え? 小澤廉さん(30)、今になって、どうしたの、。。。16歳少女と同棲し、あげくDV、暴行、堕胎強要、というあるまじき犯罪行為との文春砲(2020年12月)をまっこう否定、「アザは彼女の自傷行為」「DV被害者は私」と週刊女性誌上で徹底反論ですから、おどろきますよね。いったい昨年の・・小澤廉の本名を文春なぜ隠した?元恋人A子の顔画像や名前は?警察は?・・あの騒ぎはなんだったのでしょうか。
彼の反論がほんとうなら、彼は加害者でななく被害者ということになります。週刊文春の報道は間違っていたのでしょうか。それにしても、今になって・・なぜ? 彼女A子さんは、今は22歳です、さてどういう刃向かいをみせるのか、どうか。みたくないような、みたいような、怖いような、なにが事実なのか、ウソなのか・・。探ってみます。
二人の交際は、小澤廉さん24歳、A子さん16歳からです。2019年同棲をはじめたときは彼28歳、彼女20歳。現在(2021年8月)で30歳と22歳です。
小澤廉の傷だらけの背中写真やSMプレイせがむA子のライン
わっ、ろうそく、痛いこと・・・二人に共通の趣味嗜好?
・・<ろうそく>や<痛いこと>を自ら求めていたA子(週刊女性)・・
彼女、A子さんが猛烈にアタックしていますね。
・・A子からは猟奇的といえる、異常な連絡が送られて(週刊女性)・・
あ~、みたくない?、傷あと。
・・A子からの暴力でできた、小澤の身体の傷3(週刊女性)・・
週刊女性(オンライン)には彼の傷あと写真は4枚もあります。あ、ぼくは、こういうのは苦手ですので・、、痛がりですので、、おまえのことはどうでいい、すみません。
・・・・・・
申し訳ございません、見苦しい写真ばかりで、・・これは、ぼく個人の感想です。
小澤廉さんは、潔白を明かしたい決死のおもいだったのだとおもいます。
「やっていない」ことが文春記事にと小澤廉は語る
週刊女性は次のように伝えています。
小澤は2013年の『仮面ライダー鎧武/ガイム』(テレビ朝日系)でドラマに初出演し、ミュージカル『おそ松さん』シリーズなどの舞台で活躍。昨年10月には『共演NG』(テレビ東京系)にも出演し、将来が有望視される人気の若手俳優だった。
しかし、小澤が交際していた女性・A子への暴力を『文春オンライン』が報道。所属していた事務所『アイズ』は《本人に事実確認を致しましたところ、記事にありました通りとの確認が取れた》と発表し、契約解除に至った。
当時、小澤は自身のツイッターで謝罪しながらも《記事の通りと認めたことはありません》と反論。ところが、数時間後に削除し、《先程のツイートは取り乱して書いてしまいました。申し訳ございません。今は落ち着きました。事務所の方と話し合い、自分が思っていた事が誤解だとわかりました》と再投稿した。
世間の反応は厳しく、非難の声が集中。小澤は表舞台から姿を消し、SNSでの発信も途絶えた。
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しかし、30歳の誕生日だった今年8月12日にツイッターを更新。注目を集めたのは、その内容だった。再度謝罪したうえで、《今後は自分の言葉でお伝えしたいと切に思っております》と記したのだ。 そんな小澤が週刊女性を前に、8か月ぶりに口を開いた。
「自らが招いた部分もあるし、反省でいっぱいです。ただ、僕がやっていないことが、あまりにも一方的に、たくさん記事になってしまっている。そこを細かく“やってないんだよ”と、お伝えしたいと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/39015ed59df6702f58b6ecc652fc7af61ae3b30c
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彼女は“性行為中に暴力があった”と告発している。この点に関して、小澤は反論する。 「軽いSMのつもりで、彼女も同意のもとでした。性行為中の暴力は、“ない”と僕は断言できます。彼女からのLINEにも《痛いことをしてほしい》みたいなメッセージがありました」
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DVを受けていたのは小澤のほうだった・・と週刊女性
逆にA子から小澤に暴力行為があったとも。 「どちらかというと、僕がDVを受けていた側なんです。彼女の束縛が強くなって、僕が“別れたい”と言ったら、半狂乱に。僕はサンドバッグ状態で、いつも頭を守るために丸まっていたから背中が傷だらけになって……。さすがに我慢できない一線があるんです。“男だから手を出しちゃいけない”と思っていても、痛みに耐えきれず彼女の胸ぐらをつかんで“いい加減にしろよ!”とやったことはありました」 A子の青黒いアザの写真がDVの証拠として『文春オンライン』に載せられていたが……。 「1番驚いたのはあのアザの写真。あれは彼女が自分でつけた傷です。ヒステリーになって、いつも自傷行為をしていて。僕は“やめてくれ”と止めて、彼女にアイシングとかもしていたんです。僕が看病した傷を、僕がDVでやったとA子さんは話しているので、“それはないだろう”と記事を読んで唖然としました……」
https://news.yahoo.co.jp/articles/39015ed59df6702f58b6ecc652fc7af61ae3b30c?page=2
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う~ん、なるほど、小澤廉さんの主張を掲載した週刊女性は昨年の文春砲への反論とあって力が入っています。男性週刊誌が「女」の味方なら女性誌は「男」の味方という構図。よくわかりました。でも、一つ、疑問?
しかし、一つ、疑問が・・・小澤廉の望みは、何か?
文春砲でのA子さんの望みは・・小澤廉さんの俳優としての生命を断つことだった。セクシャルなSMを現実社会生活にももちこんできた。みごとに成功しましたね。小澤廉さんは仕事を完全に失いました。
では今回、小澤廉さんは、なにが目的なのか、望みなのか。
これをきっかけに俳優復帰したい?にしては攻め方が甘いのです。それなら、もっともっと徹底した攻撃をしかけるべきです。彼女の芸名を明かし、事務所などを告訴する手もあります。
週刊文春側に登場する方法もあります。真実の声をあげつづける覚悟がいります。戦うならとことん戦ってください。
まとめ
もっとも、ただ、ホントのことを知ってほしかった、? ならば、それはそれでいいとおもいます。もうすでに過去の関係の男と女の ややこしい いきさつ を暴露した、でもいいのですが、それはそれなりに新しい人生へ踏みだす力もいります。苦しい、悔しい・・だけでは再生の力にはなりません。その悔しさをどこかにしまいこんでもう考えないというくらいのほうが新しい、復活の力がでます。どのみち世間はアンフェアなことだらけです。がんばってファイト、小澤廉さん!!!