え?週刊文春ってパヨク!と思いこんでいる方は最新号(4月11日号)を熟読ください。
”巨弾”トップ記事キャンペーン連載、これが自民党応援、になっています。
週刊文春最新号が自民党推しのキャンペーン開始
以下に記事見出しを抜粋しました。
・日本人9千万人の個人情報が中国、韓国に
・高市早苗&小林鷹之 新旧経済安保相が告白
「私はLINEを使いません」
・「自治体や議会では証拠入手も」
・ビジネス用LINEは中国で開発されていた!
・ソウル郊外で謎企業4つ発見!韓国隠しの核心
・報酬、韓国人役員は48億円、日本人社長は12億円
・元警察長幹部が役員を電撃辞任の訳
・総務省から「韓国との資本関係を見直せ」と行政指導を受けたLINEヤフ
花田紀凱の週刊誌ウォッチング・これが文春
週刊誌ウオッチングの花田紀凱(はなだかずよし)氏・『月刊Hanada』編集長、責任編集者。元『週刊文春』元『月刊WiLL』編集長。が、、【これこそ文春の仕事】・・と推し推しです。その通りです。
花田紀凱氏が文春編集長だった頃は「文春はパヨク」などのおちょくり非難は皆無でした。
次のような非難です ↓↓
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文春ってパヨク
週刊文春の捏造記事
2016年7月7日号
選挙戦の真っ最中に記事にした文春の姿勢に問題がある。
Amazonで購入
売れれば何でもやる低俗雑誌
正確には「売れると思ったことは碌な取材もせずに何でもやる低俗雑誌」ですね。 ここまで青山繁晴氏の足を露骨に引っ張りたいことを主として書いている捏造記事もないでしょう。 他の方が書かれているので改めてどこが間違っているかを書く必要はないが、 これくらいの情報、記者であれば機密書類ば簡単に調べられるはず。 それすらしないのは「第二の舛添の公私混同」と売り出したいだけで、 真実が知られると売れないと分かってのものであるといわれても仕方ないと思います。 青山氏の実績を調べてみてください。…続きを読む
墓穴!? 週刊文春は犯罪週刊誌 !? 明確な公職選挙法235条2項違反!
色々な話題を提供する文春は頑張っているなと思っていましたが、本誌の嘘記事には驚きが隠せません。 参議院選挙に出馬されている青山繁晴氏について「怒鳴り散らすばらかりのとんでも候補」と記載していますが…。 記事は「青山氏を貶めたい側の捏造証言を基に文春記者の妄想と願望をミックス」した内容となっています。 文春の記者やデスクは人間として恥ずかしくないのですか?? もう一度言います…「人間として恥ずかしくはないのですか?」 私の義兄は故合って青山氏と交友があり、氏のことは義兄よりよく聞き及んでいます。…続きを読む
今回は立ち読みで済ませました。買う価値はありませんよ。
週刊文春は徹底した調査に基づき信憑性のある記事を書くということで何度も購入してきました。 しかし今週号に関しては、ネットの情報に基づき青山氏の記事だけを立ち読みで済ませました。 一言でいうと、まったく醜い記事でした! 選挙時期に合わせた故意の捏造記事ですね。 投票結果に多大な影響を及ぼすことは間違いないでしょう。それで目的は達せられたのでしょうが、一番大切な信用は失墜してしまいましたね。…続きを読む
青山さんへの誹謗中傷記事は99%嘘です・・・で1%の真実とは??
文春記者が事前に取材してきた情報は全部捏造なんで、買わない方がいいです。 その捏造も、ネットでググレば1分で事実が分かる程度のお粗末なレベル。 捏造するのなら、もっと青山さんのことを、調べるべきでしたね、文春さん。 きっと、選挙期間中に記事をぶつける為に、急いで作ったので、こんな幼稚な捏造記事に なってしまったのでしょう。 但し、この捏造記事の中に唯一事実があるらしいのですが、それは文春記者が 青山さんに直接電話で取材をした時、そこで「本来の記者のあるべき姿とは・・・」…続きを読む
捏造記事
今年に入ってからの週刊文集はすごいと思ってましたが、この号の捏造記事にはがっかりしました。所詮は週刊誌なのか? ちゃんと裏どりして取材してるのと思ってたのに・・
ついにデマカストリ雑誌に落ちた文春!
選挙期間中の候補者に対して捏造デマ記事を垂れ流す腐敗メディア。嘘をついてまで叩くのは自民政治家のみで野党不祥事はお目こぼし。なるほど文春社長は、元共産党で現民進党議員有田ヨシフの「長年の同士」だけのことはありますね。リンチ事件を起こしたしばき隊とヨシフの関係を記事にして公平な姿勢を見せない限り、反日偏向メディアの烙印は免れませんな。
文藝春秋社出版物よさようなら
治療中の歯科医院に置いているので読みました。たいした文豪オオサワ記者。 この週刊誌1冊のせいで、他の文藝春秋社の刊行物は、今後一切買わないと決意しました。 そういえば武田邦彦氏も捏造記事を書かれたそうですね。 社長がまともな人物に変わるまでは、この週刊誌の内容は話半分以下と思った方がいい。 文藝春秋社社長の同士は今さら言わなくても皆様ご存知ですね。
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取材も文章も完璧な硬派記事・「LINEヤフーの暗部」
今週号、最新号「LINEヤフーの暗部」には、↑ のような、おちょくり非難を完全にはねつける硬派記事です。
なんか、世はあげて自民党政府非難ばっかしの時勢に真っ向勝負の 硬派記事です。
まとめ
週刊文春最新号「「LINEヤフーの暗部」は自民党政府応援の硬派記事です。
こんな硬派記事で売れるの?と心配してしまいますが、、
「LINEヤフーの暗部」の他にもおもしろい記事・・たとえば「比叡山延暦寺の僧兵が京都市内で大虐殺、被害は応仁の乱以上」、・・たとえば自民党の二階俊博元幹事長に取材要請をすると「はい、はい、ありがとう、ありがとう、センキュー! センキュー!」と応じた、などの話もあります。
いやいや、こういう時こそ、気張ってください、文春、とおもいました。