野田聖子議員(62)の夫・文信氏(55)がホテル不倫と週刊新潮が、これが証拠と証拠写真いちらんまで公開しています。新潮も勇気ありますね、文信さんは元暴力団員(最高裁が認定)ですからね、週刊新潮、がんばっています。
野田聖子議員の「元暴力団」夫が30代女性とホテルで“90分の休憩”
↑ これ新潮のタイトルです。
「週刊新潮」2023年1月26日号
あ~あ~、ごきげんさんのお二人ですね。女性は30代だそうです。
もっと詳しい写真は、こちらで、どうぞ
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01181149/?all=1&page=2 証拠写真いちらん
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しかし、ま、おとなの男と女のなすことすることは自由です。未成年を誘惑したわけではございません。妻の野田聖子議員がみてみぬふりなら、ご自由に、ですが・・。
野田聖子さんといえば、政治的話は脇において、やはり人工妊娠、とその後が気になりますね。
2010年初春、卵子提供が法律で認められている米国・ネバダ州で、夫・文信氏の精子とアメリカ人の卵子による受精卵が野田氏の子宮に戻され、念願の妊娠をした。
卵子提供、高齢出産、子供の障害… 野田聖子議員
2012-01-09 08:00ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2005532/full/
卵子提供、高齢出産、子供の障害… 野田聖子議員のドキュメンタリーを放送
米国で卵子提供を受け50歳で出産した現職の衆議院議員・野田聖子氏と今年1月6日に1歳の誕生日を迎えた息子・真輝くんに密着したドキュメンタリー『私は母になりたかった ~野田聖子 愛するわが子との411日~』が、フジテレビ系金曜プレステージ(1月20日、後9:00~10:52)で放送されることが8日、わかった。野田氏本人から「ありのままの自分を取材して欲しい」という依頼を受け、出産前から密着。真輝くんの誕生とともに始まった壮絶なる闘病の日々を追った。お腹の中の子どもはエコー検査で「臍帯ヘルニア」と「心臓疾患」の可能性の指摘を受けたのだった。2011年1月6日、野田家に待望の男児、真輝くんが誕生するも、すぐに臍帯ヘルニアの手術を受けることに。同時に「食道閉鎖症」の所見がみられ、食道に対する緊急手術も行われた。さらに、出産から2週間後の野田氏も子宮を摘出する手術を受け、2度と子供を産むことができなくなってしまう
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障害をかかえながらお子様はすこやかに成長されています。
子供、真輝くんにとっては文信さんは父親、聖子議員は母親です。この二人があってこの世に誕生し、育ってきました。この一家にひび割れが来ないように、と願います。
「島聖子」として生まれた野田氏は、23歳で衆院議員だった祖父・野田卯一氏の養子となり、姓が変わった。再婚では婚姻届を出したが、夫が野田姓を名乗った。子どもを産んだとき、「野田家を存続させる自分の責任を果たした」と感じたという。息子には障害があり、夫婦で子育てをしながら議員活動に奔走する。
https://withnews.jp/article/f0150905002qq000000000000000W00b0101qq000012466A
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まとめ
週刊新潮の根性入りスクープには感服です。
この男(文信氏)と一緒では聖子議員の政治家としての花は開かない、かもしれません。と、指摘しています。
ですが、
彼女は「母」としての壮絶な人生を選択しました。間違っていないと思います。
がんばれ、母!
写真:母、野田聖子