大谷翔平を守れ!通訳・水原一平氏が大乱闘騒ぎの中、必死に守る姿にファンが感動「ボディガード一平」「さすが一平」ABEMA TIMES668・・・と、盛り上がっています。すごいですね。大谷翔平の通訳・水原一平(37)さん。
【MLB】エンゼルス-マリナーズ(6月26日・日本時間27日/アナハイム) https://news.yahoo.co.jp/pickup/6430741
画像、ごらんください。
大谷翔平を守れ!通訳・水原一平が必死に守る姿にファンが感動
・左端の一平と大谷翔平。
↑ 画面中央あたり。大谷翔平と水原一平(黒マスク)
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戦いすんで・・・^^)大谷翔平と水原一平。
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SNSには、一平すごい、の投稿がすごい、です
一平、一平、と感動投稿が殺到しています。
彼には通訳費用だけじゃなくボディーガード費用も出してあげてください。
それ以前に乱闘起きたらLAPDが入ると話早いような。
アメリカ社会が暴力をどう捉えるか、ホッケーもそうだがスポーツの場合これも余興と考えるかどうかの問題なんでしょうが。警察介入させると白けさせますしね。まあ後者の範疇なんでしょうね。
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水原さんは見ていると通訳だけでなく、相手投手のデータを見せたり、付き人状態で仕事をしているので凄いな、と思っている。これがアメリカ人だと通訳を付けても通訳の仕事しかしないだろうし、何でもかんでもブラックに働いてくれる日本人の献身性が出ているな、と。その分サラリーも良いのかと思うが。
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大谷翔平選手は血気盛んというタイプではないが
メジャーリーグでチームメートが危機の状況では
乱闘参戦も厭わないというのがスタンス。
大谷翔平選手の立場を考慮して全力で駆け寄る姿は
契約社会のアメリカには少ない「英雄的」な行為かもしれない。
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もしも水原通訳が大谷翔平を完全に止めたら、大谷のチーム内での立場が悪くなっていたと思うが、大谷は賢かった。
乱闘の輪の近くで、何とマリナーズのコーチが殴り合いに加わるのを、背後から抱えて止めていた。これなら、一応チームに「貢献」したことになるし、ケガを負うリスクも少ない。
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NHL(アイスホッケー)を長いこと見てたけど、乱闘は「ま、仕方がないか」って感じてましたが、至宝・大谷翔平が巻き込まれるとなれば、話は別。一平さんは立派だったと思う。「アッパレ!」を送りたいですね
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翔平だけは絶対に乱闘には入れないっていう意志を感じた(涙)いつもいるのが当たり前になっちゃったけど、日本球界の宝から、MLBの宝になった大谷さんへをサポートする責任感は計り知れないでしょう。とりあえず怪我なくて良かった。
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一平さんは献身的に大谷選手を支えてくれてますよね。それを自然に、あくまで出しゃばらず、すごいなぁと思います。大谷選手は日ハム時代に一平さんに出会えて良かったですね。
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一応^^笑、乱闘事件のいきさつは・・こうです。
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【アナハイム(米カリフォルニア州)=帯津智昭】米大リーグで26日、大谷翔平が所属するエンゼルスとマリナーズの試合で、両チームの選手らによる乱闘が起こった。
二回、マリナーズの4番ウィンカーが死球に激高し、エンゼルスのベンチに歩み寄ったところ、両チームの選手らが激しいもみ合いになった。大谷もベンチを飛び出し、相手選手を必死に止めようとしていた。
伏線はあった。前夜の試合ではエンゼルスのトラウトの頭部付近への投球があり、トラウトは試合後、「(制球力がなく)内角に投げられないなら、内角に投げるな」などと報道陣に語り、怒りをにじませていた。逆にこの日は一回、マリナーズのJ・ロドリゲスの頭部付近への投球があった。
この乱闘で試合は約20分間、中断した。エンゼルスはネビン監督代行ら4人、マリナーズもサービス監督ら4人の計8人が退場になった。
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頭部付近への投球が騒ぎの伏線だった
伏線はあった。前夜の試合ではエンゼルスのトラウトの頭部付近への投球があり、トラウトは試合後、「(制球力がなく)内角に投げられないなら、内角に投げるな」などと報道陣に語り、怒りをにじませていた。逆にこの日は一回、マリナーズのJ・ロドリゲスの頭部付近への投球があった。
まとめ
水原一平さんの「選手を支える役割」に徹したふるまいが素敵ですね。SNS投稿の中にも指摘がありましたが、普通、通訳は通訳の仕事だけです。乱闘に飛び込んでいったりはしませんよ~。
日本女子ゴルフで、キャディーが担当選手に腹立ててクラブなど放り捨て帰ってしまった恥知らず事件がありましたが・・えらい違いです。一平さんに大きな拍手を!!