恥を知れ、週刊文春。こんな記事をよくもまあ・・。
いくら自民党がきらいでも、小泉進次郎がきらいでも、こんな記事を、文春砲っぽく、
自慢気に世にさらすとは、恥ずかしくはないのかぁ。
こういうのを「飛ばし記事」といいます。
裏付け取材に基づかず、憶測によって書いた不正確な記事
飛ばし記事とは、裏付け取材に基づかず、記者などの憶測によって書かれた不正確な記事、です。(Google検索参照)
↑ 写真:妻の滝川クリステルが不倫??
週刊文春は、電子版でこんなふうに書いています。
「高級マンションの一室を…」滝川クリステル(46)と親密なディーン・フジオカ似実業家(56)の正体《新ファーストレディ最有力》
「週刊文春」編集部2024/09/11
source : 週刊文春 2024年9月19日号
自民党総裁選への立候補を表明した小泉進次郎元環境相(43)の妻で、フリーアナウンサーの滝川クリステル(46)が、自身が代表理事を務める財団の理事の男性と近しい関係にあることが、「週刊文春」の取材でわかった。
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この記事の画像(10枚)
不詳付記・10枚に彼、K氏の画像はない。
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「滝川に好意を抱いてきた」動物愛護財団の理事を務めるシンガポール人実業家
その滝川はかねてから、動物愛護の活動に力を注いできた。2014年5月には一般財団法人「クリステルヴィアンサンブル」を設立し、自身が代表理事に就いた。実は、この財団の理事の一人が、滝川と近しい間柄だという。
「日本で不動産投資などを手掛けているシンガポール人実業家のK氏(56)です。ディーン・フジオカ似の彼は滝川に好意を抱いてきました」(K氏の知人)
都内の高級マンションの一室を…
K氏は2018年に財団の理事に就任。2022年11月まで財団の事務所などは、K氏が所有する都内の高級マンションの一室だった。
K氏に事実確認を求めたところ、自身が経営する会社を通じて「財団の方からご回答いただくことになりました」などと連絡があった。
一方、滝川に事実確認を求めたところ、一般財団法人「クリステルヴィアンサンブル」を通じて、「K氏が弊財団のスポンサーという事実はありません」とした一方、マンションについては「弊財団とK氏との間で、定期建物賃貸借契約を結んでいた」旨などを回答した。また、K氏からの好意については、回答しなかった。
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お、それは 一大事だ あわくって、週刊文春9月19日号を買った不詳はアホでございました。
滝クリの彼K氏の写真もデート現場の写真も一切、なし
この手の記事に絶対不可欠なのが彼氏の写真、デートの二人写真、密会現場写真です。が。そのようなものは、どこに、ありません。K氏のコメントもありません。肝心の証拠は一切、なし です。
あるのは・・・
「プライベートに関することがベースになっておりますので、回答を控えさせていただきます」(小泉進次郎)
滝川クリステルさんは、
K氏からの好意や、純一郎氏との関係、自身の資産形成などについては回答しなかった。
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証拠となるものはないが、週刊文春が書くならそれが証拠だと・・・おごりたかぶりが目に付くいやらしさ・・・、
これでは常識的に、没、不採用記事です。
いやいや第二弾でその証拠をみせてやる?? それこそ姑息な手です。