安倍元総理銃撃殺人という刑事事件を、統一教会を支援?という宗教がらみの話題にスポットを当てるのは大間違いです。左巻き芥川賞作家平野啓一郎氏にいたっては山上達也容疑者に罪はないなどの妄想にひたっている。けしからんです。殺人事件ですよ、これは。
人を殺せば死刑の庶民感情を無視するのは禁物です。組織のタガが外れます。江戸時代では応報のリンチ(私刑)死刑を幕府も公認した。宗教問題はよそ道です。
道外れで喜ぶのは、れいわ新選、社民、共産、立憲など反日グループ左巻きと、それと呼応するツーカーの仲良し中国共産党政権です。中国共産党政権がいかにこの問題を利用しているか・・・。
安倍元総理の国葬追悼を許さない中国共産党
安倍氏追悼を許さない中国ネット世論
2022/7/23 産経新聞
安倍氏へ「黙祷」の香港テレビ東京支局長へ「地獄へ行け」と
香港フェニックステレビの李淼(り・みょう)東京支局長は8日夕、中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」に、過去のインタビュー時に安倍氏と握手した写真とともに「また取材をしたいと思っていたが、永遠に実現できなくなった。黙禱」と投稿した。すると、「そんなに取材したければ地獄に行ってしろ」などと批判の書き込みが殺到した。
安倍氏が「中日友好に偉大な貢献」の発言女性は自殺か?
また、上海のネットメディア「澎湃(ほうはい)新聞」の「評論員」の中国人女性が8日の日本からの中継で、安倍氏が「中日友好に偉大な貢献をした」と涙声で述べたところ、「売国奴」などと批判され、謝罪に追い込まれた。この女性の微博のアカウントは「関係法令に違反した」として利用停止になり、その後、削除された。女性が自殺を図ったとの報道もある。
中国のネット上には、安倍氏の死去を「慶祝」し、事実上の半額セールの横断幕を掲げたパン店の写真などが出回っている。河北省唐山の師範学校は9日、元教員が「私の友達の中には(安倍氏の死を)喜ぶ性根の悪い奴はいない」と微博に投稿したことを「誤った言論」だとし、調査チームを立ち上げて「厳正に処分する」と発表した。
中国では当局が問題視する投稿はただちに削除されるのが通例だが、こうした言論は放置されている。一方、台湾メディアによると、女性歌手の「あなたでなくて残念」という曲名の失恋の歌が音楽配信サイトから消え、ネット上の曲名の書き込みも一斉に削除された。習近平国家主席を揶揄(やゆ)したと当局が過剰に反応したとみられる。
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ただし中国共産党政権は公式には日本政府に弔電を打つなどの配慮はしていますが、反日、反安倍元総理の書き込みは無視している・・・というか、利用しています。
まとめ
外国(中国共産党)といっしょに騒ぐ社民、れいわ、共産、立憲はどうやら「日本」という国家そのものの解体、虚弱化を狙っているのでしょう。やめてください。
人(安倍元総理)の死をあざ笑うような行為は、かならず己に帰ります。皇紀2682年の歴史が明らかにしています。
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警察は安倍元総理銃殺事件の本筋をはずさずに本真相解明にさらなる努力を傾注してください。