米兵暴行事件に「満身の怒り」と朝日新聞が騒ぐアホらしさと週刊新潮

週刊新潮は巻末122pから読むとおもしろい、です。今週(7月25日号)の高山正之『変見自在』のタイトルは ポチが 咬んだ ! え?となって読むと・・ポチとは

日本軍侮辱、アメリカにおべっか、いやらしい朝日新聞のことでした。

写真:週刊新潮7月25日号

あ、その前に表紙、 いつものニャンコが大きくなり、超、目立っていますね。さて、

米兵暴行事件に「満身の怒り」と朝日新聞騒ぐアホらしさ

アメリカこそ正義の味方と、日本を貶めるためには、と戦後GHQのお先棒を担いできた、あの朝日が沖縄の米兵事件に「満身の怒り」と 咬みついた どの口がいうのかアホと高山氏は怒って、呆れています。拍手です。

米軍は沖縄島民抹殺を決めて違法なガスも使用した

朝日新聞のウソその①・・朝日は「あの原爆は、いったいどこに落ちたのか・・(23年5月20日 天声人語)と書いた・・だが、地上には落ちてはいない!空中、高度600㍍で起爆するように設定された。殺傷力を遠くまで。。及ぼせるからだ。地上に落ちれば火球は上半分だけ、被害も4分の一以下に下がる。

それに「どこに」とはふざけるな。

その②・・京都に原爆被害をもたらさなかったのは「ハバードの学者たちが止めたから」と朝日は大嘘を捏ねて米国人の野蛮性を隠した

その④・・米軍は沖縄戦でも女子供など非戦闘員10万人を殺した。地下壕に国際法できんじられたイベリットやVXをぶちこみ殺害した。沖縄島民の抹殺を決めていた。非戦闘員の那覇を含む一帯に270万発約20万トンの砲弾を撃ち込んだ。しかし朝日はこの皆殺し作戦には触れず、島民は「日本軍の集団自決で死んだ」と歌うが・・集団自決の犠牲者は米軍の殺戮者数の1%にも満たない。

・・

東電福島事故もじつは原子炉がアメリカのGE社製だった。

朝日新聞のウソを挙げていけばきりがない。

・・

まとめ

それにしても、

80年、庇ってきた米国をいまなぜ責める気になったのか・・と高山正之氏は呆れていますが・・

不詳の憶測では、、、朝日の 親中工作 かもしれませんよ、ね。あるいは英霊侮辱で不節操に民民を先導し得意げになることこそ朝日新聞の社是、社の方針かも、ね。

「満身の怒り」とはどういう意味ですか?
体中に怒りがみなぎっているさまを表現する語。(Google検索)
満身の怒りの、その前に「80年間の満身の反省」が不可欠です、よ。ね。故安倍晋三さんが硫黄島で膝を屈し英霊に祈りささげた・・・くらいのことをしてから・・・米国を責めなさい。

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