沖縄警察署に宮城康博・南城市議会議員が投石!?逮捕しろと挑発

わ、現職市会議員が沖縄警察署襲撃! 宮城康博(63)南市議会議員です。しかも「投石した」「逮捕しろ」と警察を挑発しています。

写真:南城市会議員・宮城康博

沖縄警察署襲撃で市会議員の宮城康博が「私は石を投げた」と自慢

現職の市会議員が石を投げたと自慢しています。

無法状態を煽っています。

宮城康博は市会議員の仮面をかぶる左翼活動家か?!

高校生らは精一杯の抗議をしたし、抵抗・抗議の意思表示をした。それのどこが問題だというのだろうか、モブ化し狂乱の中で市民社会的秩序を脅かしたなどはない。たまたま通行途上でとばっちりを受けた市民はいただろうが、命を脅かすようなコラテラルがあったとは思えない。何を言いたいのかというと、今後の進展の中で摘発されるかもしれない高校生らを、私はただ守りたいと思ってる。警察発表やそれを垂れ流すことが報道となっている現実はジャーナリズムとは無縁であり、官報の亜種でしかない。我々はすでに「日本国」特有の戦前状態の中にあるという自覚を持ちたい。ということである。言わずもがなかもしれないが、一言発しておく。
私は昨日、確かに石を投げた。私を捕らえよ!

ここは日本です。

表現の自由があります。

警察署を襲撃して良いという言論のみの仮定の論がありえても、実践はすでに犯行です。

市会議員ではなく、「日本国」解体を望む左翼活動家です。

まとめ

本人希望通りに逮捕してください。

日本は法治国家です。

犯罪の自由はありません。

犯罪を犯せば逮捕・勾留されます。あたりまえです。

逮捕者が出ないことで沖縄は〝治外法権〟〝無法地帯〟になったのではないかと心配されたが、警察は器物損壊容疑で経緯を調べており、おとがめなしというワケにはいかない

(東京スポーツ)

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