高市早苗の総裁選出馬を「どアホ」「クズ」と金子勝教授がひぼう中傷!

どアホ・・・と、オトコがオンナに向かって叫ぶ。アホくさい男ですね。それでやっつけたつもりのどバカなくだらない男だとおもいます、大学教授金子勝さん(69)という男。あ、オンナは自民党総裁選出馬公表の高市早苗さん(60)です。

どアホの「ど」は度のど、意味は、度が過ぎるの度、度は数ではかられるもの、それを表す目盛りですから、ま、計り知れないくらいにアホという意味合いでつかったんでしょう。汚いことばが目立つという風潮を利用した金子勝さんの下品さが目立ちました、元々そんな品など持ち合わせていないのかな。

高市早苗

写真:高市早苗

この件では、ぼくは完全に高市早苗さんの味方です。どアホなんて、公的存在のお方が使うことばではありません。むかしむかし総理大臣が国会でバカ野郎とつぶやいたのを聞きとがめられ解散にいたったバカ野郎解散がありましたが、ど、はついていません 笑。

高市早苗の政権構想に「戦争好きのどアホ」とツイートした金子勝

高市早苗議員の政権構想に対して「戦争好きのどアホ」とツイートした金子勝氏。このレベルで慶應義塾大学名誉教授ですか…。「どアホ」なのはあなたでは?

と、これは月刊Hnadaです、↑。

金子勝

写真:どアホなのは、あなたでは?

高市早苗は「戦争が好き」などとは言っていません。

月刊Hanadaを読みましたが、高市早苗さんの政権構想には「戦争が好き」なんてことばはありません。

日本の周辺諸国は日本を侵略中に気づかないふりの金子勝

すでに尖閣諸島で領海侵犯をくりかえしている中国や日本領土の竹島を占領している韓国や日本国民を拉致し、やたら威嚇してくる北朝鮮、北方領土を返還しないロシアなどの日本の周辺諸国の・・平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼(憲法前文)・・敵対姿勢には日本は国家としての防衛義務があるというだけのことではないですか。

平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼・・という憲法前文は幻想ですよ、金子勝さんは、そんなことにも気づかないのかな。気づかないふりかな。

【クズ箱化する自民党】・・って何? 屑、物のかけらや切れ端などで役に立たないもの。これまた汚い罵(ののし)りです。

人間としての価値のない下衆い性格のクズ自民党・と、金子勝

卑劣、残忍、薄情、無礼など、人としての道理や配慮を無視した言動や行動を平然とやってのけ、それに対して一切悪びれなかったり、あまつさえ自分の行為を正当化しようと考えるなど、文字通りに人間としての価値のないくらいに下衆い性格や思考の持った人間(または企業、団体など)のことを指す。・・・Pixiv百科事典。

要するに、誹謗中傷用語、ですね。どアホにしろクズにしろ酔っ払いの立ちションながらの放言ならまだしも、慶応大学教授ですからね、慶応もそこまで品のない学校になりましたかね。慶応創始者、福沢諭吉先生も草葉の陰で泣き顔になっておられますよ、きっと。

衆議院議員高市早苗の家系・家族

以下、http://nihonnokakeizu.net/blog-entry-327.html 引用です。

叔母:四国に住む
両親は共働きだった
母:高市和子(2018年、86歳で死去)
弟:6歳年下

元夫:山本拓(衆議院議員)。離婚

■両親は共働きで6歳年下の弟は高市が面倒をみてきた

■親には、学校を出たら早く安定した職業の人と結婚するようにと言われて育ったという

■目標とする政治家:マーガレット・サッチャー(英国首相)

■尊敬する人物:両親と松下幸之助

■趣味:スキューバダイビング、武道、楽器演奏、俳句

【参考文献】
『「日本」を取り戻そう!民主党政権には守れない国家と国民』

高市早苗(たかいち・ さなえ)略歴
衆議院議員。内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・科学技術政策・食品安全・イノベーション・少子化対策・男女共同参画)、第55代自民党政務調査会長などを歴任。1961年3月7日、奈良県奈良市生まれ。本名は山本早苗(やまもと・さなえ)。神戸大学経営学部経営学科卒、松下政経塾第5期卒塾。著書:『高市早苗のぶっとび永田町日記』『アメリカ大統領の権力のすべて』『アメリカの代議士たち』『21世紀日本の繁栄譜(共著)』など

・・・・・

ちなみに追記します。

高市早苗さんは総裁選に立候補を公表したが、勝てるわけがない、そもそも必要な推薦人20人が集まらないなどの批判もあります。批判はおおいに結構です。でもでも、ぼくは高市早苗さんにおくりたいことばがあります。 それは、

人は負けるとわかっていても、戦わねばならぬ時がある。
[ジョージ・ゴードン・バイロン]
(18~19世紀イギリスの詩人、1788~1824)

このことばを基にした、つぎのことばも、

人間は、負けるとわかっていても、戦わねばならない時がある。だから、たとえ負けても勝っても、勝負をもって人物を評することなかれ。
慶応大学創始者・福沢諭吉 (66歳没)

まとめ

金子勝さんは、汚い誹謗中傷用語がお好きなんですね。その手の人は理詰めの討論ができないタイプです。んなことはわかっている、罵りは人をも亡き者にできる武器? ホント、アホくさいですが、自らの人品をも卑しめますよ、金子勝さん。反省、謝罪してください。ダメか、ダメでしょうね、この人は、きっとヘンに気位は高いようでもありますからね。ダメだ。

あ~悩みます。次の衆議院選挙、ぼくは現在、無党派層です。金子勝さんが贔屓の立憲民主党には入れないのは決めていますが、さて、弱い頭で悩んでいます。

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