タレントほんこん韓国代表団と面会の岸田首相へ怒り心頭

非韓三原則（助けず、教えず、関わらず）は止めて、（笑う、握手する、媚びる）の岸田文雄首相の対韓三つ策です。これに怒り心頭のほんこん（58）です。しかし一方で杉村太蔵（４２）は韓国支援大好き、岸田首相は訪韓（ほうかん）を、と岸田首相を幇間（ほうかん・太鼓持ち）しています。

杉村太蔵は岸田首相は訪韓せよと。ほんこん「竹島」と怒り心頭

この二人がそれぞれの異なるメディアで述べたのです。

先ずは杉村太蔵の幇間＾＾説を。テレビ朝日「大下容子ワイド！スクランブル」でした。

写真：杉村太蔵

杉村太蔵、岸田首相の訪韓に賛成「会わない外交なんてのはあり得ない」大統領就任式「出席してほしい」
4/27(水) 中日スポーツ

元衆院議員でタレントの杉村太蔵（42）が27日、コメンテーターを務めるテレビ朝日「大下容子ワイド！スクランブル」に出演。韓国の尹錫悦（ユン・ソクヨル）次期大統領（61）が就任式に岸田文雄首相（64）を招待するという報道に「行ったらいいですよ」と賛成した。

24日に来日した大統領の「政策協議代表団」が親書を持参し、この中に5月10日に行われる就任式に岸田首相を招待する内容が含まれているとみられる。国内では「前例からみてもありえない」「首相が代表団に会うというのは極めておかしなこと」など、さまざまな意見が飛び交っている。

これに杉村は「僕はね、会わない外交なんてのはあり得ないと思う。もう行ったらいいですよ」と断言。その理由について「やっぱり今ロシアがこういう状況になって、北朝鮮の脅威があって、中国も非常にわれわれにとって脅威だって外交（青書）にも書いてある。これで韓国ともね、やっぱり日韓関係が悪くなるっていうのは全く国益だと思えない」と分析した。

その上で「外交でいろいろな問題が山積しているからこそね、そういうところとは積極的にやっぱ話し合って違いを確認して、できるとこはできる、できないところはできないと言う。僕はね、出席してほしいと思ってます」と強調していた。

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↑　この人（杉村太蔵）、完全にカンチガイしています。相手（韓国）が悪さ（竹島不法占拠侵略etc）したままなのです。そこへ花束抱えてお祝いに行け？？

ヤフコメ欄にあった非難を一つだけ紹介。

やはり杉村氏は議員辞めて正解でしたね。資質がありません。
向こうから来るまで会う必要はありません。
なぜなら前政権が引き起こした問題解決のためのボールが向こうに渡ったままだからです。
以前の政権が参加したのは韓国が問題行動始める前だったからです。
今みたいに反日行動の蓄積で関係メチャクチャにされた後でこちらから訪問することは
外交の相互主義の原則に照らしてもありえません。少しは勉強してください。

↑向こうから来る・・は、向こうから謝りに来る、、がより正解ですね。以上。

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ほんこんは竹島、徴用工、元慰安婦。日本に泥かけた韓国の謝罪が先と

ほんこん　韓国代表団と面会した岸田首相に嘆き節「どこまでやさしさの塊なんだ」
4/27(水) 東スポWeb

写真：ほんこん

タレントのほんこんが韓国の政策協議代表団と面会した岸田首相に怒り心頭だ。日米韓協力や政策協議のため、尹錫悦次期大統領の親書を携えて日本を訪問している代表団は、２６日までに岸田首相、林外相、松野官房長官ら政権トップと次々と面会した。

しかし、両国間で生じた過去の問題を何ら解決できないまま、首相までが笑顔で応じたことに日本維新の会は「これまで韓国政権に煮え湯を飲まされてきた。首相が政府のトップでもない人と会うのは異常だ」（馬場代表）と猛批判し、外務省に首相宛ての抗議文を提出している。

ほんこんも２７日のユーチューブ「ほんこんのちょっと待てＬＩＶＥ」で黙っていられなかった。「向こうは政権も成り立ってないし、議員が２人だけであとは民間の人。アメリカ政府も（韓国代表団と）会っていないし、議員レベルならいいが、一国の首相が調整するのはおかしい。日本ていうのは国際的な標準、基準がないのかと思う」とバッサリ切り捨てた。

さらに元慰安婦、元徴用工、レーダー照射など多くの問題に韓国側からいっさい謝罪、対応策が示されていないことで「レーダーではロックオンされ、頭に銃口を当てられた。東アジアでそんなことをやっていていいのか。竹島問題、募集工（徴用工）とか山積みで、そこが根本。そこをないがしろにして政府が向こうの代表団に会うというのは、どこまで日本はやさしさの塊なのか」と岸田首相の甘い態度を嘆いた。

ほんこんが危惧する通り、韓国では代表団が日本を訪問する一方で、不法占拠する島根・竹島の精密な測量計画を進めていることが明らかになっている。

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どの方向、角度から考えても・・日本を主軸にすれば杉村太蔵の幇間＾＾よりもはるかにほんこんの怒りのほうがまともな見解です。