大竹しのぶ明石家さんま誕生日祝いツーショットが「いい雰囲気」と日刊スポーツなどが一斉報道しています。離婚してから 年、そろそろ「復縁」という話もありますが、それで長男二千翔や長女IMALUは、、
幸せ? でしょうか?
大竹しのぶ明石家さんま、結婚は1988年だった
2人は1988年に結婚
2人が離婚したの1992年9月
このような解説・・も、↓
2005/7/1 11:47
離婚の理由は、さんまさんは大竹しのぶさんに家庭の事を優先して欲しいけど
大竹さんは女優業をバリバリやって行きたいという考え方の相違。
確か離婚ちょっと前に大竹しのぶさんは
樋口可南子さんに対抗してヘアヌード写真集を出しましたが
そのことを、さんまさんは快く思ってなかったことも理由の一つかと思います。そもそも「2人は出来ちゃった結婚」でお子さんの名前は【いまる】。←女の子です。
この命名は、さんまさんの座右の銘『生きてるだけで丸儲け』からきています。
今年16歳で現在カナダにダンス留学しています。
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昭和、平成、令和、、次代の推移、変遷~。
昭和、平成、令和・・2人を語るのは・・次代の推移、変遷~。
大竹しのぶ、66歳の誕生日を過ごした明石家さんまとのツーショット プレゼントはサンダル
[2023年7月17日22時29分] 日刊スポーツ
大竹しのぶが17日、インスタグラムを更新。
この日、迎えた66歳の誕生日を長男と長女のIMALU(33)そしてIMALUの父で1日に68歳の誕生日を迎えた、明石家さんまと過ごしたと報告し、長男とのツーショット、長男とIMALUのツーショット、そして自身とさんまとのツーショット写真などを披露した。
写真:さんまのプレゼント、サンダルを見せるしのぶ
大竹は「一日のさんまさんのお誕生日も兼ねてみんなで集まりました。息子からのプレゼントは、腹筋が鍛えられる椅子。なかなかの優れものです。妹がそれに乗って私も欲しいと騒いでいました。娘からはおしゃれなケトルを」と、2人の子供からのプレゼントを説明。「そしてさんまさんからはおしゃれなサンダルを」と、ツーショット写真で左足を突き出して見せているのは、さんまからのプレゼントのサンダルだと明かした。
大竹は「勿論いつも一緒のお寿司屋のご夫婦も参加してくれて。妹や姉や姪っ子も来て。ほんとに幸せなひとときでした。写真はいつも親友の美由紀ちゃんが、撮ってくれて上手なんです。私はいつも忘れる 歳のことも忘れた #誕生日 #幸せだなあ #大竹しのぶ」とつづった。
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↑ #誕生日 #幸せだなあ #大竹しのぶ
うんうん、なるほど。
で、二千翔とIMARUは??
写真:長女IMARU 長男二千翔・・
わ~い、幸福、でございます!
つまり、
いろいろあったけれど、今、生きているだけでまるもうけ(IMARU)~で~す状況のようです。
まいりました。お幸せに。
報知新聞は、こう報道しました・・↓
大竹しのぶ、長男と親子ショット!元夫・明石家さんまとの仲良し写真も公開「幸せ」IMALUも集合
女優の大竹しのぶが18日までに自身のSNSを更新。17日に66歳を迎えた自身の誕生日祝いで家族が集まったことを報告した。
「一日のさんまさんのお誕生日も兼ねてみんなで集まりました」と、1日に68歳のバースデーだった元夫・明石家さんまや子どもたちが駆け付けた。「息子からのプレゼントは、腹筋が鍛えられる椅子。なかなかの優れものです」と、長男の二千翔(にちか)さんと並んで2ショットを撮影した。
そして「妹がそれに乗って私も欲しいと騒いでいました。娘からはおしゃれなケトルを」とつづり、娘でタレントのIMALUが楽しそうにポーズを取る写真もアップ。続けて「そしてさんまさんからはおしゃれなサンダルを」と明かし、それを履いて笑顔を見せる2ショットを披露した。「勿論いつも一緒のお寿司屋のご夫婦も参加してくれて。妹や姉や姪っ子も来て。ほんとに幸せなひとときでした」とうれしそうにつづった。
大竹はドラマディレクターの服部晴治さん(1987年に死別)と結婚し長男を出産。明石家さんまと1988年に再婚し、89年にIMALUを出産したが、92年に離婚した。
まとめ
・・というわけで、大竹しのぶ&明石家さんま元夫妻の”別居での事実上復縁”は事実上の幸福をかもしだしているようです。
もしかしたら、
こういうカタチでの幸せもあるという生き方のモデルの一つ?
およそ40年の歳月・・いろいろあって、いいのです。お二人にちなんで復縁ブームとでもなれば・・うれしいです。
おめでとうございます。
SNSコメントです。 ↓
元々が仲良かった服部さんの奥様のしのぶさんを服部さんが亡くなって奥様にしてその連れ子の二千翔くんを物凄く可愛がってそして念願のIMALUが生まれて二千翔の事もあるから全員にはボスと呼ばせてでもあのバツイチ会見をしても今だにこんなに仲良く集まれるって特殊な家族だけど、あっぱれやってる時から子供大好きなのは伝わってたもんね。離婚してもこんな感じもありだよなって思える家族関係よね。
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この距離感の家族関係はみんなのお手本
若さゆえで離婚したのかも知れないけど…今は何かあると時々家族で会っていて良い関係…もうお子さん達も大人になりそれぞれの仕事·生活がメインだけど、離婚してもこのスープの冷めない距離感の家族関係はみんなのお手本なのかも…
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ほんとに仲が良かったら、離婚なんかしねえよ。
なんてコメントもあるけど、
やっちゃったことは仕方ない。
そこで止まるか、
その後も、よりよい関係を作り上げようとするか、
そこが大事な分かれ目じゃないだろうか?
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