退院小池都知事に非難批判が表面化!舛添、東国原などの声。

おめでとうございます、退院! とは、いえ政治家とはつらいです。過労静養で入院していた小池都知事(68)の退院は、入院お気の毒、のお見舞い応援がぷっつりなくなり、小池知事批判非難の声がムクムクと頭をもたげました。入院で上がっていた支持率も??マークの赤信号に変化しました。

小池都知事退院

舛添要一の小池知事批判はネット評判最悪だったが・・

6/28(月) 17:01配信 東京スポーツは、

・・舛添要一氏(72)が入院延期の小池都知事を酷評「政治家失格」「理解不能」・・と非難の記事を掲載しましたが、

これには「おマエがいうか」とネットではコテンパンに逆非難を浴びていました。

前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(72)が28日、ツイッターを更新。過度の疲労を理由に入院中の小池百合子都知事(68)に「1週間も休むのは政治家失格」「理解不能」と痛烈に批判した。

小池氏は22日に入院し、当初は週内いっぱいの静養予定だったが、27日に「疲れがとれていない」と医師の判断で、入院延長となった。入院を巡っては、重病説や都議選から逃亡説、自民党の裏取引説など憶測が飛び交っている。

舛添氏は「全国の選挙に駆り出され、体力の限界で倒れ緊急搬送された経験のある政治家として言うと、過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格であり、私ならもう戦線復帰している。政治家にとっては選挙が一番大事だからだ。たとえばコロナといった病名を医者が正しく公表すれば万人が納得するのだが」と小池氏の都議選最中の長期入院に疑義を呈した。

さらに小池氏は病室から副知事らに指示を出しているというが、都のモニタリング会議にリモートなどで参加はしておらず、コロナの感染者が増加傾向にある中、トップ不在の影響が懸念されている。

舛添氏は「(全身麻酔した股関節の)手術の翌日からパソコンで病室から指示を出すなど公務を行い、また広い病室に会議スペースを作り、都の幹部を毎日集めて会議をした。リモートでも大半の公務はできる。小池都知事の動きは、私には理解不能である」とクギを刺した。

(東京スポーツ 6/28(月)

これにはヤフコメ欄には「あなたはそんな事言える立場のかたですか?」「麻生といい、この舛添といい、人間としての気遣いは微塵も感じられない」「貴方より遥かに小池知事の方がマシ!」「あなたに言われる筋合いは全くない」「舛添さん政治家失格」などなど舛添はダメという感情での非難があふれかえっていました。

舛添さんの論旨はまったく無視です。「1週間も休むのは政治家失格」「理解不能」は、ことばに棘はあっても、病名もいわずに静養休暇とは理解不能で政治家としては、いかがと言いたくもなります。

菅義偉首相や麻生財務大臣が疲れたから休みます・・・だったら辞めろの大騒ぎです。世論は感情で動くのですが、現実政治を感情100%で動かせない。無政府状態になってしまいます。また、感情は常に揺れ動きます。たとえば、

タレント東国原英夫の小池知事批判はネットでも大受け。

タレント東国原英夫さん(63)の・・都議選スルーの小池都知事に「自公さんと密約があると疑われても仕方無い・・だとネットでも賛成意見の続出でした。

東国原英夫

元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(63)が28日、ツイッターを更新し、入院中の小池百合子都知事(68)に都議選(7月4日投開票)での対応を迫った。

東国原は「小池都知事の静養が延長になった。勿論、回復を心から祈る。しかし、今回の東京都議選、都民ファーストを支援・応援するかどうかくらい明らかにしてはどうなのか。入院していても、それくらいの意思表示は出来る筈。自公さんと密約があると疑われても仕方無い」と投稿した。

小池氏は都議選前から自身が特別顧問を務める都民ファの候補を応援するかの明言を避けたまま、22日に過労を理由に入院した。28日から公務に復帰するとみられたが、入院延期で姿は見せないまま。今後の退院日程次第では、都議選には一切ノータッチのまま終える可能性がある。

(東京スポーツ 6/28)

この記事に対してはヤフコメ欄は賛成の声ばかりです。自公という現政権への批判もあるようですが・・・、

東国原の指摘は、恐らく正しいだろうね。
口もきけないくらいの重症ならともかく、自らが作り出し、与党でもある都民ファに対する都議選での自らの立場を明らかにするくらいは、普通の首長なら当然するはず。選挙結果は自身の都政の行方を左右するのだから。
それすら敢えてしないのは、都民ファが勝とうが負けようが、困らないからだろう。むしろ都民ファが惨敗してくれたほうが切り捨て易いと考えているのではなかろうか。五輪後に都知事を辞任し、自民党から秋の衆院選に出馬して国政に戻るつもりと考えると辻褄が合う。
もともと自民の二階と通じている政治家である。
推測に過ぎないことではあるが、この不自然な都議選への対応を見ていると、不思議と納得がいくね。

世界的大都市の東京、しかもオリンピック開催都市のトップが姿を消すなんて異常。普通は医師団の会見が当たり前だが、それもない。都議会選挙で都民ファーストの応援を病気を理由にしてサボタージュしているのは間違いないな。

仮病説まで出てる中、テレビに出てる人は不適切発言にされるから絶対言えないが、本音は怪しんでる人が多いと思う。
都ファに見切り付けて自民と組もうと目論む中、都議選が公示される直前のタイミングで入院。
通常なら自ら作った都ファへの義理もあるから、頼まれた応援演は断り辛い。
しかし都ファの惨敗はほぼ間違いないから、都議選後の都政運営を考慮すれば、懇親にしている二階幹事長に付き、自公に協力してもらうしかない。
もっと飛躍して推測すれば、あるタイミングで自民へ出戻りして二階派へ入り、総裁候補に打って出る目論みもあるかも知れない。
つまり、小池知事が都ファを見捨てる事は確実だと思う。

普通に考えればトンズラしたと考えるのが当たり前。お疲れで声が嗄れたと訴える。
日本人の庶民は性善説のお人よしが多い。病気では仕方ないとか、死者に鞭打つのは、とか。
激務などどいわれても、この程度で旗り込むような狸おばさんではない。
都議選は本来は都民ファーストを応援すべき立場だが、今回はそれに自分のメリットが無いのでスルーしたい。従って、都議選が終わるまでは静養中。その間五輪についても様々な動きが有るだろうが、それに自分は関与していないので責任も無いと言い張るつもり。国政に復帰して総理の座を狙う為なら何でも遣るたまだ。

東さんの言うとおり。静養のタイミングがわざとらしすぎる。都民ファーストは実質的に自分が作った政党、いわば「小池新党」であることは明らか。にもかかわらず自身の今後の計画のために見切ったわけですよね。そうでなければ記事のとおり病床からでもせめて「都民ファースト支持」ぐらい明らかにできるはず。

まとめ

退院した小池知事は、

「新型コロナウイルス対策の只中、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の直前という大切な時期に公務を離れ、多くの方々にご心配、ご迷惑をおかけしたことを心よりおわび申し上げます」とコメントしました。

おわびですんだら・・いらん!

もっとじっくり静養してください!

賛成、反対、いろいろあるのは当然の政治です。

世論は感情で動くので、人気取り作戦も必要ですが、何がこの東京の日本の将来に最適なのかを選択するのか。政治家の真価は後世の人のみが知ります。ま、普通人には務まらない仕事ですね。小池さん、もうひと踏ん張り、がんばってください。

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