え、まさか?? と思うのですが、どうでしょうか。いえ、じつはありえない話、ではないのです。おどろいてはいけません。
秋篠宮眞子内親王(29)が・・・小室圭さん母が元婚約者に払うはずの解決金を・・・負担する! というびっくり情報が飛び交っています!
ご自分の意思を曲げない眞子さまです。小室圭さん(29)との結婚は生きるために必要と「お気持ち全文」でおっしゃいました。結婚し降嫁されると小室佳代さんは義母、姑さんです。いちおう大人の常識ではお立てしなければならない存在です。
今、困っているのは近い未来の姑さんです。できることは、したい。
宮内庁も止められないとの噂さも聞こえてきています。
眞子さまが結婚されると一時金推定約1億3700万円が支払われますが、現在注目の解決金は今すぐに必要なお金です。待ったなしです。解決金は払う払わないの経過は省略します。小室圭さんが払うと宣言しました。
ではそのお金、約400万円は、どうするのか?小室圭さんは収入ゼロです。小室母・佳代さんも同様と思われます。この騒動の直接関係者は小室圭さん、小室佳代さん、佳代さんの元婚約者、そして眞子内親王の4名です。元婚約者を除くと3名が関係者です。秋篠宮一家様は省きます。
眞子内親王は年間915万円の皇族費収入を融通・・?
この3名のうち収入があるのは・・・眞子内親王だけです。眞子内親王には年間915万円の皇族費(非課税)が支給されています。
眞子さまは10月に30才となられるため、成人されてからの10年間だけでも、支給総額は1億円に迫る。
(newsポストセブン)
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NEWSポストセブンはこう報じています。
眞子さまの決断を止められる人はいない・・?
「皇族方の倹約精神は広く知られるところですから、小室家を援助されるだけの蓄えは充分すぎるほどあるでしょう。眞子さまが小室さんを助けたい一心で『自分が解決金を払う』と決断されたら、止められる人はいるのでしょうか」(皇室関係者)
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かつて佳代さんは金銭トラブルの解決のため、秋篠宮ご夫妻にも“ヘルプ”を求めたことがあったという。
「金銭トラブルが報じられた直後、佳代さんは秋篠宮邸を何度か訪れる中で、ご夫妻に“騒動を収めるために皇室でお金をサポートしてもらえないか”と発言したと聞きます。紀子さまはあ然とされたといいます。もちろん、ご夫妻がお許しになるはずがありませんから、きっぱりと断られたそうです」(皇室記者)
しかし、ここに来て眞子さまが解決金を“肩代わり”される可能性が浮上した。
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恋愛相手の男性がお金がなくて困っている。大好きな男性です。自分には収入がある。助けてあげたい・・・。できることは何でもしてあげる。
眞子さまは「公」より「私」を主張されるご性格です。昨年(2020年)11月に示された「お気持ち全文」でもわかります。
・・眞子さまは、結婚は生きていくために必要・・と「お気持ち」全文の最重要部分で表明された。
関連記事:秋篠宮眞子さまはおバカさまの批判【お気持ち】全文は脅迫的な私信?
生きていくために何でもしますとなると周囲はお手上げです。
宮内庁はどうするのか?お手上げか?
このような自体に至るのは事前調査でわからなかったのかと宮内庁への批判もあります。
秋篠宮家担当の宮内庁内部部局の皇嗣職(定員51名)はまるで匙を投げているように見えます。
(現代ビジネス・宇山 卓栄(著作家)
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・・と宇山氏は指摘します。
4月8日の小室圭氏の文書発表の翌日、加地隆治・皇嗣職大夫は定例記者会見で、「(小室氏の文書について)問題を解決するために行ってきた色々な対応が見える形になるように努力したものと、(秋篠宮皇嗣殿下が)受け止められたようだ」と述べました。つまり、皇嗣殿下が小室氏の文書を評価していると言ったのです。 皇嗣職大夫がこれほど重要なことを、独断で発表するとは考えられず、皇嗣殿下がそのような評価をしていたという実態があった可能性が高いことを想起させます。
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皇嗣職大夫(東宮職における東宮大夫に相当)宮内庁皇嗣職の長。皇嗣職の事務を掌理する。給与は東宮大夫と同じく指定職6号俸と同等 (Wikipedia)
加持隆治・皇嗣職太夫は秋篠宮皇嗣殿下の意思に反しては発言はしません。51名の皇嗣職のトップ、代表者です。皇嗣職太夫(加持隆治氏)も眞子内親王、眞子さまのお気持ちに蓋をできないのです。
加地皇嗣職大夫は同会見で、眞子内親王殿下の「今回発表された文書を読まれて、色々な経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」というコメントも公表しています。 これらの皇嗣職大夫の会見内容は「自分たちは秋篠宮家の意向に従っているだけだ」と言っているに等しいものです。
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↑ これを職務怠慢、責任逃れという批判もあります。しかしそこには秋篠宮殿下の意向もあります。殿下の意思には逆らえません。加地皇嗣職大夫も苦しい立場です。
宮内庁長官もお手上げ状況を隠しません。
西村泰彦・宮内庁長官は小室氏の文書について「非常に丁寧に説明されている」と評価しました。宮内庁はさっさと結婚を終わらせてしまって、幕引きにして、時間が経てば、国民も忘れるだろうと考えているとの報道もあります。
(現代ビジネス・宇山 卓栄(著作家)
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週刊新潮も眞子さまが解決金を・・と報道!
眞子さま」11月までにご結婚“強行”か 眞子さまの預貯金から「解決金」が支払われる可能性 ・・・のタイトルで「週刊新潮」2021年5月27日号が伝えています。
眞子さまには成年以来、10年近く年額915万円の皇族費、すなわち御手元金が非課税で支給されており、またこれまで東京大学総合研究博物館の研究員として丸の内の「インターメディアテク」に5年間、勤務されている。
「皇籍離脱に伴い支給される約1億4千万円の一時金を待たずとも、眞子さまがお持ちの預貯金を少し取り崩せば解決金に充てられます。皇族費の原資も国民の税金ではありますが、すでに眞子さまがお貯めになっているお金なので、世間の反発も抑えられるはず。だから小室文書の直後に“解決金を支払う”と言い出したのでしょう」(ジャーナリスト)
小室さんの母・佳代さんは眞子さまを「天使のような方」と讃えてやまないという。将来の嫁姑によって、すでに“裏解決金”の算段は始まっているのだ。
まとめ
裏解決?? そのうち国民も忘れる・・そうかもしれません。ネットメディアがなくマスコミも騒がない時代だとしたら、表沙汰にもならずに眞子さま小室さんの恋愛も裏解決も着々と進行できたかもしれません。
現在のほうが民衆監視の目が厳しいのです。”民”が主体の民主主義^^)、、、。ン?
そもそも「戸籍」のない皇族です。
国民であって国民でない公的な存在である皇族・・・という特殊な 日本 という国の威信にも関わる、敢えていえばトラブルを眞子内親王、眞子さま小室圭さんの結婚問題は象徴してしまっています。
その間隙を脱い這うように女性宮家創設にかこつけて皇室不要、天皇不要論なるものがチラっと見えていますが、心配ですよね? と、おもいますが、どうでしょうか?
民の世論では99%が眞子さま小室さんの結婚に反対だそうですよ! 1%の賛成があれば嬉しいかもしれません、眞子内親王、眞子さまは・・・。
しかし、しかし、、、小室圭さん母への解決金を出して、それが明るみに出ると民の怒りがドドッと吹き出します。ご留意ください。危ないです。危険です。