除名でも辞職しない木下ふみこプロフィール小池知事と仲良し「画像」

交差点の中でバック？　何なん？　で後ろの車に衝突しケガをさせた。ありえないですよ。しかも免停中とは・・休職中だった小池都知事（都民ファースト）から直接応援を受け当選後に除名の木下ふみこさん（54・東京都議会議員板橋区）とは何者でしょか。再起は？

都民ファーストは除名ですが、本人は議員辞職はしていません（7月6日現在）。このまま板橋区都議会議員として活動できます。辞職すると次点の自民党議員が繰り上げ当選になりますので・・・。辞職はしない・・・。

https://twitter.com/kinoshitafumiko/status/1411159274659586050

一週間も入院していた小池知事が直接応援に駆けつけました。7月3日です。

お～、Twitter、まだ削除されていませんよね、↑（あ、削除されました）。木下ふみこさんにとってはメモリアルですものね。木下さんは小細工がきかない真っ直ぐなキャラクターなのかもしれません。でも、交差点の中で真っ直ぐ勢いよくバックはいけません。二人がケガをしています。7月2日です。

それを押し隠して選挙運動をつづけて・・・。7月4日、投票日、当選、まずいです。小池知事が警察を抑えてくれるとおもったのでしょうか。

木下ふみこ無免許事故翌日に小池知事が直接応援の仲良し

https://twitter.com/kinoshitafumiko/status/1411145617242353667

（削除されました）

がっちり握手、体よせあい、タッチ、仲良しです。

↑これ、証拠写真、意地悪じゃないですよ、木下ふみこさんが輝いてがんばっていた記録です。都民ファーストでは、木下ふみこさんの項目は一切削除されています、無慈悲です。でも木下さん、再起してください、とおもいます。できるかな？

一度や二度の失敗でくじけてはあなたの名がすたる。あなたを支えてきたスタッフ、家族の猫、子供などなどのためにも立ち上がってください。

FNN（フジニュースネットワーク）のスクープ。木下ふみこ無免許事故

順を追って書きます。

↑【独自】とあるのは他社はまだ報道していない。重要ニュースを独占的にいちはやく報道していると自慢しています。スクープだという意味です。

blob:https://www.fnn.jp/eb7557c6-f85c-41a5-8e0c-a28ee028e26d

（削除されました）↑

東京都議会議員選挙に都民ファーストの会から出馬し、4日に当選した木下ふみこ議員が、7月2日に交通事故を起こしていたことがわかった。

警視庁は、免許停止期間中で無免許だったとみて調べている。

木下ふみこ議員は、7月2日午前7時半ごろ、板橋区高島平の交差点で、車をバックさせた際に停車していた車に衝突し、この車に乗っていた人は軽いけがをしたという。

警視庁は、木下議員が免許停止期間中で無免許運転だったとみて調べている。

木下ふみこ議員は、都議会議員として、都民ファーストの会の東京都議団副政調会長を務め、今回の都議選にも出馬し、板橋区で4日、当選していた。

木下議員は、「免停中だったが期間を間違えて乗ってしまった」と話している

（FNN〕

「免停中だったが期間を間違えた」はありえません。とっさの言い訳としてもおそまつです。非難という攻撃の火に油をそそぐようなものです。免停期間中は免許証は手元にありません、警察に没収されています。

免停期間は違反点数によります。

本人も都民ファーストもコメントを出さないので詳細は不明ですが。

累積15点以上は免許取り消し処分になります。酒酔い運転、麻薬等運転、共同危険行為等禁止違反、無免許運転、過労運転などは、違反点数が15点以上となり免許取り消しの対象です。木下ふみこさんは今回の無免許運転が加算され、免許取り消し、となります。ま、勉強しなおし再取得すればいいのですが・・・。

それにしても本人も小池知事も都民ファーストも一切無言。都民ファーストが木下ふみこ除名・・を伝えただけです。釈明謝罪の会見もしません。都合のわるいことには口を開かないのが小池知事流儀なのでしょうが・・・。これでは木下ふみこさんの再起、出直しもできません。

木下ふみこプロフィール学歴経歴。博報堂勤務。英語、スペイン語OK

木下ふみこさんはシングルマザーです（夫とは離婚）。長女（21）とニャンコ（猫）の”3人”暮らしです。英語、スペイン語の読み書きOKのバイリンガル。翻譯OK,元・博報堂勤務の華麗なキャリアをお持ちです。頭、いいんです。大学時代の海外暮らしやバイリンガルは小池知事とも共通点です。

木下ふみこさんのプロフィール

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木下富美子
きのしたふみこ
生年月日 1966年10月13日（54歳）

出生地愛知県名古屋市
出身校東京外国語大学
前職博報堂従業員
所属政党（都民ファーストの会除名で無所属）

東京都議会議員
選挙区板橋区選挙区
当選回数 2回
在任期間 2017年7月23日 –

学歴
名古屋市立富士見台小学校
名古屋市立千種台中学校
名古屋市立向陽高等学校　偏差値：69 – 71
1985年東京外国語大学スペイン語学科入学。1年間休学しマドリードでスペイン語・スペイン文化を学ぶ。

経歴
1990年株式会社博報堂入社。
2003年に当時環境大臣であった小池百合子都知事が手掛けた地球温暖化対策国民運動「クールビス」キャンペーンに参画。
2012年〜14年内閣府男女共同参画局に出向。女性の活躍促進政策、ダイバーシティ政策の企画立案、広報の責任者を務める。
2015年〜17年内閣官房まち・ひと・しごと創生本部より派遣され、北海道江差町顧問（非常勤）。
2015年から豊島区国際アート＆カルチャー都市懇話会委員に就任
2016年小池百合子都知事主催「希望の塾」に入塾。

2017年東京都議会議員選挙にて都民ファーストの会公認で板橋区選挙区より立候補、
2017年7月2日、得票数（39,230票１位で初当選。
2017年東京都議会都市整備委員会委員、東京都男女平等参画審議会委員、板橋区消防団運営委員会委員
2018年9月、都民ファーストの会東京都議団　副幹事長に就任。東京大学大学院都市工学専攻都市持続再生学コースに入学。得意とする「まちづくり政策」を研究中である。10月より東京都議会厚生委員会委員、東京都観光事業審議会委員。
2019年9月、都民ファーストの会東京都議団副政調会長に就任、東京都消費対策審議会委員。
2020年10月より東京都議会総務委員会委員、東京都動物愛護審議会委員、東京都中小企業対策審議会委員。
2021年7月4日、2021年東京都議会議員選挙で再選。しかし、翌7月5日、選挙期間中の同月2日に無免許運転で交通事故を起こし、都民ファーストの会から5日付で「除名処分」。

（Wikipediaなど参照）

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SNSでは木下ふみこさんへの猛烈非難の嵐です。

警察も会見を開かないと。
事故の時に免許の提示を指示して
持ってないなら照会。
免停中ならその場で逮捕でしょ？

しなかった理由は？

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自公候補だったらその日のうちにトップ記事でしょ？
何で小池や都ファにやたら甘いのか凄く気になりますね。

・

一定期間居座れば次点の繰上げがなくなり勢力を維持出来る、除名されても都ファと同様の行動をとれば党籍があるのと一緒、等一見デメリットを最小限に止めたように見えるが、そんな姑息な事をすると手痛いしっぺ返しがくるのは間違いない。
選挙民を舐めるんじゃない。

・

選挙期間中に都民ファーストの候補者が引き起こした無免許人身事故がちゃんと選挙期間中に報道されていたら都民ファーストの得票も変化していたでしょうからその場合千代田区など僅差の選挙区の結果が相当左右されていたでしょうね…
無免許都議の当選無効よりも選挙無効、再選挙を求めたいよ！

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無免許での交通事故など一般人なら即逮捕の事案。現場に警察呼んでいたのならその場で無免許は確認出来たはず。
選挙中の候補者だからと言って逮捕しなかったのなら、選挙中の候補者は何やってもいいって事になる。

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除名処分は甘い、党は辞職勧告をすべきです。
「免停期間が終了していると勘違いしていた」
という本人の釈明。
常識のある人なら、ありえない釈明です。
議員としてはもとより、まるで子供のいい訳のようです。
議員辞職は当然であり、悪質であれば逮捕事案ではないでしょうか。

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落語家の立川志らくさんがＴＢＳ系「ひるおび！」で・・・。

免停で事故の木下都議ニュース「なぜ選挙後に出てきたのか」

と、語っていました。

「そもそもなぜ免停中に事故を起こして次の日にのうのうと演説ができたのか。普通ならこういうことを起こしたから辞退させていただきますというのが普通なのに、平気で演説までしてる」

「このニュースが選挙前にあったら全然変わってたはず。なぜ選挙後に出てきたのか。そこらへんは何が働いたのかわからない。いろいろ問題がある」

（ＴＢＳ系「ひるおび！」）

元宮崎県知事、タレントの東国原英夫さんも・・・。