来を期す」、一度失敗した者が猛烈な意気込みでふたたびやり直す・・・。お願いします。

まとめ

日本柔道チームが最後の最後に混合団体でフランスに1-4で完敗した原因はメンタル面の闘志不足にありました。

柔道がジュウドーになり、襟の取り合いに終始するような現状は、ぼくは好きではありませんが、現実がそうなら、それに合わすしかないのです。

選手のみなさん、あらためて松本薫さんの 目 をおもいだしてください。

松本薫の目

あ、普段の彼女の目はこちら↓

普段は優しい目の松本薫

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