さあ、いよいよですね、東京オリンピックです。いまだに開催反対中止などとぶつぶつつぶやいている人もいますが打遣(うっちゃって)おきましょう。オリンピックは感動の輪が世界に広がる発信の中心点、場所になります。みんなで盛り上げましょう。スポーツの祭典、お祭りです。おなじアホなら踊らな損損ですよ。
2021年6月現在、世界中の国々が東京開催を大賛成しています。待ちに待ったオリンピック、と。反対している国は一カ国もありません。100%賛成ですね。♬ 反対しているのはオリンピックが嫌いな個々の人たちとコロナゼロ目標のコロナ恐怖症の人ですよ。ま、反対の自由もあります。
↑ 東京五輪開催決定(2013年)の写真。思い出して泣こう。忘れたの? 感動は自己免疫力をグングン引き上げるのですよ。
東京オリンピック開催決定!できるできるオリンピックー松岡修造。
さあ、オリンピックーー開会式は7月23日金曜日ですよ。もうすぐです。どうせやるならたのしみたい。テレビ朝日で松岡修造さん(53)が叫んでいます。「できるできるできる」オリパラ(オリンピック&パラリンピック)宣言です。いいですね、元気出ますね。
Sportsには世界を1つにする力がある
世界各国の中でコロナ患者やコロナ死者が少ない日本でやらなくてどこの国でやればいいのかを考えれば、やっぱり日本でとなります。高橋洋一教授の日本はさざなみ屁でもないは本当なんですから。コロナに便乗しての反政権反自民反日侮日アクション屁でもない。あ、屁は生きるためには必須の生理作用です、念の為。(おならは生きている証拠https://tomo3koko.com/fart-surgecaloperation/)
↑ Japanは最下段で這いつくばっていますね。渚(波打ち際の)のさざなみです。
さざ波以下の渚、そう渚ののシンドバッドです。
あ、話、脱線です、
山口百恵、桜田淳子、ピンクレディー・・・渚のシンドバッド
あ、祝東京五輪開催でうかれて、話、本筋へ、元へ。
2013年でした。東京オリンピック開催決定したのは。あのときの興奮を思い出しましょう。泣いてよろこんだ人もいっぱいでした。ふりかえってみます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出典:マイナビニュースhttps://news.mynavi.jp/article/20130909-a029/
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森永卓郎はメイド服をすでに購入済み、たのしみ!
森永卓郎さん(63・・誕生日が7月12日なので開催時は64)、いいですね。メイド服!!
澤穂希さん(42)、やりましょう、やってください、ホコ天でサッカー!!
テリー伊藤さん(71),71には見えない若々しさはステキです。植毛を!!
そうです、そうです、はしゃぎましょう。
野口健「富士山をものすごい速さで登る」
小島奈津子「東京観光のガイドをする」
田原総一朗「2020年までしぶとく生きる」
林家三平「母にたてつく」
相川七瀬「腹筋を割って、勝手にオリジナル応援歌を作って歌う」
宮坂学(Yahoo! JAPAN社長)「どんな無理をしてでも、フルマラソンで3時間半を切る」
石川佳純(卓球)「スカイツリーの最上階で卓球する」
寺川綾(水泳)「2020名の子供たちとオリンピックプールで一緒に泳ぐ」
入江陵介(水泳)「47都道府県で水泳教室をする」
原辰徳(野球)「あなたとグータッチする」
大津祐樹(サッカー)「リフティングで皇居一周に挑戦する」
吉田沙保里(レスリング)「8年後、止められても(五輪に)出る」
太田雄貴(フェンシング)「フェンシングで知事と対決する」
村田諒太(ボクシング)「あなたを個人的に鍛える」
わわわ、野口健さん(47),富士山山開きの日に、どうですか。村田諒太さん(35)お、お願いします、鍛えてくださいぃい。宮坂学さん(53)Yahoo社長、フルマラソン走ってくださいね。
一般人の方々も負けてはいません。
「オリンピック開催中は絶対に寝ない」
「息子をオリンピック選手に育て上げる」
「受験をやめてオリンピックまで練習を毎日し続ける」
「広告コンサルではなく、スタジアム建設のため土建屋に転進する」
「2020年まで禁酒する」
「五輪にちなんで五厘刈りにする」
「目でピーナッツを噛(か)む」
「Yahoo!検索ワードで1位になる」
「ムーンウォークで100m走る」
「お風呂の浴槽でプリンを作る」
「米に米をかけて食べる」
「珍獣ハンターになる」
「見知らぬ人を胴上げする」
「AKB48のオリンピック関与を全力で阻止する」
「2020年芥川賞を受賞する」
「2020回腹筋する」
「自分の名前を東京に改名する」
「水族館をお箸としょうゆを持って、うろつく」
「みんなに愛される」
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↑↑ そうです、その興奮を思い出して、できるできるできる!!!オリンピック。
東京五輪が過去に「中止決定」の事実もあります
むかし、昭和の頃に、第二次世界大戦中ですが、予定されていた東京五輪が中止になりました。1940年(昭和15年)開催が決まっていましたが中止です。アメリカとの戦争(太平洋戦争)が始まる1年前ですね。ヨーロッパを端緒とした第二次世界大戦のさなかでした。
日本国はシナ(中国大陸)で戦線が拡大中でした。
次のような文書があります。
厚生省発件第44号
昭和13年7月15日オリンピック大会開取止ニ関スル件
第12回オリンピック大会ニ就イテハ政府ニ於テ成ルベク大会ヲ開催シ得ル様希望シ来タルガ現下ノ時局ハ挙国一致物心両面ニ亘リ益々国家ノ総力ヲ挙ゲテ事変ノ目的達成ニ邁進スルヲ要スル状勢ナルニ鑑ミオリンピック大会ハ之ガ開催ヲ取止ムルヲ適当ナリト認ムル以テ此ノ趣旨御諒承ノ上善後ノ処理ヲ講ゼラレ度右依命及通牒候也。
世界中がオリンピックを開催できる状況にはなかったのです。このオリンピック大会返上から24年間後に1964年東京五輪が開催され、さらに56年後開催の2020東京オリンピックです。世界中の国々が待ち望んでいます。
まとめ
筆者(私)のはるかなる大先輩に訊いてみました。1964年(昭和39年〕東京五輪当時スポーツ新聞編集部勤務だったそうです。「テレビで開会式を見ていたら急に泣けて来てね、涙見せるのが恥ずかしくて宿直部屋に駆こんで布団かぶったよ」。それは、もう理屈をこえた感情の大波が日本中だけでなく世界中で起きているからです。官能的な感応作用です。感の強い人は男女に関わらずそれをキャッチします。感動します。
写真:1964年(昭和39年)東京五輪