三浦春馬さん(享年30)の所属事務所だったアミューズが以下のサイト4つ、動画4本、書籍1冊を東京地裁に名誉毀損などで告訴しました。警察と打ち合わせ中で刑事告訴も辞さない構えです。
注:アミューズ・・株式会社アミューズは、東証1部上場の大手芸能事務所。テレビ番組・映画・舞台作品の製作等へも多面展開している。グループ企業を通じて、DVD・ビデオ・Blu-ray・CD等のソフト販売なども行っている。(Wikipedia)
三浦春馬関連のデマ記事など掲載サイトは許さない!
・・・・・・・・
以下の記事、投稿、動画は根拠のないデマ情報をもとにした書籍、Webサイトの一部です。
閲覧されることによる収益を目的としたものもありますので、くれぐれもお気を付けください。(アミューズ)
・・・・・・・
【書籍】
「三浦春馬さん・芦名星さん・竹内結子さんはなぜ「死」を選んだのか?」東山凛太朗 (著)
【WebサイトURL】
てっちゃんの興味津々
https://www.youtube.com/channel/UCSItMa4isvwD1VC0Fuy3DKw
三浦春馬はヤラれたんじゃねーかな?説
https://www.youtube.com/watch?v=q0bw1VEiKwY
三浦春馬さんの想いを届ける
https://www.marikothompson.com/
三浦春馬 Haruma Miura -魂の叫び-
https://haruma-cryingsoul.fc2.net/
三浦春馬さんは自殺ではなく他殺。三浦春馬さんはCIAに殺された。
https://daiwaryu1121.com/post-37362/
俳優の三浦春馬氏は自殺ではなく、自殺偽装の他殺である可能性 ~殺害した人物の実名まで出ている注目すべき一連のツイート
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=251792
泰豐鼎・占術・樋祀
https://www.youtube.com/channel/UCRusiIdU32-MrI1ex9AQG2Q
第六感タロット占い師チャンネルMadame Sophie
「大河ドラマに関する噂の真相」
https://www.youtube.com/watch?v=ynWJgQOu9mg
・・・・・・・・・・・・・・・・
上掲、告訴対象9件の内、
三浦春馬はヤラれたんじゃねーかな?説
第六感タロット占い師チャンネルMadame Sophie
この二つのYouTube動画は再生できなくなています。サイトは生きています。
名誉棄損の賠償額最高は4290万円の支払い命令
これまでの名誉棄損訴訟1件あたりの賠償額の最高額は、週刊現代の八百長疑惑報道で名誉を傷つけられたとして、日本相撲協会と横綱朝青龍など力士30人が発行元の講談社側に約6億1000万円の損害賠償などを求めた訴訟。東京地裁は2009年3月、講談社側に4290万円の支払いと記事取り消し広告の掲載を命じた。(https://moneyzine.jp/article/detail/200267)
損害賠償、認容額の実態は1000万円前後のようです。
この「三浦春馬」告訴を記事にしたデイリー新潮は次のように報じています。
リストに掲載された書籍やサイトなどの内容を閲覧すると、あまりに荒唐無稽な内容に驚かされる。ごく一部だがご紹介しよう。
◆三浦さんの死後、アミューズは10億円とも20億円とも言われている“史上最大の口封じ”作戦を展開し、マスコミに「報道規制」を敷いた。ネットもワイドショーも三浦さんの死を報じなくなった。これだけの圧力はプロダクションのレベルを超えており、警視庁、国家、闇の世界も絡んでいることは明白。
◆三浦春馬さんは精神安定剤や睡眠薬を、Uber EATSを利用して購入していた。近年はUber EATSの競争激化から配達人が薬物を届けたり、暴力団組員がUber EATSの配達人に扮したりしている。
◆三浦春馬さんはNHKの番組で「イルミナティのハンドサイン」を強要された。NHKを設立したのがアメリカCIA。CIAの背後にいるのがイルミナティ、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、デュポン家などの軍産複合体、国際金融資本。三浦春馬さんはCIAとその背後のイルミナティに服従を強要されていた。
◆三浦さんの遺作「おカネの切れ目が恋のはじまり」では、TBSによる様々な嫌がらせが確認できる。例えば、着ていたTシャツには「87」と書かれているが、87は中国語で侮蔑的な意味を持つ。首に巻かれたチェーンは首つりを連想させる。不自然に痩せているし、目の下にアザらしいものも確認できる。第三者には分かりにくいような手口・内容で様々な罠を仕掛け、徐々に三浦さんの思考や自我、人格を崩壊させていった。
◆生前、三浦さんはラオスで小児医療などの援助を行っていた。その際、何度も現地と日本を行き来したため、ディープステート(闇の政府)について知りすぎてしまった。具体的には安倍政権によるODA不正還流の実態を知り、新聞社に告発。それを知った安倍政権が三浦さんの殺害を決定。官邸の強い要望で検事総長が更迭され、検察の正義が消滅。三浦さん殺害が実行され、自殺に偽装された。
(デイリー新潮)
・
安倍政権が三浦さんの殺害を決定の噴飯ものも↑
所属事務所アミューズがありもしない中傷やデマから故・三浦春馬さん(没:2020年7月18日)を守りたいというのは当然です。応援したい。ファンも望んでいるとおもいます。
しかし一方、SNS上では会社(アミューズ)への不信感メッセージも並んでいます。
最初の対応が問題だったからこう言う事が起きるんでしょ?
スタッフ側が辻褄の合わない事を言わなければこんなことにならなかったはず。
私はこのような陰謀説は信じていませんが、三浦春馬さんの死を適当に扱ったアミューズに憤りを感じています。
・
ありもしない嘘や誹謗中傷が蔓延してしまった背景には、事務所が当日の経緯をきちんとファンに向けて発信しなかったから。簡単な書面でなく責任ある立場の人が誠実に会見してくれていたら、これほどの憶測が生まれることはなかった。
・
アミューズ自体が当日の時系列をすぐに公表しないからこうなる。最初の公表は49日の時。遅すぎる。また、あのようなことが起きたのはテレビドラマのまさに撮影真っ最中。何故、このテレビ局も何も詳細を公表しないのか。お悔みの言葉すら発していない。他局の社長がすぐに発しているにも関わらず。もしハラスメントがあるとしたらこれも内部調査するのが普通の企業。
企業としてのコンプライアンスを理解していない企業にも責任がある。
・
アミューズの対応があまりにも事務的、ファンの声にほぼスルーなうえ直々のお悔やみの言葉さえ。
動きがあるのは三浦春馬名義の支援や名誉毀損で訴えるとか…そんなのばかり。
・
記事を見て驚く事も多いけど、会社がきちんと会見しないのも、一理在るよね。デマや誹謗中傷は間違っていますが、DVD & blue lay の宣伝は直ぐするのに、天外者のハワイ国際映画祭の案内も春馬君がミュージカル部門の賞を貰ったのにお知らせも無いと疑心暗鬼に成るのは理解出来る部分も在ります。明日は10回目の春馬君の月命日です、彼が安らかにと願っていますが、、、
まとめ
10回目の月命日。。。↑・・・あれから10カ月がたちました。三浦春馬さんという、まだまだこれからの大俳優を失ったショックはなかなか癒えません。
あらためてご冥福を祈りたいと切におもいます。