防衛費増を火事場泥棒という立憲代表泉健太へのブーメラン直撃

いやですね、自分の国の政府を泥棒「ドロボー」と言い募って得意顔の野党代表って。そんなこというなら立憲泉健太氏(48)はなんだ、税金泥棒、スパイ泥棒ということになるのかな。刺さることば(刺激的)であれば何でもいいの野党、立憲は器が小さくて品性の欠片もありませんよ火事場泥棒はあなたではないか、と、ブーメラン砲が帰ってきます。

防衛費増の政府は「火事場泥棒」と立民・泉代表

防衛費増「火事場泥棒」 立民・泉代表が批判
2022/12/9 12:58 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20221209-6N3PAU5UUVMMHIBE52LQNBUDDQ/

泉健太

写真:泉健太

立憲民主党の泉健太代表は9日の記者会見で、2023年度から5年間の防衛費総額を約43兆円に増額する政府方針を批判した。「内容不明のまま、火事場泥棒のように大きく積み増すのは誤りだ」と述べた。

火事場泥棒は、品性下劣な救いようのない犯罪者、悪人の意味

泉健太氏は言葉の意味をわかっていないのでしょうか?

火事場泥棒は火事のほか大災害の現地へ行き泥棒をする悪人です。

泥棒の中でも火事場を利用して盗みを働く悪人。
「火事場泥棒」の類義語には、「金庫泥棒」「車上狙い」「下着泥棒」などの言葉が挙げられます。

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「火事場泥棒」の使い方や意味、例文や類義語を解説

火事場泥棒(かじばどろぼう)
「火事場泥棒」とは「火災現場の混乱を利用して金品を盗む犯罪行為」です。これが基本となる意味ですが、現在は他にも様々な使い方がされ、個人的には「ズルい人」「悪巧み」といった人達に相応しく、困っている人に付け込んで自らの利益を最優先にするのが「火事場泥棒」ではないかと思っています。普通の泥棒は被害者と顔を合わさないように犯行しますが、中には親しくなってから金品を云わば騙し取るので、被害者は精神的にも苦痛を帯びて二重の苦しみとなるのです。そんな許されない犯行でありズルい人の「火事場泥棒」についての解説となります。

火事場泥棒の意味とは
「火事場泥棒」の意味は以下の通りとなります。
(1)火事や自然災害などの混乱やどさくさに紛れて金品を盗む犯罪行為。
(2)泥棒の中でも火事場を利用して盗みを働く悪人。
(3)実際の火事ではなく、倒産などのごたごたや混乱を利用して利益を掴む者。
(4)略した「火事どろ」「火事場どろ」も同義。
”火事場”は「火災が起こっている場所」「火事で焼け終わった場所」、”泥棒”は「人の物を盗む」「怠け者」「放蕩者」となり、一般的には火事場で人々が混乱している状況を利用して金品を盗む事が「火事場泥棒」です。

防衛費の増額はこの国(日本)を守るために必須の費用です。中国・ロシア・北朝鮮の核攻撃威嚇に対応してゆくためのものです。何が、どこが、ドロボー、なのか。

野党立憲は税金泥棒、スパイ泥棒、日本を売るスパイか

もっとも立憲は「台湾独立を認めないと言え!」と政府に迫るし、防衛などしようとするから相手国が不安がる・・などなどの日本の政党にあらざる発言を得意顔で繰り返しています。

ですから、いまさら・・の感がありますが・・にしても日本人なら公式の場での使っていい言葉、いけない言葉の違いくらいは勉強すべきです。

まとめ

立憲はもう「反日」を売りにしてしか生き残れないのか。

あなた(泉健太)こそどさくさ紛れに国を売るのか?自ら吐いたことばが帰ってくるお得意のブーメランかもしれませんよ。

ぼくは熱烈な自民党ファンではありませんが、自民党に代わるべく野党がこの体たらくでは選挙になればやはり自民党しかないかぁとつぶやくとおもいます。

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