わ、現職市会議員が沖縄警察署襲撃! 宮城康博(63)南市議会議員です。しかも「投石した」「逮捕しろ」と警察を挑発しています。
写真:南城市会議員・宮城康博
沖縄警察署襲撃で市会議員の宮城康博が「私は石を投げた」と自慢
え!?沖縄の警察署襲撃犯の一人は現職南城市議会議員の可能性もあるとか、めちゃくちゃすぎ。高校生ら若者ガーとかいいつつ、若くも学生でもない他市の議員が加わり警察署を襲撃?「私は昨日、確かに石を投げた。私を捕らえよ!」と本人がSNS投稿。何かの間違いや虚偽の可能性もあるが事実ですかね? pic.twitter.com/Ag5KOMswEk
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) January 30, 2022
現職の市会議員が石を投げたと自慢しています。
無法状態を煽っています。
宮城康博は市会議員の仮面をかぶる左翼活動家か?!
高校生らは精一杯の抗議をしたし、抵抗・抗議の意思表示をした。それのどこが問題だというのだろうか、モブ化し狂乱の中で市民社会的秩序を脅かしたなどはない。たまたま通行途上でとばっちりを受けた市民はいただろうが、命を脅かすようなコラテラルがあったとは思えない。何を言いたいのかというと、今後の進展の中で摘発されるかもしれない高校生らを、私はただ守りたいと思ってる。警察発表やそれを垂れ流すことが報道となっている現実はジャーナリズムとは無縁であり、官報の亜種でしかない。我々はすでに「日本国」特有の戦前状態の中にあるという自覚を持ちたい。ということである。言わずもがなかもしれないが、一言発しておく。
私は昨日、確かに石を投げた。私を捕らえよ!
ここは日本です。
表現の自由があります。
警察署を襲撃して良いという言論のみの仮定の論がありえても、実践はすでに犯行です。
市会議員ではなく、「日本国」解体を望む左翼活動家です。
まとめ
本人希望通りに逮捕してください。
日本は法治国家です。
犯罪の自由はありません。
犯罪を犯せば逮捕・勾留されます。あたりまえです。
逮捕者が出ないことで沖縄は〝治外法権〟〝無法地帯〟になったのではないかと心配されたが、警察は器物損壊容疑で経緯を調べており、おとがめなしというワケにはいかない
(東京スポーツ)