コロナ第三波?感染者数で騒ぐなと語る池田信夫教授(アゴラ代表)とは何者?

写真:池田信夫教授。

コロナ第三波がやってきた、と。・・テレビ、新聞、ネットニュースなどが押し並べてコロナ感染者の急増、と。・・何を根拠に世間の不安を煽るのか、と。・・池田信夫教授(アゴラ代表)が語っています。ちなみに言論プラットフォーム「アゴラ」の月間ページビュー数は1,000万以上です。

【Vlog】「感染者数」で騒ぐのはやめよう

コロナ感染者数は連日報道だがインフル感染者数は?

インフルエンザで毎年3000人は亡くなります。毎年3000人~1万人死ぬインフルエンザのほうがコロナより犠牲者ははるかに多いのですが、インフルの感染者数はまったく報道されていません。数えられてもいません。インフルエンザパニックになるからです。コロナパニックで社会が、経済が崩れはじめ、自殺者が急増しているのに・・。自死者のほうがコロナで亡くなる人より多いのに・・。

池田信夫教授が述べています。

久しぶりにマスコミが、コロナで活気づいている。「新規感染者数が初めて2000人を超えて第3波が来た」とか「東京都で初めて500人を超えた」と騒いでいるが、これは正確にいうとPCR検査の新規陽性者数で、サンプルが一定でないと統計的な意味がない。

6月から始まった陽性者数の「第2波」は、PCR検査人数が増えたことが最大の原因だろう。PCR検査のCt値の設定が40ときびしくなったことも、陽性が多く出た原因といわれる。あまり厳格に設定すると、ウイルスの死骸を陽性として検出する結果になる。

感染の実態を正確に示すのは、新規死者数のデータである。これでみると7月にほぼゼロになった死者が、8月から増えた。これは7月22日に始まったGoToトラベルで、大都市から地方に感染が拡大したことが一つの原因と思われる。とはいえ死者は毎日10人程度。人口100万人あたり0.08人で、先進国では群を抜いて少ない。

これから12月にかけて死者が増えるおそれがあるが、それでも死者は累計で約2000人。毎年3000人~1万人死ぬインフルエンザよりましだ。

インフルでは「感染者数」という統計はとったことがないが、患者数は毎年1000万人以上とコロナ(12万人)よりはるかに多い。

不安を煽るマスコミの意図的?間違いを指摘。

毎日新聞(2020.11.19)は・・「第3波」は、それまでの流行よりも広範囲かつ急速な広がりがあることが分かってきた。専門家らは一様に懸念を強めている。・・と伝えましたが、池田信夫教授は強く否定しています。

毎日新聞の記事のグラフでは左軸に新規陽性者数をとり、右軸に累計重症者数をとって、あたかも陽性者数と重症者数がパラレルに動いているようにみせているが、きのうの新規重症者数は4人。累計では280人だが、ベッドは東京都だけでも2600以上あいている。「感染拡大で医療体制が逼迫しつつある」というのは誤報である。

アゴラ代表池田信夫教授の経歴、略歴

池田信夫教授の学歴、経歴、を紹介します。(Wikipedia参照)。池田信夫教授はWikipediaのありようを批判していますが、Wikipediaの編集を行っています。

池田 信夫(いけだ・のぶお)

上武大学大学院教授
1978年東京大学経済学部卒。NHKなどを経て現職。人気ブロガーとして、ネットで積極的な言論活動を展開。国際大学GLOCOM助教授、教授、RIETI上席研究員、慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師を務める。SBI大学院大学客員教授、青山学院大学非常勤講師、株式会社アゴラ研究所代表取締役社長。

1953年〈昭和28年〉10月23日 京都府生まれ。67歳・2020年11月現在。

学歴

1972年(昭和47年) – 京都府立洛北高等学校卒業。
1978年(昭和53年) – 東京大学経済学部卒業。
1996年(平成8年) – 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策・メディア専攻修士課程修了。
1997年(平成9年) – 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策・メディア専攻後期博士課程中退。
2005年(平成17年) – 「情報通信産業のアーキテクチャについての研究」により、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科より博士(政策・メディア)を授与される。

職歴

1978年(昭和53年) – NHK入局。
1993年(平成5年) – NHKを退職。
1997年(平成9年) – 国際大学グローバルコミュニケーションセンター (GLOCOM) 助教授(-2000年)。
2000年(平成12年) – 同教授(-2001年)。
2001年(平成13年) – 独立行政法人経済産業研究所上席研究員(-2004年)。
2004年(平成16年) – 国際大学GLOCOM教授・主幹研究員 (-2005年)。
2005年(平成17年)
須磨国際学園研究理事。
西和彦、山田肇、田中良拓と合同で株式会社ITNY設立。
情報通信政策フォーラム設立、理事・事務局長。
2006年(平成18年) – 上武大学大学院客員教授。
2007年(平成19年) – 上武大学大学院経営管理研究科教授(-2012年)。

写真:上武大学。

2008年(平成20年) – SBI大学院大学客員教授。

SBI大学院大学は、文部科学省より認可を受けた通信制(オンライン)の専門職大学院です。 修了時には、MBA(経営管理修士)を取得することができます。

2009年(平成21年)1月、ライブドアの協力を得て、オピニオンサイト 『アゴラ』を開設。
2010年(平成22年)3月 – 株式会社アゴラブックスを設立し、代表取締役に就任。同年6月2日より電子書籍の刊行を開始した]。
2013年 – アゴラブックスをアゴラ研究所と改称。

著作
単著  Wikipedia&booklive参照(https://booklive.jp/focus/author/a_id/5945)

『情報通信革命と日本企業』NTT出版、1997年3月。
『インターネット資本主義革命』NTT出版〈One theme books〉、1999年3月23日。
『ブロードバンド戦略 勝敗の分かれ目 情報通信社会主義の崩壊』日本経済新聞社、2001年12月。
『ネットワーク社会の神話と現実 情報は自由を求めている』東洋経済新報社、2003年5月9日。
『情報技術と組織のアーキテクチャ モジュール化の経済学』NTT出版、2005年6月28日。
『電波利権』新潮社〈新潮新書〉、2006年1月20日。
『ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成』日経BP社(出版) 2007年6月25日。
『過剰と破壊の経済学 「ムーアの法則」で何が変わるのか?』アスキー〈アスキー新書〉、2007年12月11日。
『ハイエク 知識社会の自由主義』PHP研究所〈PHP新書〉、2008年8月18日。
『希望を捨てる勇気 停滞と成長の経済学』ダイヤモンド社、2009年10月。
『使える経済書100冊 『資本論』から『ブラック・スワン』まで』日本放送出版協会〈生活人新書 318〉、2010年4月10日。
『古典で読み解く現代経済』PHP研究所〈PHPビジネス新書 176〉、2011年5月25日。
『イノベーションとは何か』東洋経済新報社、2011年9月29日。
『原発「危険神話」の崩壊』PHP研究所〈PHP新書 783〉、2012年2月14日。。
『「空気」の構造 日本人はなぜ決められないのか』白水社、2013年5月24日。
『アベノミクスの幻想 日本経済に「魔法の杖」はない』東洋経済新報社、2013年8月9日。
『朝日新聞 世紀の大誤報 慰安婦問題の深層』アスペクト、2014年12月2日。

『日本人のためのピケティ入門 60分でわかる『21世紀の資本』のポイント』東洋経済新報社、2014年12月12日。
『資本主義の正体 マルクスで読み解くグローバル経済の歴史』PHP研究所、2014年12月18日。
『戦後リベラルの終焉 なぜ左翼は社会を変えられなかったのか』PHP研究所〈PHP新書 982〉、2015年4月。
『今さら聞けない経済教室 こどもに聞かれても困らない60の疑問と答え』東洋経済新報社、2016年5月。
『「強すぎる自民党」の病理 老人支配と日本型ポピュリズム』PHP研究所〈PHP新書 1058〉、2016年9月。
『失敗の法則 日本人はなぜ同じ間違いを繰り返すのか』KADOKAWA、2017年7月。
『丸山眞男と戦後日本の国体』白水社、2018年7月

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池田信夫教授のWikipediaに関する批判は下記を御覧ください。

ウィキペディアとの闘い”.

2ちゃんねる化するウィキペディア

まとめ

コロナ感染者数で「きょうは〇〇人」と騒ぐ愚かしさを池田信夫教授は言論プラットフォーム「アゴラ」で繰返し説いています。

しかし「コロナは怖い」「感染者が怖い」と連呼するマスコミや評論家、専門家、政治家の非科学的主張に世論の多勢が動かされています。危ないです。永江一石氏のレポートが緊急警告(アゴラ)を発しています。http://agora-web.jp/archives/2049014.html

7月から自殺が急増しています。特に10月は凄まじく、昨年比で614人も増えました。コロナの死者は200人もいっていません。

事の軽重を問うべき大切な時期にきていると思いました。

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