総務省内部文書は朝日支援&立憲小西ひろゆき主犯の捏造?電話盗聴は犯罪!

立憲・小西ひろゆき議員(51)が大威張で出した総務省内部文書が・・じつは朝日新聞とつるんだ捏造文書であり・・辞職の可能性高いと話題になっています。

小西ひろゆき絶体絶命

作家・百田尚樹氏のユーチューブチャンネルです↑ 「立民のクイズ王 小西ひろゆき 絶体絶命! すごいことになってきた^^」

しかし、、

小西ひろゆき&朝日新聞はなぜか大はしゃぎがとまりません。

立憲小西

写真:これが入手した文書と自慢の小西議員

これが本物だと言うなら立証責任は小西議員側に生じます。朝日新聞ならば、取材源の守秘で逃げれますが、議員個人ですからね。はしゃげるのが不思議です。

なぜ、はしゃげるのか? それは、、、弱小野党連合が結束?して朝日新聞&小西ひろゆき議員に諸手を挙げてバンザイしながら応援しているから、、

朝日新聞は正義の味方・・と立憲小西ひろゆき議員

↑と関係のない記事にまで朝日新聞ヨイショのコメントをつけてはしゃいでいます。

最高幹部で共有されている行政文書を「捏造文書だ!」「うそだ!総務省官僚にはめられた」という高市早苗大臣 小西議員「捏造文書じゃなければ、大臣も議員も辞めるでいいですか?」 高市大臣「いいですよ」 約束は守ってもらいましょう

官僚も舐められたもんだ。文書作成に関わった誰かひとりが「本物です、内容は事実です」と証言すればそれで高市のみならず岸田内閣が吹っ飛ぶこととなった。しかし、高市らは「奴ら官僚にそんな勇気はあるまい。あたしらに忖度するはず」とタカをくくっているのだろう。

自民のせいで日本が壊れる、暗黒になると小沢一郎と朝日新聞

安倍政権下の内部文書か、放送の公平性巡りやりとり 立憲議員が公表 この番組はけしからん、この司会者は飛ばしてやる。これがこの10年、自民党が行ってきたこと。公益性ではなく、政権に批判的かどうかが問われる。日本が壊れていく。皆が目を覚まさなければ、暗黒になる。

行政の内部文書が捏造かどうかは、調査もせず簡単に分かる事ではありません。それを「捏造だ」と言い切り、「捏造でなければ議員辞職」と断言してしまっては、それ自体が、森友事件の様な「真実を隠すための捏造」を作ってしまいかねません。如何なものかと思います。

森友事件の悲劇を繰り返すな・・・公文書隠蔽と応援団

元首相の軽率な発言がきっかけで公文書が隠蔽、改ざんされ、結果官僚の命まで失われたのが森友事件でした。同じ悲劇を繰り返してはならない。 文書捏造でなければ議員辞職と高市氏 | 共同通信

と、ま、あること、ないこと、ごちゃ混ぜで安倍ー高市ラインをめちゃくちゃ総攻撃ですね。

しかし、弱者連合の悪い癖は、自分たちを客監視できないことです。

周囲を理知的(客観視)に見回せば・・・

・・・

官僚は余程、楽な仕事らしい。文書とやらを読むと“高市大臣から総理か今井秘書官かに電話があったようだ”と総理か秘書官かも分らず、しかも“あったようだ”と。また“総理は「軽く総務委員会で答弁しておいた方が良いのではないか」という反応だったとのこと”と。全て伝聞と想像…何これ?民間だと即クビ

磯崎元首相補佐官が“ネットの皆さんに若干誤解があるようですが、この件について私が高市大臣に会ったり電話したりした事は一切ありません”と改めて否定。文書の中身が事実なら安倍−高市の電話は盗聴されていた事に。国民が知りたいのは小西洋之氏がこの文書の中身を真実と考えた根拠。国民に明らかに

ガセネタの可能性大!永田メール事件に匹敵の大問題

https://twitter.com/7Znv478Zu8TnSWj/status/1631828674411638786

注::「有線電気通信法違反」になるケース
有線電話(固定電話)の回線に盗聴器を仕掛けた場合は「有線電気通信法違反」となります。
固定電話の回線に盗聴器を設置して電話の内容を盗聴した場合、2年以下の懲役刑か50万円以下の罰金刑に処されます。
また、固定電話を一部解体して盗聴器を仕掛けた結果、その他通信に何らかの妨害を生じさせた場合は、5年以下の懲役刑か100万円以下の罰金刑に処されます。

ヤフコメ欄でも大半は捏造文書という声

ヤフコメ欄でも大半は捏造文書という声で埋まっています。たとえば、、、

公文書管理とリークとは実は相性がよく、イギリスでは現実には行政官が政治家を「刺す」手段となっている面があります。政治家もうかつなことを話せば、役所に記録されることを覚悟すべきなのです。もちろん今回の文書がねつ造という可能性は否定できません。リークは犯人特定が難しく、今後も続く可能性があります。そうした意味では現段階では続報を待つべきでしょう。

捏造なら小西議員は総務省に嵌められたのか?

>捏造でない場合大臣を辞職するか問われ「結構ですよ」と答えた。小西洋之委員(立憲)への答弁。 高市氏の性格からしたら捏造でなかったら潔く大臣を辞職するのではないかと思います。 一方、捏造だったら永田メール事件以来の大問題だと思います。 もし捏造だったら小西議員は議員辞職するべきだと思いますが、捏造であれば小西議員は総務省に嵌められたということでしょうか。

そもそも政治のやり取りに自分の身の振り方を担保にすること自体がおかしい。 疑惑ではなく真実ならば辞職は当然だと思うが、 でっち上げならそれを根拠に追求してきた奴の政治家としての道義的な責任は問われるべきだと思う。

電話盗聴のし放題・・こっちのほうが大問題

ここには書かれていないけど、文書の内容に安部さん高市さんの電話のやりとりが記載されているそうだ。 高市さんも言っているが、電話の内容をなぜ知ることができたのだろう? 本人たちの知らない所で録音されているか、電話の隣で秘書か誰かが発言を記録したかくらいしか方法がない。 もし盗聴だとしたら、盗聴器がいろいろな場所に仕掛けられている、あるいは、大臣が使う電話に盗聴器が仕掛けられている事になる。 こっちのほうが怖いと思うが、果たして真相はいかに。

小西議員は文書を精査せずに公開してしまった可能性

この問題でやもあるやこしくなるとすれば、実際にやり取りはしたが、その解釈が恣意的過ぎて別物になってたり、内容が全くのでたらめのパターン。 接触があった事自体は事実なので、後は小西議員側と高市議員側のどちらの言い分を信じるかの話になって収拾がつかなくなる。 先の森友加計桜が似てる。 ただまあ小西議員は勇足というか、思い立ったら即行動!(議長に飛びかかったり、訴訟チラつかせまくったり)で後先考えてないタイプの人間だから変な情報掴んで、精査しないで公開してしまった可能性も十分ある。

まとめ

朝日新聞と立憲・・とならべると、いかにも??です。

「小西ひろゆき絶体絶命!・・・」からのうっちゃりは無理ですね・・。

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