「哀しすぎる」「切ないな」「私は泣いちゃうよ」「見れば見るほど悲しさが増えて」「彼はとにかく信じられない人間だ」「彼がまた投球をすることを願っているよ」・・今季は投手登板は絶望・・大谷翔平の右肘靭帯損傷再発でファンは涙、涙です。
もっとも。泣きたいのは大谷翔平本人です。どうぞ、おもいきり泣いてください。
右肘靭帯損傷の箇所をツンツンされてもニコニコ笑顔の大谷翔平
しかし、ご本人は・・なんとニコニコ笑顔です。問題の肘をツンツンされても。
ほら、ね、 ↓
https://twitter.com/i/status/1694549108839547328
24日のWヘッダー第2戦、二塁打を放った際にデラクルーズと笑顔で会話
■レッズ 7ー3 エンゼルス（日本時間24日・アナハイム・Wヘッダー第2試合） ↓
Wヘッダー第2戦、二塁打を放った際にデラクルーズと笑顔で会話
大谷は同1試合目に投打同時出場も、腕の疲労のため2回途中で緊急降板。3回に打者としても退いた。しかし2試合目もスタメンに名を連ねると、5回の第3打席に右翼線二塁打を放った。その際、腕を組む大谷の左肘付近を、デラクルーズが“ツンツン”。これに笑顔を見せた大谷は、身振り手振りを交えて会話していた。
地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のエンゼルス番ジェフ・フレッチャー記者は「デラクルーズとフィールド上で言葉を交わした際、オオタニは何億ドルも失い彼の行動指針が変わる可能性がある内側側副靭帯の損傷について、既に知っていた」と自身のX（旧ツイッター）に綴った。ミナシアンGMは、大谷が2試合目が始まる前に靭帯損傷について知っていたか聞かれ「そうだ。（1試合目終了～2試合目開始の間に）我々は話をした」と明かしていた。
なんて精神力」「哀しすぎる」「切ない」「泣いちゃうよ」と声、声
この事実を知ったファンからは「そうなのよね。なんて精神力……」「哀しすぎる」「切ないな」「私は泣いちゃうよ」「見れば見るほど悲しさが増えてしまう」「彼はとにかく信じられない人間だ」「彼がまた投球をすることを願っているよ」といった声が上がった。
（Full-Count編集部）
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え！？ ↑これホント? 不死身か、大谷ぃぃ
↑ これは私のことばです。すみません。
ネット上のコメントを紹介します。 ↓
トミージョン手術は平均4，7年で再発
2回で降板したので最悪の事態を想像してしまい、ネットなどで調べまくったらトミージョン手術は平均4，7年で再発する可能性があることや、米国のやり方と日本のやり方では手術の時に開けた穴のケアの仕方が違い、日本の方が半年くらい早く復帰できるらしい。ネット情報が正しいかわからないし、心配し過ぎでしょう。今、第2試合で姿が観られてほっとしました。
腕は大事にいらたないことを願います。違和感がなくなるまで、ゆっくり休めてほしいです。
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少し休んだほうが絶対いい
Wヘッダーの2試合目も先発って書いてあるけど大丈夫かな、今日は大丈夫だったとしても打つほうにも影響が出ないかがものすごく心配、毎日見たいのは山々だが来年以降ずーと見られなくなっちゃう方がものすごく不安でたまりません、少なくてもこんなネビン監督と心中するのはやめてほしい、少し休んだ方が絶対いいと思います。
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無理矢理でも大谷選手に精密検査受けさせろ
エンゼルス側は、無理矢理でも大谷選手に精密検査受けさせた方がいい。取り返しのつかない怪我に繋がる兆候の可能性だってあるのに、栗山監督やマドン監督なら、絶対に試合に出さずに今後のキャリアを考えてしっかりと診てもらうはず。
今のエンゼルスには、そういう事が出来る人間が誰一人としていないから多くの選手の怪我をまねいたのではないかと疑いたくなる。
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まとめ
泣け、泣いて大谷翔平さん・・泣きたいのは大谷翔平本人・・ですが、ご本人はグランドでニコニコ笑顔です。
笑う門には福来たる！！
大谷翔平二刀流復帰を泣き笑いの気持ちで祈ります。
