神田沙也加死因、ホテルどこ?交際相手【画像】へ遺書。母聖子怒る!?

神田沙也加さん(35)はなぜ?・・。現在、魂はまだこの世です。没後49日に天界に召されます。この世に憂いなきよう集うのは亡き方へのご冥福を祈るご供養にもなります。そっとしておいて、という声もありますが、それでは沙也加さんも寂しいのです。

供養は、怒ってもいい、泣いてもいい。話題の中心に亡き人をそえる。怒ってもいいが、恨みにはしない・・・後に残さない・・供養ばなしの鉄則です。

神田沙也加の内的死因は失恋うつ。外的(身体)は外傷性ショック。

遺書(週刊文春報道)が出ました。5歳年下の恋人、前山剛久さん(30)との恋愛破局による失恋うつが主因のようです。

うつ・・じつは死の誘(いざな)いを招きやすいのです。

前山剛久・神田沙也加

写真:前山剛久(左)、神田沙也加(右)

前山剛久さんも真剣に悩みました。うつ症状で通院の彼女とうまくやっていけるのか、と。

彼女は心療内科に通院していた・・。妊娠説?もあります?が、彼は聞いていなかったのか、どうか?。

警察発表の死因「外傷性ショック」とは、転落時の即死でななく失血などの要因で血圧降下などによる死亡です。18日午前11時1分マネジャーが110番通報。警察とスタッフ総出でホテル中を探し回り、約2時間後の12時54分、高層階を清掃するための機材などが置かれていた14階の非常用屋外スペースで沙也加さんが見つかった。発見が18日午後1時ごろです。病院搬送で死亡確認は18日18日午後9時40分でした。

110番通報から死亡確認まで12時間を経ています。

その間の沙也加さんの魂の寂寥感をおもうと胸つまります。

https://twitter.com/yytk_hyphen/status/1472232670671544320

謎。宿泊ホテル窓、15センチ隙間からは脱出はできない

神田沙也加さんが宿泊していたのは、ホテルモントレエーデルホフ 札幌(北海道札幌市中央区北2条西1丁目1)です。22階建てのホテルの20階に宿泊していました。エーデルホフはドイツ語で“貴族のお屋敷”を意味します。

神田沙也加宿泊ホテル

うつくしいホテルです。窓は15センチしか開かないとホテル側は説明しています。15センチの隙間からは外へ脱出は不可能です。ああぁ~、じつは不肖ぼくの話、

発作的に、高層病院の窓から、という実体験^^がございますが・・10数センチでは無理です。誘(いざな)いは瞬間に近い発作であり、すぎると目覚めます。

あ、話、元へ。

警察もホテルに過失はないと発表しています。では、彼女が何かの工作物で窓を破壊したということになります。破壊となると発作的ではなく執念の爆発、暴走ですが・・・。

遺書はなしの発表が一転週刊文春が遺書を公開。交際相手の逃亡?

当初の警察発表では遺書はないとのことでしたが・・・週刊文春(2021・12・23発売)が遺書ありと伝えました。

週刊文春

宿泊していた部屋に残されていた2通の「遺書」。

引用:週刊文春

誰もいない部屋の机に置かれていたのは、2通の封筒だった。

1通は事務所宛て、もう1通は“ある男性”に宛てたもの。

数枚の便せんに綴られていたのは、こんな言葉だった。

《女性にあんまり強い言葉は使っちゃダメだよ。一緒に勝どきに住みたかった。2人で仲良く、子供を産んで育てたかったです。ただ心から愛してるよ》

そして、男性が別の女性に心変わりしてしまったショック、自分が理想の女性になれなかったお詫び、夢見た未来がもう叶わない現実への無念や悲しみ……。

その遺書が、彼女の最期の言葉になった。

引用:週刊文春

神田沙也加さんが自身の言葉で書いた内容です。

・・・・・・・・

<<女性にあんまり強い言葉は使っちゃダメだよ。

一緒に勝どきに住みたかった。

2人で仲良く、子供を産んで育てたかったです。

ただ心から愛してるよ>>

・・・・・・・・・・・・

「ある男性」に充てたものだと報じられていますが、交際していた前山剛久さん宛てですね。

前山剛久さん本人も前山さん所属の事務所も沙也加さんが恋愛交際相手だったと認めています。

遺書をリークしたのは〇〇です。近親者、家族?

そっとしておくべき。マスコミは信用できない。・・・などの声も多い。しかし、文春報道が事実ならの前提では、交際相手、恋人(元?)への怒りはすごいです。

彼自身から結婚を考えていた仲との発表。
結婚=幸せのど真ん中だから意識するもの。
幸せを感じている人が自身で命を絶ちますか?
この矛盾にものすごい違和感を感じます。
もし「子供ができたら、、」って制約も本当の
情報だとしたらお腹に赤ちゃんもいたのでは?
考えたくないけど、そう考えてしまうと合点がいく。
だって単なる浮気だったら彼女は他の男性を
探せば良いだけの話だから。
誹謗中傷はよくない。けど納得のいく事実は
伝えてほしい。じゃなきゃ彼女の死そのものが
ファンとして受け入れられないから。
あれだけの美貌とやさしい歌声は宝物です。
ずっと見ていたい聞いていたい大事な才能です。
悲しすぎます。

文春読みましたけど、前山さんの元カノとのやり取りのLINEの内容はあまりにも酷いと思いました。
文面を読みながら物凄く不快な気分になり赤の他人の私でさえ酷く暗い気持ちにさせられたのですから、神田沙也加さんがどれだけショックで傷付き悲しく悔しい気持ちになったかを想像するとやりきれない気持ちになります。
言葉尻に笑をつけるところは彼の中身は全然爽やかではなく人の気持ちがわからない残酷な人としか思えません。
神田さんの自殺には色々な原因があったかもしれないけれど一番の原因は前山さんのこの件だろうなと感じました。
この記事が本当であれば芸能界での活動は今後もう無理なんじゃないのかな。

遺書の内容は流石に故人にかなり近いところからでないと出てこないはず。
文春の内容が真実に近いのなら、遺族の怒りは想像に難くない。

事実無根というなら文春を訴えてみるがいい。

自分はわざわざこの男性のSNSを見に行く気もないが、この人が沙也加さんを追い詰めたんだなという認識です。
彼女をひどい言葉で傷つけ、二股をかけていたのが本当なら、ファンが怒るのも無理はない。

大前提としてデマやそれに基づく誹謗中傷は論外ですが、芸能人として自分自身を商品にしている以上その行動言動に対して世間から様々な評価が下されるのは仕方ない事だと思います。今度の悲劇も文春報道が真実ならば厳しい意見が寄せられてもおかしくないかと思います

この方が神田さんとの真剣交際を告白したタイミングが奇妙すぎてものすごく違和感を感じていたら文春砲が出て、あぁだからねと腑に落ちた。LINE流出も含め記事が捏造なら事務所から文春に対して名誉毀損で訴える方向で動くとか何らかの怒りのコメントがあって然るべきなのにそこは沈黙。ということはあれは事実なんだと思うのは普通の感覚。前山さんから今後事実無根だとの発信はあるのか。無ければこの人の芸能人生は終わるのでは?

残された遺書を手にできるのは・・家族しかありません。怒りの炎をあげて当然だと思います。「そっとしていただければ・・」と神田正輝さん(70)は語り、松田聖子さん(59)は、神田沙也加と本名を記した御札を手に黙礼されましたが、内心は止めようもない怒りが噴出しているはずです。49日には本名が戒名に変わります。恨みではなく怒りで攻めてください。後に残さないためにも・・・。

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